就職活動について、先週は結構な動きがありました

1つは先々週面談した紹介会社から携帯電話の会社、派遣扱い

1つは中国案件の紹介会社から代替案として国内の医療機器会社

1つは登録したことさえ忘れていたサイト経由でオファー、外資系チップベンダー派遣扱い

連絡が滞ってるのでそろそろ怪しいけど、派遣でBluetooth実装リードの話もあります

ああ、一応某デジカメメーカーにも出してますが、これは無理でしょう


どれも去年なら、収入額低いし、専門分野でもないのでスルーしていたような案件です

正直自分ではもったいない仕事ばかりです

どこでも入ったら金額以上の働きができると思っています

それでも今はむしろ、専門分野が違うからといって見送られるのを恐ろしく感じます

私は相当広範囲に有効な経験を持ってるんですが、深掘りした専門分野って実はあんましないんです

そこがネックになっているような気がしてなりません

なんか異常にピンポイントで専門職を求められているような気がしています

そんな都合のいい人材がごろごろ転がってるはずがないじゃないですか

…と思うんですが、きっところがってるんですよね


派遣で、この値段で、私と同等以上の管理能力、英語力に加えてピンポイントで充分な技術力を持っている人材が短期間に見つかるって、日本はいったいどうなっちゃってるんでしょうか

インターネット化とオープン化が末端技術者の首を絞めてます


どこもあてにならないので、バイトの登録してきました

昔やったことがある、エキストラのバイトです

とてもじゃないですが食えるほど稼げませんが、一日単位で仕事が取れるのです

これなら、急に仕事が決まっても迷惑をかけなくて済みます

夜間清掃でも、塾講師でも、パン屋でも、コンビニ店員でも、一度やっちゃったら責任がありますからね


日曜日あたりから体調が変です

いつもどおり町田でバトスピのショップバトルに参加していたとき、緊張したらめまいがしました

かつて経験したことがないぐわーっと世界が回る感じ、いすに座っていたので持ちこたえましたが、たってたら転んでいたかもしれません

前日、一日こども達の付き添いでたちんぼう+三食ファストフードだったからでしょうか

ただ単に疲れているだけならいいんですが

そういえば一週間前くらいから右手の小指の先に違和感があります

外見上なんら問題ないのですが、血流が滞ってるような気分です

小指が疼くとかカリュウドか(古!)

自分でマッサージをしたら、ほかの指もおかしくなったような感じがしています

高血圧なのでしょうか、異常値が出たことはないんですが

糖尿病ってどんなかんじなんだろう、糖尿の血筋ではないんですが

なんか頭がぼーっとするような、軽くめまいがするような気がして、だんだん怖くなってきました

こぞうは今日もマックっていうんですが、怖くなって私はやめました

それでも丸亀製麺でうどんとか食ってるんですけどね


最近、とみに目がわるくなってきました

老眼鏡なしでは本を読めなくなりました

生き物としてくさってきているのをひしひしと感じます


ひめが見つけてきたサイトに登録したら、面談の案内がありました

派遣社員を扱っている会社です

私が「もう派遣を視野に入れないとダメみたい」といったのを言葉どおり受けて検索してきたようです

ひめはひめで、バイトの面接に行っています

どんな仕事をしようとしているのかわかりません

そういう話はしないので

彼女は彼女なりに生活を心配しているようです


よく考えたら、思い出しました

10年前、私はパチンコ屋の夜間清掃をしていました

離婚して猫と2人暮らし、ゲーム開発の仕事を干されて、プログラマーとしても第一線にいるための勉強をする気持ちにもなれず、このまま朽ち果てていくんだろうなぁと思っていました

ほんの偶然、何の意識もしていないところから舞い込んできた仕事依頼に乗っかって、前の会社に拾われて、気がついたらたいそうご立派なエンジニア様としてリストラされていました


