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DDITの映画感想ブログ

今回ブログを始めるDDITです。
このブログは映画の感想をいいます。


今回もCSを録画したこの映画





あらすじはYahoo映画をご覧ください。

前々回はビリギャル、前回はタッチで今回はこの作品です。クレしんから戦争のドキュメント映画まで、なんて幅の広い映画感想ブログでありましょう。^_^

今回とりあつかう作品は、昭和20年8月14日、つまり、昭和天皇の終戦の聖断つまりポツダム宣言の受諾から玉音放送までを描くのがメインの映画です。こういう内容の映画なんで、右左的な主張とかをいれれるんですが、できるだけ主張を入れずに、映画の内容についての感想を述べるだけにしたいです。

太平洋戦争の歴史的な流れの説明は特にしません。知らない人は調べてください。後、古い映画を自分はあまり見ないんで、この時代の映画の背景とかもわからないんで、演出等の事で、とんちんかんな事を言うかもしれませんが、ご了承ください。

まず、映画タイトルはじまるまでの約30分間、真珠湾攻撃から昭和20年8月14日の説明はまぁ適当な長さですね。初見の人に太平洋戦争のおおまかな流れは、だいぶはしょってるが大体つかめますね。ここからもわかるとおり、この映画は、ほぼ無駄がない映画である。(ほぼの理由は後で)この時代の映画は全般的にそうなのかもしれませんがね。

ほぼ無駄のないお陰で淡々とした流れの作品になった。そのせいか、出演者はキャラ立ちしてて、阿南陸軍大臣の迫力、好好爺な鈴木首相およびイッてる軍人のガイキチっぷりが妙に浮かび上がった。特に、畑中少佐(黒沢年男)、佐々木大尉(天本英世)および小薗大佐(田崎潤)のクレイジーぷりは凄いインパクトやった。こういう人は、ある意味では純粋な軍人なんやと思うけど、現在の感覚ならクレイジーにみえる。これは、演技力の高さなんやろうと思う。

演技力といえば、三船敏郎の迫力は凄かった。成る程世界の三船やな。迫力とかは凄かった。リメイク版にこの迫力だせるのか心配になる。

役者の演技力はよかった。ただ、気になる部分がどうしてもあり、例えば、最後の戦争に出た兵士は、民間の犠牲者はとか言うナレーションに、戦争犠牲者の写真が流れるんやけど、最後にはいらんかったと思う。むしろ、最初の導入部に入れるべきではなかったかと思う。こんだけの犠牲者があるのに、陸軍は終戦を止めるためのクーデターをおこさねばならんのだという、善し悪しは抜きにしても、更に重みが出た気がする。最後は、玉音放送のレコードを守ったのだから、玉音放送を流して、それを聞いて泣く国民の写真で終わりの方がきれいやったと思う。

これがどうしても無駄やとしか思えない。最後はやはりあれにしたかったとしか思えない。これは監督の思想が、、、、、やからかな、知らんけど。

後、戦争の緊迫感が欲しかったかな、例えば、8月13日に東京で空襲があったらしいんやけど、その時の空襲警報を入れるとか、焼け野原になってる東京を入れたら、もっと緊迫感があったかな。

気になる部分はあったが、緊迫感は半端ない映画ではあった。演者の迫力は鬼気迫るものがあり、今の時代では出せない迫力ではあった。

今年の夏にこの映画のリメイクが公開される。この映画の公開からも約50年たっている。思想の流れにも変化があるんで、どう映画化されるか気になる所である。

日本のいちばん長い日・・・・・75点
今回はCSを録画したものを見たこの作品





あらすじはall cinemaをご覧ください。

さて、超人気有名作品であるタッチの実写映画版である。漫画は一応全部見てます。それほど思い入れがある作品ではないです。では感想あと超有名作品なんで、全く気にせずにネタバレ全開で、

タッチなんですが、どんな話かと思ってるかというと、真逆の存在である達也と和也で二人とも南が好き。なんでもできるスーパーマン和也やけど、一番欲しい南の気持ちは達也に向いてる。そんな、達也自身は凄い才能を隠している。ストーリーの前半それに気づいてるのは、和也、南およびある意味原田ぐらいかな。で、南を取り合う事を決意し、達也が対決をする事を決めた。二人で争う事を宣言した矢先に、和也がああなってしまう。それで、達也はこの世にいない和也との争いをせざるを得なくなる。だが、漫画を成り立たせるのに、達也は何かしらの現時的ハードルを、和也が超えれなかったものを超える必要がある。それは、南を甲子園に連れて行く事である。具体的な内容に言い換えるならば、地区予選を優勝することである。その地区予選を超える最大の壁が、最強の打者新田率いる須美工との対決である。新田は新田で、和也に負けた事で最強になったバッターでまさに最後の敵にはうってつけである。一方の南は南で自分を高めるために、新体操をする。というのが、この話の魅力だと思ってる。

