『BATMAN v SUPERMAN ・ DAWN OF JUSTICE』 | D-DST

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日記や、沢山の好きなことへの、
独り言。

という訳で、

『BATMAN VS SUPERMAN』。


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いきなり話が逸れますが、
映画館が苦手な理由・EPISODE Ⅲ、

幕間がない。

一般的に人間の集中力の持続時間は一時間と言われている所以を痛感する。





※注意・以下、少々ネタバレ有り。



冒頭は、


今度はスーパーマンの素性生い立ちがわからず、
状況も掴めず(汗)。


最後は結局エイリアンネタ風味になってしまう無茶振り(←と感じてしまったのだ、スーパーマン無知なので)で、遂に「???」。


でもそのエイリアン登場を目の前に、
呆然と危機感丸出しのバットマンがなかなか可愛かったり。

頭でっかちな若者の暴走劇は妙に現実味を帯びていて笑えなかったり。

スーパーマン自宅私室壁紙が麻の葉で興味深かったり。


何だかんだと楽しんでおりました。


結局、
また続きそう。

続くのか?


「仲間を探すZO!」とか言っていたが、

本気で遂行するおつもりならば早くしないとブルース様、
じじいになっちゃうわよ(慌)。

アルフレッドなんて身がもたなくなるわよ(切実心配)。



で、
仲間が続々現れたら現れたで、
そのうちアベン○ャーズとコラボったりしちゃったりするのだろうか。

アメコミだよ全員集合!


その際には是非、
エリック・ドレイヴンの参加を希望する。
(但しキャスティングは慎重に。)





布帛の様で、それだけではなさそうだったり、

金属の様で、それだけではなさそうだったり。


其々バトルスーツ、アーマーの質感、動きも非常に愉しかった(結局その話)。


ウェイン産業武器開発部は、
社会見学に訪れたい企業第一位だ。






サントラも入手。

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オーケストラがベースなので、
聴いていて本当に疲れません。
(Composer = Hans Zimmer , Junkie KL)


何処と無くDIRGE of CERBERUS FFⅦを彷彿。
つまりどストライク。



旦那様はバットマンのマスクが欲しいと駄々をこねだす始末。

劇場のショップで入手出来るお面タイプではなく、
ちゃんと頭部を全て覆うやつが欲しいらしい。


バットマン、
無茶苦茶嵌まっているらしい。

そのうち、
コウモリ手裏剣を手作りしそうな勢いだ。



そんな訳で、

数ヵ月後の我が家には、
また新たにバットマンシリーズのBDがやって来るのでしょう。




…殆ど映画の感想文ではなくなってしまった。