新作歌舞伎『FINAL FANTASY X』壱 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

待ちわびたFFX歌舞伎観劇から早2週間が経ちますが。

怒涛のプライベート(現実)忙しすぎて余韻に浸る間もなく、未だ纏めきれずにおりますが。


一先ず、

昨夏、当公演上演の第一報を受けた時の感想、期待、予想 


は、


全く間違っていなかった、と、

自画自賛。


キャスティング云々は、完全なる個人的な妄想(=こんなの出たらおもろいけど、な訳ないよね!の意)と理解しておりますので悪しからず。



己の審美眼。

芝居を観る感性。

歌舞伎ゴコロ。


これまでの人生に、

少し自身が持てるようになった気がいたします。


ヒトに対しても。

モノに対しても。


わたし『見る目レベル』高いじゃない。

自画自賛。



FFXの、ストーリー自体はやっぱり苦手だけれどね(笑)。



「舞台作品」のポテンシャル

生身の人間が演じる効果、って凄いな。


菊さん、またまたやっちゃったね!

分かってたけど!(真顔)