他にも忘れたらいけないキャラ、投手としてのライバル西村とかもいるんやけど、このタッチの全話を二時間程度の話におさめるため削られたキャラである。

では映画がどんな作品かと思ったかというと、俺の良いと思ってる部分が、ことごとくないタッチやなと思った。

まず、これは必要やろと思うんやけど、達也と和也の二人が、南をかけて戦うことを宣言するシーンが削られた。これによって、和也の死後、達也の頑張りが薄くなるなと思ったんやが、、。そんな想定を上回ってくれるのがこの作品。なんと、達也の練習シーンがほぼない。

他に、大事やと思うシーンが削られてる。それは、試合前に達也と新田のライバル関係を描くこと。これがないと、和也に負ける事で、最強になった新田との対決が、ただ単に甲子園行きをかけた戦いになり下がった。それと、最後の新田の敬遠にかかるやり取りが、ただ単に、孝太郎が馬鹿にしか見えない。

あと、やっぱり地区予選で一つくらいは試合を入れるべきやったと思う。どことの対決ってなるとタッチなんで、やっぱり西村と対決はすべきやったと思う。新田にたどり着く前に、ひとやま超えるものがないと、須美工戦に厚みを感じない。

でも、そんなにも二時間の映画で入れれないよと言うわれそう。なら削れば良いよ。例えば、達也の母親が野球に反対するところ、映画にはなんも効果ないから丸々いらない。

あと細かいディテールもよくない。例えば、野球部に入ってすぐ、達也は投球練習をするのに誰もキャッチャーがいないから、南がやるという話になった。孝太郎は達也認めてないって感じやからまぁ良いや。その時、キャプテンの黒木は危ないぞみたいなことを言うんやけど、ちょっと待て、黒木が達也を野球部に誘ったんやろ、責任を持って

貴様がキャッチャーをやれ。
キャプテンやろうが、、

後、孝太郎が達也を仲間と認めるんやけど、認めた理由とかよくわからんかったなぁ。

後、若槻千夏が出てきてたんやけど、誰?何役?

言い出すときりがないからこの辺で、

映画 タッチ・・・・・・・10点
今回も映画館で見た作品です。



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ヒット小説の映画化作品ですが、自分は小説は読んでません。先入観なしで映画を見たと思います。感想ですが、本はベストセラーなんで、話を知ってる人は多いでしょうが、一応、映画公開期間中なんで20行改行後に感想をのせます。




















話の導入部について、私立中学校に入れるくらいなんで、もともと頭は決して悪いわけでもない。大学までエスカレートで入学できるため、ただ単に勉強しなかった。で、高校2年の夏休み前に校則を破ったことにより、エスカレートで大学には上がれんようになった。さやかに希望がなくなった。尊敬してるであろうあーちゃん(母親)の勧めで塾に行くことにした。そこで坪田先生と出会い慶應を目標に勉強を始める。導入は結構しっかりしてる。

ストーリーの流れは、基本サクセスストーリーで、坪田先生は慶應に合格するため、論文、英語そして日本史に絞った効率の良いやり方をさずける。さやかが言われた通りに夜遅くまで勉強する。今回のさやかの努力は、そこまで無茶苦茶やないけど、努力はそれなりに描かれている。勉強は基本みんなやってるから、勉強の努力は見てる側もある程度は受け取るだろうといった感じはあるが、題材が受け入れやすさに助けられた。

当然、こういった話には障害がいる。主に、さやかとの人間関係(主に大人)になる。さやかの可能性を信じてる人と信じてない奴の対比が、親ゾーンと先生ゾーンにそれぞれある。当然、信じてる側はあーちゃんと坪田先生、信じてない側は父親と学校の担任である。

