自分の実家にはリストラされたことを言っていません

母は保守的な人です

親父が要介護になって、それだけで精神的にいっぱいいっぱいになっています

私が失業しましたって言ったら多分倒れます


今、週に2回くらい顔を出しています

一日は平日、一日は休日

平日夕方犬を連れてたずねるのについては、元々会社に居た頃から自宅作業が多かったので、今のところ怪しまれていません

でも、そんな仕事させてる会社だからダメになってリストラされたわけなので、本質的な解決にはなってません


失業中ですから、父の介護に使う時間は、ぶっちゃけあります

でも、ひょいひょい顔を出して怪しまれたら元も子もありません

私は嘘が下手です

聞かれない間答えないことはできますが、聞かれたらぼろぼろになります

危険は最小限に抑えたいところなのです

今、すごく綱渡りです


親父の状態を考えると、起業なんてできるタイミングではないのですよね

次の仕事が決まってくれれば全部ゲロして楽になって、泊り込みの介護もできるのに


今日は失業認定日です

われわれ失業者は月に一回お国に出頭して「確かに私は失業しておりますだからお金をください」と申告しなければならないのです


事前に渡された書類に時間が記入されていますが、これは目安で、いつ来てもいいらしいのです。ただし、その日のうちに出頭手続きするのは絶対です。出頭しないと失業保険がおりません

指定された時間に失業認定申告書に現在の求職活動の状況を書いて雇用保険受給資格者票と共に提出します

書類受けに私のものしかないので時間はかからないでしょう

5分もしないうちに呼ばれます

係りの人が書類を持って来て、簡単に説明をしてくれます

振り込まれる失業保険の金額と時期、そして次回8月分の失業認定報告書を渡されて終わりです

失業認定報告書には次回の日時が判子で押されています

席に呼ばれてねちねちと転職活動状況を聞かれて、もしかしたら無能者呼ばわりされて唇をかみ締める…ようなシチュエーションも覚悟していたので、拍子抜けです


支給額は、今月分は半月分程度なので仕方ないとはいえ、今までどおりの生活が維持するには程遠い金額です

割り増し退職金があるので当座路頭に迷うことはないとは言え、深刻です

ひめは、日本に帰ったらどうやってこぞうの英語力を維持するかぐるぐる考えています

どうやったら彼女に自分の経済力を計算に入れてもらうことができるのか、悩みます

機嫌を損なうと病気になる人なので


車を停めていたファミレスで昼飯を食って、市役所にいきました

健康保険の減免手続き、そして年金の免除手続きをしてきました

決まりきった手続きらしく、雇用保険受給資格者票を見せただけでさらっと手続きを終らせてもらえました


雨が降っています

親父の散歩に行くつもりだったんだけど、今日は暖炉を連れて行かないほうがいいのかな