自分は元来、勤労意欲などこればかりもなく、人に認められたい意識だけ過剰に抱えただめな人間でした

ただ偶然に生かされてきただけの人間でした

ひめはそのことを知っています、確実に

前の会社と私を結びつけたのがほかならぬ彼女だからです


彼女がなぜ私と結婚したのか、実はよくわかりません

多分、勢いを止められなかっただけなんだろうと思っています

まぁ、大概の結婚は勢いなんでしょうが


というわけで、きっとひめは私が働いて左団扇で生きていける時間が終わったことを理解しています

それでも分かれる切れると一言も言わず、家庭崩壊させることもなく、ただ連綿と日常生活を続けようとしているひめを、ここは尊敬すべきでしょう


さて、話を戻して面談です

しょぼくれて行ったのですが、実はわりと筋のいいコンサルティング会社が運営しているところでした

「いま組込はきびしいんですが」といいつつポジティブなメッセージをくれました


週があけて、仕事のオファーがありました

某メーカーのPLです

もちろん二つ返事でお願いしました

これから先方に推薦して書類選考ということです

実はこの会社、社員で募集して一回落ちてます、が、派遣ならどうなのでしょう


派遣ですから月収ベースだとで前職同等、ボーナス、退職金がない分マイナスです

仕事は2年なんだけど3ヶ月ごとに契約更新という意味がわからない契約

馬鹿じゃないの?


なんだか漠然としていたものがわかってきました

今の日本ぶっ壊れてますね

社員雇わなくたっていいんだ、保障しなくていい人材が供給されてるんだから

いやー馬鹿ですね

私の世代はまだ高度成長期、バブルを知っている世代ですから、過去の栄養だけで馬鹿みたいに働けますが、私の下は無理ですよ

こんな社会が維持できるわけないです


あまりに暇なんで、バイトしようとおもっています

また、報告します

明け方に夢をみました

バトスピのショップバトルに参加してます

試合開始、さあデッキ(自分で構築したカードのセット、これがなければ試合になりません)を出そうと思ったら、使いたかったデッキがケースの中にありません

私が使っているケースはデッキが5個はいるものなのですが、全部さがしても、まさに今日使おうと思っていたデッキだけがないのです

内心あわてて、それでも公式試合の場ですからとりつくろって、かばんを探し、周囲をさがしました

見つかりません

一緒の対価に出ているこぞうのところに行って、そこも調べました

仕方ないのでこぞうのデッキを借りようとおもったのですが、それはこぞうが使うといいます

いいじゃんケチ!とおもったけど、こどもからデッキもぎとることはないです

席に戻ると時間がずいぶんすぎています

対戦相手には「もう私の負けでいいですから、もうちょっと待ってください」とお願いします

仕方ないので、別のデッキを使おうと席に戻り、デッキケースを再び見ました

おかしい、ほかの、デッキと思ったものがあまりカードの束らしくデッキの体をなしていないのです

おかしいな、とおもって調べるのですがやっぱりどこをどうとっても試合に使える代物ではありません

1つ2つのデッキから家に忘れてきたのかなですむんですが、これはもう異常事態です

こどもの遊びとはいえ、ものによっては1枚千円くらいの値段がつくものもあります

デッキでいうと数千円、万近い買値になってしまうものもあります

5つも全部なくなったとなると…


パニックを起こしました

そして、大声で泣きました

そこで目が覚めました


おきてから、考えました

これって、今の私そのものだな…

最初はかっこいい、楽しい、いい仕事を探してて、ダメそうなんであきらめてランクを落として、落としたら何とかなるだろうと思ったらならなくて、気がついたら自分になんの価値も見出せなくなって…


