なかなか上手い表現をするものですね。

 

「恋は下心、愛は真心」

 

「初恋は、初めて身体の関係を意識した時」というのだそうです。

 

愛は男女・親子・人々・動物などなど、身体の関係無しに愛おしく思うこと。

 

ということで、「身体の関係」というのがミソなのかも知れませんね。

 

夫婦は恋から恋愛に発展し、次第に愛だけに昇華する。

 

そう考えるとなるほどと思うことがある。

 

そもそもの気持ちがすれ違う。

 

愛ではなく恋であったから、付き合っていろいろとわかってくると愛が芽生えるか冷めるかなのですね。

 

ひどいと言われても、それが男だと考えた方が良いから。

でないと人生を棒に振る。

 

気持ちのすれ違いは身体の関係をどう考えるかによって決まる気がする。

 

むずかしいですね。

 

是非とも反論が欲しいですね。