冷静に考えたら前の面接は自滅だったに違いない、と思えてきて悶絶しています
募集要綱は”組込エンジニア”
コードを書かせて誰かに負けると思ったことはありませんが、いい年こいていまさらコード書けるかという意地もありました
条件も自分にとっては一回り下なので、正直乗り気な面接ではありませんでした
しかも、直前のメールチェックでいきなり新規の面白そうなオファーが飛び込んできていました
俺の時代キタコレ!っていう感じで舞い上がっていました
面接官はいきなり低姿勢でした
「本来マネージャ職でお呼びするのが筋だと思うのですが、当面はコードを書いていただかないとならないと思うのですが、いかがでしょう」
とか言われて「そうですねー」とか、よく考えたら最悪の対応ですね
なぜか”落とされる”という選択肢が思いつかなくて、いかに自分を高く売るかばかり考えていました
それにしたって、面接されている本人が「私のスキルからすると、この職もったいないと思います」はありえませんよね
面接の後半、現場の人間と話をしていてだんだんとこの会社が面白そうだぞ
今は小さくても、大きくしていく意志はあるし、マイルストーンもそこそこ妥当だし、なんといっても現場エンジニアの質が悪くないぞ
スキルは疑われていないし、ちゃんとチームを作らせてくれそうだぞ、と思ったときには時遅しでした
急に方針転換できませんでした
否、その場ではもう舞い上がっていましたから、方向転換する気持ちすらありませんでした
条件は月並みだけど、君らが欲しいというなら来て上げてもいいよ、みたいな気持ちになっていました
馬鹿ですね、私
どんな会社だろうと入りたくて行く面接なんだから、低姿勢に入れてくださいって頭下げるのが当たり前じゃないですか
条件なんて後でいくらでも交渉できるんだし
気に入らなかったら2次面接の後ででも断っちゃえばいいんだし
最初のとっかかりのところで自分からハードル上げるなんて意味不明です
この会社については、本当に、私が「一生懸命がんばります入れてください」って言ったら入れてくれたと思えてなりません
失敗しました
エージェントさんがまた大量に候補を挙げてくれました
今度の面接はうまくやります
過ぎたことを悔やんでも仕方ない
仕方ない
仕方ない