先生ゾーンの対比がわかりやすいシーンがあった。坪田先生は深夜まで働いてるシーンがあった。一方、さやかが授業中に寝てる問題で、担任にあーちゃんが学校に呼び出された。そこで、夜遅くなったからどうでもよくなって、さやかが寝る事を担任が許可する。このあたりのシーンからも分かるように、担任がさやかと向き合ってないのがよくわかる。

先生ゾーンは軽くあつかえるが、親ゾーンはそうはいかない。父親は息子の野球に掛かりきり(野球の夢を押し付ける形で)で、さやか達の事はほったらかしやった。この時点で娘達からの理解を得ることはできるわけはない。息子は息子で旨い事いってるときはよかったが、レベルの高さに挫折した時、結局、父親のメンツの話しかしなかった。そら、息子野球やめるわな。金八先生とかでもよくあるんやけど、子どもとはガチンコで向き合わない心を動かせない。あと、どんなに子どもを信じる事。これらのことがら、この話のテーマやと思った。

これら障害は、あーちゃんが父親に立ち向かい、さやかが成績を上がった事で、おそらく父親は間違いに気づき家庭の問題が修復に向かう。勉強の話なんで、その修復の方法は良いと思う。ただ、さやかと父親の和解がちょっと無理がある。困ってる人をちょっと助けたくらいで、10年以上の事を許したあの流れは強引やった。

あと、サクセスストーリーによくある一旦挫折するところ、今回はなかなか慶應の判定があがらないってのが挫折ポイント。それで坪田先生と衝突までしてしまう。立ち直りのポイントはあーちゃんと話事と慶應に実際に行く事である。この流れはとくに問題はなかったし特にいう事はないかな。

結論として、今回は奇をてらわず。きっちり話を作ってた。基本的な話を作れないくせに外して映画を作ってる作品と比べたら、圧倒的に誠実な話である。あきらかに感動させるポイントが多い作品やなと思うな。

ただ、冷静に考えたら高2の夏休みから受験対策というのは、わりとはやい段階でのスタートやから、根気よくやれば合格するのはさもありなんって感じがするよね。後、有村架純のギャルメイクが薄いのはどうかと思った。ただ、谷間が見れたんでよしとする。

プラス5点、、、ってオイΣ(゜Д゜)

ビリギャル・・・・・・・・90点
今回はCATVで録画したものです。





あらすじはall cinemaをご覧ください。

世界の亀山モデル、監督は本広克行、、、
なんか嫌な予感がプンプンしますが、、、感想を言います。
後、もともとヨーロッパ企画という所の舞台作品らしいですね。舞台は見たことないんで、それとの比較はできません。ご了承ください。

まず、この映画で一番言いたいのは、UFOと超常現象とサンタクロースって、根本的には違うものやん。それをごちゃ混ぜにしてるよね。UFO信じるのとサンタクロース信じるのはレベルが違う。そこ解ってんのかな?

後、科学というよりも大槻教授的存在の人が出てきてたけど、そもそも超常現象と対立するのは科学って安直じゃないかな。

一番気になったのは、信じる事がなんでもすばらしい事だ。的な事言いたいのかな。ゴタゴタいうやつはあかん。純真な子どもは見えてる。とでも言いたいんでしょうな最後のあれを見たら。いかにも良いことって感じよね。

ん~~ヘドが出ちゃうよ、僕^_^;

嫌いな考えやな。(ここは個人的な意見なんで別に同意しなくてもオッケーですよ。)

喫茶店で行われる内容がメインよね。このあたりのやりとりはよかったと思う。舞台でみたらもっと良いんやろうね。映画は、なんかごちゃごちゃしてる感じはあったが、、、。
あと、長澤まさみは安定の可愛さやった。

最後があっさり終わったらもっとよかったかも。


曲がれスプーン・・・・・40点
最近、よく映画館にいきます。
今回はこの作品





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まず、自分は北野映画を全部見たわけではないです。見た映画は普通に楽しみましたが、北野映画の大ファンというわけではありません。では感想を。

今回の映画はやくざですが、じじい達の活躍をコミカルに描いてる作品である。コメディなんで、あんまり細かいツッコミはやめる。

笑わせ方は大きく2つある感じがした。一つは組員の出オチ、つまり、老いた姿を見て笑う。出オチなんで笑いとしてはそれほどかな。

もう一つは、真面目やが間が抜けてる行動
で笑かす。主に中尾彬さんが多かったかな。個人的に面白かったと思う所を箇条書きする。

・組員をもう一回集める葉書を、組員じゃない藤竜也の同級生及び先生にも送る。
・組長を決める時の居酒屋でのやりとり
・しょぼい街宣車(ヴォクシーやった気が)
・街宣車のテープを片側だけ残す。それにのって責められる勝村さんまだのくだり。