そして、これから泣き出すところです


こぞうがバトスピクラブと称して友達をうちにつれてきます

正直、平日から家でごろごろしている父親を見られたくないのですが、お構いなしです

意外というか、子供たちは違和感を感じていないようです

一年生の時から読み聞かせでおなじみなので違和感がないんだとは思いますが


バトスピクラブといっても、バトスピばっかりやっているわけではありません

バトスピ知らない子も来ます

そんな中のひとり、Hくんが「バトスピ教えて」と言ってきました


こぞうはとてつもなく強いですが、他人に教えるような器は持っていません

びっくりするくらい、初心者の心を折るようなプレイを見せて引かせています

暇なわけじゃないけど(いや、暇なんだけど)折角だから教えてあげることにしました


いろんな子に教えたけど、ピカイチに覚えが悪い子

そういえば、消防署見学に引率で行ったとき「250台」といわれたのを、すごく悩んで「20050」ってノートに書いてたの、この子でした

2桁の引き算は確実にアウト、1桁の引き算も微妙、声も出ないし、他人と目を合わせるのも困難

びっくりするほど初歩的なところで躓いているので、すぐに飽きるかな、と思ったのですが、妙に喰らいついてきました

みたところこぞうのような「思考回路の不備」は感じません

単純に頭の使い方に慣れてないかんじ、自分に自信がないのでできなくて当たり前と思っているかんじです

本人にやる気があるなら、時間と根気は必要かもしれないけれど覚えられると思われます

それはきっと勉強や日常生活にもいい影響を与えるに違いありません

余計なお世話ではありますが、ちょっと面倒を見てあげようかな、と思っています


あまりカードでデッキを組んで、スリーブ付きで渡しました

バトスピのフルスペックを一気に教えてもとてもついてこれそうにないので、カード記述を一切無視して「コスト」「軽減」「アタック・ブロック」だけをまずマスターさせる方針を立てました


さて、今日も来るかな?




元来、自信と自我だけで生きているような私ですが、さすがに堪えてきました


予告の6月上旬が過ぎようとしていますが、エージェントから連絡はなし

派遣系のサイトに登録して、キャリアカウンセリングなるものを受けてきました

やっぱりもう日本のソフトウェア業界は死に体なんだと考えるのが妥当みたいです


オープン化がエンジニアを救うと思ったのは幻想だったようですね

組込業界に関して言えば、メーカーがオープンソースを使うことによって(一時的に)エンジニアの流動化が加速、つまりメーカーとしては(表面的に)自社で専門職を保持する必要がなく、自由市場で安い技術者を適時調達できるようになったわけですから