こういうのがビートたけしの笑いって気がする。だからラストのクレジットに北野武とビートたけしの2つのクレジットがあったんやな。

で、映画館が一番沸いた笑いは、最後の中尾彬さんの遺体に、、、は大爆笑でした。
流石に面白かった所ではある。
バスで商店街を突き抜けるのは、映画的な盛り上がりやった。クライマックスは上がったのは間違いない。

ただ、これはもはや個人的な感覚の話なんで、たけしの笑いはそこまでフィットしないんだよね。何故かは感覚の話なんで説明はできへんが、、、、

でも、ここまで映画館を笑かすことにかんしては成功してると思うが、個人的にはっていう感じで点数を付けます。

龍三と七人の子分たち・・・・・・・60点
今回も映画館で見ました。



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さて、シンデレラですが、話はクラシック中のクラシックで、誰もが知ってる話だと思うので公開期間中ですが、ネタバレ全開でいきます。

まず、この作品で一番肝心なのは、シンデレラが圧倒的に美しくないと成り立ちようがない。リリー・ジェームスの美貌ならばそれはクリアやね。

で、話の進みかたは、直球のシンデレラですすみ、変に奇をてらってない王道のシンデレラやった。魔法をかけるシーンや魔法がとけていくシーンのスケール感は上がっててる等、2015年仕様の映画ではあるものの、話の筋は王道をきっちりとやってて好感は持てる。

継母の悪役っぷりは悪役中の悪役やった。最近は悪役にも一分の理がある感じをもたしてるパターンもあるが、継母にはそれはなかった。シンデレラにつらくあたる理由を言うシーンがあるが、シンデレラが若くて、美しくて、良い奴やからだそうだ。今回の継母はグズっぷりが良い。あの女優の継母は素晴らしかった。

ちょっと変わってるなと感じたのは、シンデレラは若干強くなってる。芯の強さを感じることができた。最後のセリフはなかなかしびれた。

そして、シンデレラの個人的最大の疑問点である、他の魔法は12時でとけるのに、ガラスの靴だけが何故とけない問題はある一声で解決させた。靴の魔法が得意なんだから仕方がないのだ。

二人の義姉は、そこまで性格別に悪くなかった気がする。単なるアホにしかみえない。シンデレラを虐めたろってより、単に使用人と思ってそうや。

残念やなと思うのが、義姉がもう少しガラスの靴を履けるようにしてほしかった。確か、グリムの作ったシンデレラは義姉が靴に入るように、足の指とか踵を切ったりしてた。そこまでしなくても良いが、もっと抵抗してほしかった。

継母も、シンデレラがガラスの靴を履く前に、もう少し必死に食い止めた方がよかった。もっと盛り上がったと思う。

それから、グリムのシンデレラは最後、義姉は失明したと思う。そこまでしなくてもよいが、継母及び義姉に何か目に見える罰があれば、カタルシスがもっとあったかと思う。

色々悪いことも言ったが、良い作品であるのは間違いない。

シンデレラ・・・・・・・70点
今回は見たばかりのこの映画




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この作品なんと世界ではあのアナと雪の女王の興行収入を超えたそうですね。7作も続く超人気シリーズなんですが、自分はどの作品も見たことないんですよね。ワイルドスピードの知識が全く無いまま見ました。だから、解ってないことはたくさんあると思いますが、ご了承ください。それともう一つ初めてなのは、3Dは何回か見てるんですが、IMAX3Dで見たのも初めてです。

先に、IMAXの感想ですが、凄すぎやね。音の迫力とか全然ちゃいますわ。3Dに向いてる映画はあると思うんですが、この作品はばっちりはまってた。

で、肝心の内容やけど、突っ込み所はありまくるが、勢いでのりきったと感じた。だから、こういう作品に突っ込む事はかえって粋じゃないな。

車を使ったアクションがメインの作品で、しかも、主要登場人物以外の車も走ってるなかの派手に車を破壊しながらのアクションするところ。あと、飛行機から車で落下する作戦とか、車でビルからビルまで飛んだりする。車のシーン以外も、格闘シーンもよくて、ロック様の肉体の凄さはよく知ってるが、主役チームの肉体の凄まじい。あと、敵チームのアジア系の人の身体能力は高かった。あと、ガンアクションも街中でミサイルガンガン打つ等、なにもかんがえずに楽しく見れる映画やね。

ただ、気になる点、最後の敵が倒されかたがあっさりしてた。あと、政府が特に絡む必要なかった気もするが、まぁ、とるにならない話やな。

この映画で一番はずせないのは、ポール・ウォーカーの追悼と思われる最後のシーン。変に浮いた感じはしたが、監督が本当にポール・ウォーカーの事を好きなんやってのはよくわかった。ずっと見てた人は感動するわな

2300円したけど、映画の醍醐味を感じることができた。

ワイルド・スピード SKY MISSION・・・・85点
久々の更新^_^;

肉離れもだいぶマシになり、
なかなか映画を見る暇がなくて、、、
今回はなんとこのブログ初の
映画館で見た映画の感想



あらすじは公式サイトをご覧ください。

アニメ映画が続くな、、、^_^;

さて、ドラゴンボールについてですが、確か自分が小学校の低学年に始まりました。アラレちゃんが好きだったので、鳥山明さんの続きって事で見始めました。それで、案の定はまり毎週テレビもジャンプも見てました。で、ドラえもんと違い小中高一貫してずっと見てました。これらのこともふくめて、思い入れはドラえもん並み、もしかしたらそれ以上の思い入れがあるかもしれません。というわけで映画の感想の前にドラゴンボールと私的な事を言います。とっとと感想をと言う方は次のセンテンスは飛ばしてください。

ドラゴンボールは、ストーリーの秀逸さというより、新しい魅力的なキャラと、それと戦う悟空達に焦点を当てた作品やね。自分の中では初期からフリーザらへんまでは楽しく見てた。ほんまに好きなのは多分初期からピッコロ大魔王の終わりまでやとおもう。セル編あたりから流石にマンネリとなり、ブウ編はもはや何でもありにも程があるやろうがという感じで少しさめた目で見ていた。ただ、ドラゴンボールの連載が終わった時は、一つの漫画が終わったという以上に、一つの時代が終わった感じがした。最近の漫画でこう思わせる漫画は、NARUTOだろうな。ついでに、GTとについても少し触れよう。GTは一応全部見たけど、正直面白くなかったかな。ただ最終回は感慨深いものやった。

さて、映画の感想を、ドラゴンボール自体は、話の構造上もう終わった作品だと思ってる。ピッコロ編からブウ編まで、ディティールは違うかもしれないが、大筋は同じような話の進みかたをしている。最後のブウ編で神の世界は行くところまで行ったし、敵方面も地球壊せるブウよりも凄さを表現できなさそうかな。だから、映画はサービス的な感じやろうと思ってたら、「神と神」は案の定そんな感じやった。(「神と神」は機会があれば感想言います。)
では、今回の「復活のF」はどうやったかというと、結論から先に言うと、「神と神」よりドラゴンボールらしさは上やけど、どちらが良いかと言われれば「神と神」むしろ「神と神」より駄目になってないかな。

理由についてはネタバレありでいきます。一応、気を使い10行くらい改行してから続き言います。










Fは誰かもういいよね、フリーザやね。「神と神」の敵は、新キャラビルスやったが、今回はフリーザなんよね。フリーザは確かに作品屈指の人気ある悪役ではあるが、一度負けたキャラであり、ビルスのような終わりにはならないであろうてと思ってたが、思ったとおりやった。ビルスのように悟空達にも勝てないキャラがいるという事が提示した。フリーザではそうはいかないからな、結果、映画としては、終わったドラゴンボールの新作をやるというサービスをしただけであった。

作風もサービスを連発しまくってた。例えば、警官になったクリリンの携帯の着メロが「ウィーアー」。あと、フリーザが攻めてくる前に、頭を剃るクリリン(我々がもっともイメージが強い姿)。チャオズだけではなくヤムチャも置いていった天津飯(なぜ?)。フリーザ軍の兵隊をちぎっては投げ、ちぎっては投げした亀仙人(ラディッツなら倒せるな)。

正直、中途半端やと思う。サービスにこだわるなら、亀仙人であれだけ戦闘力があるんやから、ヤムチャとチャオズも参戦してもよかったんじゃないか。久しぶりに繰気弾(狼牙風風拳)とかどどん波見たかったな。あと、フリーザとか気は大きくて感じれるから、トランクスと悟天の性格上なんの反応もないとかあり得ないやろ。ヒュージョンとか見たいし。