1.日本人高い

2.外国安いからオフショア

3.外人言うこと効かないから日本に拉致

4.日本に連れてきたらあんまり安くない

5.日本人外注の方が言うこと聞くからいいや <-イマココ

6.所詮外注、日本人レベル維持できてねぇwww

7.日本沈没


一方、自分自身の価値観も暴落しています

私ってなんの仕事してたのか、だんだん思い出せなくなっている自分がいます

無職になって一年、コード書かなくなって3年もたっているのです

働き方を忘れるのも当然

となると、私を雇わない会社も当然なのかな、と

賞味期限切れてるんですよ、私



終末はバトスピ三昧

こぞうが絶好調で、20戦18勝優勝4回勝率90%とかいう狂った成績をたたき出しました

年齢無制限、いわゆる大人大会だけでも16戦14勝優勝2回勝率87%、うち一回は私と決勝戦で対決してまけました

邦題オズの魔法使いを読んでます

これはほんとうに面白い

自分が理想のひとつにしている破天荒で理不尽な魔法の世界です

日本語訳にするとなぜかこの理不尽さが割愛されるか、変に単純な理屈がついてしまうのはなぜでしょう

直訳すればいいだけなのになんででしょう

韻を踏むという点において、英語というのはすばらしい言語だなぁと思います

学生時代に気づいていればもう少し楽に身についたはずなんだがなぁ


話は変わって


うちはプロパンガスなのですが、ここ数日いろいろありました

落ち着いたようなので顛末を記録しておこうと思います

結論から言うとどこにも悪い人はいなかったので、すべて実名をあげます


ニチガスの営業、正確には協力会社オンザプラネットの人がうちを訪ねてきたのは金曜日の夕方でした

「おたくのガス代高くないですか?」

うちは台所がIHで、ガスを使っているのは給湯器だけです

給湯器を常時ONにしていると1万円を超えてしまうことがあるので、風呂のとき以外は電源を切っています

それでも毎月7千円ほどかかっています

ちょっと高いんじゃないかなと思ってインターネットで調べたのですが、やや高めという判定でした


営業の人は資料や新聞の切抜きを駆使して「建築業者とLPガス業者がセットで独占的に契約を結んで高い契約をしている場合が多い」「LPガス市場は自由化されている」「建築後一定期間が経過していれば法的には契約業者の変更は自由」「ニチガスに切り替えれば2割程度安くできる」と、流暢に説明をされました

一番効いたのは「契約変更に関する一切の手続きはニチガスが代行します。万が一裁判になってもニチガスが受けます」ということ

渡りに船だったのですが、さすがに大人なのでいったんお引取り願いました

営業成績の集計とかあるんでしょう、今契約してくださいオーラを出していましたが、そこは無視しました

無効も押し切るほどのパワーは出さずに、明日の朝もう一度来ることにしてもらいました


「インターネットで調べると、いろいろ悪いことも出てきますけど、そんなことないですからw」

なんでことさらそんなこというのかな、と思いつつ調べてみたら、確かにいろいろ出てきました

営業が強引、安い料金を提示しておいて、契約したらすぐに値上げして気がついたら前と同じ料金…

ネット上の情報ですから自己責任で補正しなければなりません

ざっと見て、同業者に恨まれているのは事実みたいですが、少なくともニチガスに乗っかって損をしたとか、法廷闘争に巻き込まれたとかいう記述は見当たらなかったこと、うちに来た営業の人が提示した料金がバカ安価格ではなく、わりと妥当なものだったので、契約してみようと思いました

ひめは「まず、今日の話を持って今のガス屋に値下げ交渉するのが筋じゃない?」といいましたが、私としては法律的に切り替え可能であることを確認したい気持ちが強かったのです

手続きをニチガスが代行する、というコンセプトが気に入ったともいえます


土曜日に約束どおり営業の人が来たので、更新手続きの依頼書というのを書きました

「まず確実に前のガス屋さんから交渉が入ると思いますが、無視してニチガスに回してください」と再三注意をされました

どうやら相当面倒くさいみたいです

工事は特になく、ユニバーサルジョイントになっているボンベとガスメーターをニチガスのものに交換するだけということ、予定は来週明けです


週明けの月曜日、ニチガス社員の人が家の契約書を確認しに来ました

建売り、建築条件付物件の場合、ここにガス屋の特約事項が書かれていることが多いらしいのです

立てたときに、ガスの配管をガス屋が負担し、よってガス設備はすべてガス屋のものである

他社と契約する場合はこの分を支払え、という理屈らしいです

「仮にそこに文言があったとしても、法律的に無効」というのがニチガスの主張らしいです

私としては文言があったら従おうと思っていたのですが、一切記述がないということでした


さて、ニチガスさんの予告どおり現在契約している三愛Obbliガスさんからの連絡がありました

最初、営業の人が見えたのですが、私が留守だったので詳しい話は聞けませんでした

ひめのはなしだと「うちのガス代は普通です」といっていたそうです


私が電話を受けたのは火曜日でした

お相手はごく冷静で、ただ「営業所に宅内配管が三愛Oblliのものです、という書類が残っています。契約を解除する場合減価償却の残金をお支払いください」というものでした

とりあえずニチガスさんにご相談ください、と言って電話を切ったあと、ふと思いついて書類をあさってみました

ニチガスさんが来たとき家の重要事項説明書系を確認したのですが、それとは別に家の付帯物の説明書をまとめたファイルがあったはず…ありました


そこには確かに三愛Oblliさんから指摘された旨の書類の写しがありました

サインは私のものではありませんでしたが、確かに宅内配管が三愛のものでいくらいくら、減価償却が15年で契約を解除する場合は残金を支払うことまできっちり書いてありました