いやいや、トランクスと悟天はフリーザ戦の時におらんかったから、今回はメンバー外れたんやというなら、あの場に並ぶメンバーはフリーザ戦でナメック星にいた人でないといけないと思う。ブルマがいたのは良いと思うが、天津飯と亀仙人はいらなくて、逆にデンデがいるべきではないか。デンデがいたらクリリンのセリフは意味がなくなるが、セリフ自体に意味ないし、あれがデンデでも話的に全く問題ないから、、、

あと、銀河パトロールのあいつ誰やねんって思ったら、新しい鳥山作品のキャラなんやね。お気に入りのキャラかわからんけど、ドラゴンボールの世界にわざわざ出す必要があったのか、アラレちゃんが出た方が、サービスになったかと、、

大人の事情っていう声が、聞こえてきそうやけど、じゃあはじめから映画やるなよと思う。中途半端な作品を我々に提供するのか、、、

あと、ドラゴンボールの存在でさえ反則やのに、時間が戻せるのはあかんと思う。

でも、ドラゴンボールらしい心地よさはあったし、アニメーションが凄かったのは間違いない。
マキシマムザホルモンの「F」のタイミングはよかった。あと、ももクロのエンディングも個人的に好きな歌やった。

ドラゴンボールZ 復活の「F」・・・30点
今日はこの映画CSでやってたのを、HDDに録ってて、やっと見れました。





あらすじは公式サイトを見てください。

今回は日本を代表するアニメドラえもん。ドラえもん映画の中でも名作と誉高い鉄人兵団です。今回は新しい声優によるリメイク版(以下、新版と呼びます。)です。ドラえもんは、小学生時分にもっとも見たアニメの一つで、思い入れが深い作品です。また、鉄人兵団の旧バージョン(以下、旧版と呼びます。)は、ビデオあったんで幾度となく見ました。流石に旧版に関しては10年以上見てないんで、細かい事は忘れてます。ただ、旧版の大筋は覚えてるので、感想は旧版と新版を比較する所は多々あると思います。

映画の感想の前に、我々世代はドラえもんに関してどうしても触れないといけない問題があります。いわゆる新声優陣をどう思ってるのか問題です。そこで「ドラえもんと私」的な事を話します。ざっくりと話すつもりですが、長くなるのは間違いないです。とっとと映画感想を見たい人は次のセンテンスは飛ばしてください。

1977生まれの私がドラえもんを一番よく見てたのは小学生時分、つまり85から90年くらいで、ネットの評判によるとドラえもんの黄金時代的な扱いを受けてました。自分も大好きで、アニメだけでなくコミックスもある程度は見てました。色々な話を覚えています。映画も当然見てました。日本誕生くらいまでは熱狂的なドラえもんファンというのは間違いないです。ですが、中学くらいからほぼ見なくなっていきました。90年代にドラえもんのアニメのテイストが変わった事も後にネットで知りました。そんな中にドラえもんの声優が交代するというニュースを聞きました。大山さんのドラえもん聞けなくなるのは残念と思いつつ、新しい声優のドラえもんにも興味がわき、声優交代後のドラえもんを久しぶりに見ました。声だけでなく絵のテイストも変わったので、全く別物を見てるという感覚でした。こんなんドラえもんちゃうという気持ちも無くはなかったが、これからの子供たちにとっては、ドラえもんと言えば、水田わさびさんの声になるんやろうなぁと思う事かできました。それから何年か経過するうちに、ドラえもんの声も全く気にならず、受け入れるようになりました。ただ、どちらの声が好きかと言われたらやっぱり大山さんの方です。上記にもあるとおり、自分が熱狂的に見てた時が大山さんなんでそれは仕方ないと思ってください。我々がドラえもんの物真似をするときは、大山さんの方で物真似になります。だからといって大山さんの声でないとあかんという押し付けはしません。

長くなってすみません。やっと感想を、、

この鉄人兵団のテーマと言えば、他者もっとたいそうに言うなれば他人種と理解だね。当然現実はそんな甘くはないけど、それでも理解しあう事はできるはずというのがテーマである。そのテーマに関しては新版も変わってないし、むしろ旧版より強化しようとしてる。強化するための最大の変更点といえる新キャラ、ピッポである。旧版の作品上、人間とロボが心の交流するのは、リルル‐しずか、だけですが、新版はリルル‐しずか&のび太‐ピッポ、の2つの交流がある。旧版も新版もラストは、鉄人兵団との戦いと、三万年前にタイムスリップしてアムとイムの改造と2ヶ所同時進行ですすんでいく。交流を2つもたす事で、新版の方が最後の別れはより感動的になったのは間違いない。

前後逆になったが、ジュド及びピッポに関しての賛否両論はあると思うが、個人的には言わんとあかん事はあるが、ありやと思う。特に最後の最後、のび太が学校で生まれ変わった後のリルルとピッポの姿を見るシーン、単純に旧版より見せ方がうまくなってるのもあるが、ピッポがいることでのび太がそれを見るシーンに若干説得力がました。旧版はリルルと深い交流したのはしずかなんで、最後にのび太がリルルの姿を見るのは、なんか無理矢理やなと感じた所を少し解消されたかなと思う。

その姿に気付くきっかけとなったのは、ピッポの歌である、劇中のピッポが途中ジャイアンに対抗して歌った歌、つまりアムとイムを改造する前の世界で歌われてた歌が、改造後3つ目のくだりの歌詞が変わってた。それにより鉄人兵団の世界が変わった事に気付くようになる見せ方が良い。

これからは、問題点として気になるのを羅列する、鉄人兵団を倒すために(?)人間に共感する改造するけど、現在の鉄人兵団をなんとか説得する方向に持っていく方がテーマに合ってると思う。

旧版ではジュドをドラえもん側に味方にするために改造するのではなく説得しようぜという、新版はいいと思う。ただ、名前と姿を許可なく変えるのはいかがなもんかな。どうしても姿を変えたいんなら、ほんまはこうなりたい、じゃあこうしようとすべきかな。

2つの交流を見たら、ピッポ側は単なる友達同士の交流に見えるけど、リルルの方は人間とロボットの歴史について理解があり交流の度合いはリルルの方が深い、だから最後にすべきなのは、のび太ではなくしずかにすべきかな。

旧版の方がよかったのは、旧版の方がクールかつ恐い感じがした。感動ポイントを最後に集約したのは良いかな。あんまり感動を散らすのは、感動のポイントがズレる。

ジャイアンとスネ夫は単なる兵隊でしかない。旧版ならば、ジャイアンとスネ夫がリルルの寝返りに懐疑的で言い合いがあり、全員で戦う感があった。

なんと言っても、ミクロスを退場させた事は残念やった。鉄人兵団とは真逆で、ミクロスはいいコメディリリーフやったんやけど、、、、

旧版と新版はどちらが好きと言えば難しいな、鉄人兵団ははっきりとした弱点はあるが、良い作品であるのは間違いない。

映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~・・・・・55点
ちょっと日があきました。なかなか感想書く暇がなかったんで、今日はこの作品



あらすじは公式サイトを参考にしてください。

今回は地上波放送で見ました。
もともとは漫画原作で、映画も三作目らしいです。原作も見たことなくて、映画もこれが始めてです。予備知識ほぼゼロで見ましたが、監督は知ってる、山崎メソッドでお馴染み山崎貴監督です。基本好きではない作品を作る監督で、今回はどうでしょうか、、、、

1964年ということは、昭和39年日本でオリンピックが行われた年の話が舞台で、それをVFXで再現したんやな、なんとなく違和感を感じたんやけど、作り物感やったんや、話もキャラもとってつけたような、作りものな映画やなと思った。作りもの感が強いんで感情移入できんかった。たとえば、終盤のもっとも盛り上がる話であるラストの茶川先生と父親の確執の件を受け、今度は同じようなことを淳之介にやろうとしてるエピソードやけど、小説家になるのって大変やなとしか思わんかった。なんでかなと考えたら、吉岡秀隆の演技が作りものすぎるからかな。

この、オーバーさが、牧歌的な昔ってのを表現してるなら、勘違いじゃないのかな、後はここもここも大げさやって話になるんで感想このへんで、ただ、もともとは140分以上あった作品をテレビはカットしたんで、それなりにまとまって見れたかな。後、堤真一はさすがやった。ほんまに髪の毛を逆立てて、森山未來を殴った時は、言葉を失ったけどね。(-_-;)

ALWAYS三丁目の夕日・・・・35点