確か、家の最終契約をするとき、すごくたくさんの書類があって右から左にざかざかっと説明された中の一枚です


きっちり文言が残っていますし、すでに償却期間が半分過ぎているので、ここで無理にけんかすることはないとおもい、ニチガスさんに契約を解除したいと電話連絡をしました

家に書類を確認に来たニチガスの人が対応してくれました

特に引き止められるようなこともなく、契約解除も電話で承りましたということでした


それでもちょっと気がかりだったので、おっかけてクーリングオフのはがきをニチガスに送りました

簡易書留っていうのをはじめて使いました


情報の行き違いがあったのか、ニチガスの工事担当者さんから連絡があったようですが、これも私が留守だったのでとることができませんでした

相前後してニチガスから契約書の原本が送られてきました

契約を解除しましたので、とか一文ほしかったですが、書類だけがそのままボロンと返ってきたのはちょっとマイナスですが、誠意は感じました


ニチガスさんが予定していた工事日は昨日でしたが、なにもありませんでした


私がここにあえて実名で書いたのは、LPガスの契約切り替えについて、1ユーザーの実例を残したかったからです

私の場合、ニチガスさん、三愛Oblliさんとも法的にも道義的にも適当に振舞ってくれました

新規顧客を獲得するために、最新の情報を提供し、手続きを代行するというニチガスさんのビジネスモデルは間違っていないと思います

一方、顧客確保のための先行投資を適法に行っている三愛Oblliさんも間違っていません

お互いの利害関係感情は見え隠れしたものの、当たり前のところまでで収まっていました

少なくとも私の周囲では、適切な自由競争が行われているなぁ、と思いました



ハロワいってきました

会社都合で退職の場合の規定日数240日に年齢などの条件を加えた延長分60日を加えた日数300日を越えましたので、失業認定を卒業となりました

担当者に呼びつけられて説教されるのか、それとも署員集めて卒業おめでとうの歌でも歌ってくれるのか、いろいろ想像しましたが、実際は「お疲れ様でした」の一言だけでした

前回までと違うのは、毎回もらっていた次回提出の用紙をもらえなかったことくらいでした


今回報告分の途中で300日となっているので、、需給金額は今までの半分くらいになっています

もう報告義務はありません

アルバイトやり放題です


総需給金額は220万ほどでした

合計金額を調べるために雇用保険受給資格者証を確認したら、リストの最後に赤で””支給終了”というはんこが押してあるのをみて、胸が詰まりました


韓国の会社からの返事はまだ来ません

傾向的にそろそろあきらめたほうがよさそうです

中国の会社が多分最後のチャンス

これがダメなら最後にすがるのは、ランク落ち決定で派遣、そこもダメなら…さぁとうしようw

こぞうはマンツーマンの英会話学校に通っています

集団ではこぞうの尺に合う教室が存在しないからです


教室の方針で教科書に沿った勉強となっていますが、先生には臨機応変な対応をしてもらっています

ちなみに教科書はこどもクラスの最高レベルを使っています

それ以上だと大人向けの教科書になってしまい、そうなると英語力の前に一般常識でついていけなくなるのです


その教室を一旦お休みすることになりました

契約切り替えの時期、今の状態では金銭的に続けられないからです

今まで貯金を切り崩してでもなんとか生活レベルを維持してきました

失業を理由に明示的になにかをあきらめたのは、これが初めてかもしれません


ひめは「働く気力は消費から」という主義の人なので、生活レベルを落とすということにとても否定的です

それでもどうしようもなくなったということです


こぞう英語はしばらく独学となります

それでも、夏休みは国内の英語サマーキャンプに突っ込むといっていますから、まだまだ緊縮財政というわけではありません


ハワイ留学から1年たとうとしています

季節が巡ってきて、去年のことが思い出される季節になりました

プナホゥはよかったねーという話題が自然と出てきます

こぞうは来年また行く気満々です

一週間しかいなかった私でさえ、あの地の素敵さは思い出すだけでうっとりします


まっとうな職につけなければ、ハワイはおろか今の生活レベルを維持することさえ不可能になります

目の前に見えている派遣、下請け系の仕事をしてしまうことは、すなわち終わりの始まりを意味します


私自身は収入と生活の充実をリンクさせなくても生きていけるのですが、家族がいると…しかもうちみたいな低燃費な家族がいると、そういうわけにはいかないのです


某社長がご機嫌伺いのメールをしてきました

仕事がもらえるかもしれない!と思ってあわてて返信したのですが、その後音沙汰がありません

どうやらあちらも苦しくて、わらをもすがる思いで私にコンタクトしてきたのでしょう、きっと

私が就職できてれば、仕事が取れるかもしれないとおもったのかもしれません

みんな苦しいんだなぁ


6月になりました

中国の会社がそろそろなにか返事をくれるはずです

2ヶ月も待たされていい返事もくそもないんですが


現状はさっぱり好転していないのですが、一周して戻ってきました

やることがないとか、やる気がしないといって一日中寝ているより、今目の前でできることをやったほうが少しはマシな筈、ですよね


7月のTOEIC受付が開始された旨のメールが届きました

先月も、先々月も受けたいとは思っていたのですが、2ヶ月先の自分がどうなっているのかわからないので申し込みに踏み込むことができませんでした

今現在でもまだいくつか残っている選考の結果次第では7月には日本を離れている可能性もあります

しかし、なんといいますか、そんなことを夢想してアップし続けているのにいい加減疲れたのです

最低限確定している予定がないことだけ確認して、オンラインで受験の申し込みをしてしまいました


最新の点数、695点は履歴書とかにとても書きにくい点数です

苦手意識のあるリスニングて400取れているので、まだまだ勉強の余地があるリーディングで同じくらいのスコア取るのは造作ない気がしています

結局ネックになっているのは読む速度の遅さなのです

いつも20問くらいは最後に市松模様に塗っています

時間内に長文が読みきれれば50点くらい楽に稼げそうなのです


次回は800を目標にしておいて、730超えればまぁいいかなーという感じで受験の用意をはじめました


最近、こぞうの教材用に買った英語の本を読み漁っています

今はThe Wizard of OZを読んでます


http://www.amazon.co.jp/Wizard-Oz-L-Baum/dp/1558586385/ref=sr_1_4?s=english-books&ie=UTF8&qid=1306821914&sr=1-4


日本語版は読んだことがあるのですが、やっぱり原文の面白さにはまったく太刀打ちできません

日本語では大胆にカットしてある哲学的な問答、韻を踏んだ会話が素敵です

この本はイラストもとても素敵なのでおすすめです

このくらいのレベルだと辞書なしですらすら読めます

まずはストレッチっていうところ

本当はビジネス文章を読まなければならないんですよね

英字新聞とかがいいのかなぁ

中国滞在中とか部屋に配られる新聞を読もうとするのですが、どうにも興味をそそる内容が乏しくていつも中途半端に挫折してしまいます

インターネットで検索すれば英文ニュースも簡単に拾えるんですが、どうもやる気にならないし

なにかいい文章はないもんですかね


さて、今日は小学校の先生の家庭訪問の日です

そして、それを意識したわけではまったくなかったのですが、先生にこぞうの知能試験結果、コミュニケーションの教室の件について相談する時間をとってくださいとお願いしていたのが、今日の午前中になりました

この件については、家庭訪問のこぞうがいる目の前ではしたくなかったのでどうしても事前に時間がほしかったのです


4年生の担任の先生は、ベテランの女の先生です

生徒には怖いと思われていて、大雑把な人で、思慮はそんなに深くないけど(失礼)愛情のある人なのかなと思わせてくれる先生でした

先生にとってこぞうは「ぜんぜん問題ない子」だということです

検査結果を報告して、若干慎重になったシーンもありましたが、基本は「なんとかなりますよ」

私たちがコミュニケーションの教室に通わせることを視野に入れていますというと、利用されるのはいいと思います、ということで手続きを進めてくれることになりました


いったん家に戻って、お昼ご飯を食べた後、こぞうが先生を連れてやってきました

ひめとつつがなくおしゃべりして、暖炉をひとしきり褒めて、お帰りになりました


最近こぞうは目に見えて努力をしています

モーレツに勉強とかトレーニングとかではまだありません

目の前で起こった不愉快なことに、一旦耐えてみようとか

反論する前に「はい」って言ってみようとか

自分に自信を持ってみようとか

普通の子供なら何を苦労することなくできてしまうことを、意識的に、必死で、やろうとしています


こぞうは特殊なので、ていうかそもそも両親が特殊なので、人によってははっきり「あんたのうちはこぞうの教育を間違ってるよ」という人がいます

その人が言いたいことはわからないではありませんので、黙って聞いています

でも、いまのこぞうは本当に、私とひめが理想に描いたこどもそのままに育っています

まさにこういう子供がほしかった、というこどもそのものです

これが親ばかってやつなんでしょうか?

福島第一原発の海水注入問題

オーソリティの曖昧な呟きを誤解して右往左往する政府、その顔色を見て深読みした東電幹部が海水注入中断を指示

誰が言ったやった責任を取ると大騒ぎ

結局、現場が命令無視して海水注入続けていました、というオチ


実に日本人らしい事件だなと思いました

幸か不幸か世界中に注目された事件、世界中の人の心に残るでしょう

この事件は日本人を語るのに実に絶好の教材になるでしょう


現場から見たとき、能動的な隠蔽ではないでしょう

現場の判断を優先させた、注水し続けたのも、報告しなかったのも現場の判断です

現場にいる人は能力もプライドを持っているからです


オーソリティ>政府>東電>現場

明示的に”命令”が出たのは東電社内だけ、しかもそれは現場にとっては形式的なものと判断され、最終的に無視されています

組織間で行われているのは「察して」「思いやる」じつに日本的なコミュニケーションです

決断をするのは下、それは日本の組織文化です

決断にいたる前に下を育て、信じ、それでも失敗したら責任を取って腹を切るのが古きよき上司の姿です

実際は現場に信じられていないだけなのですが


今回、結果的に「無知な上層部」が正常な判断ができないと察して命令を握りつぶした現場のファインプレーのように見えますが、それは結果論で、実際は日本組織の病状を如実にあらわしています


日本型組織では現場は独自の倫理観を持って動いています

それはとても優れた小脳を持った動物です

反射神経で動く場合、同じ作業を繰り返す場合、とてもいい結果を出します

しかしこのタイプの組織は、組織横断的に、長期的に、大きな決断をしたり、軌道修正をしたりすることがとても苦手です

上がどんないい決断をしても現場が従わないのですから


冷戦と高度経済成長期、ひたすら前を向いて進めばよかったとき、日本の組織は実によく機能しました

現在、転換を迫られているのに連綿と同じことを日々繰り返している日本の姿そのものです


中国なら、現場は即座に注水をとめたでしょう

その結果第二の水素爆発が目の前で起きたとしても、指示があるまで動かないでしょう

ていうか、原発から逃げますね、その前に

アメリカなら、注水するしないの前に本店と現場の会議が崩壊するでしょうね

んで、現場は独立会社を設立するでしょうね


今回の事件、日本人なら「あーあ、やっちゃった」とは思うでしょう「一流会社がやっちゃいかんよ」くらいは思うでしょうが、人間ドラマとして理解はできるとおもいます

おそらく、日本人以外には、なにがなんだかわからないはずです

隠蔽じゃないし、コミュニケーション不足ってわけでも、無能ってわけでもないし、現場の独断とかおごりとかでもない、なんとも日本的なストーリーを理解してもらうためには、すごい労力が必要なはずです

それだけに、日本人を理解するテキストとして、有効活用するべきでしょう