国会で放送法の解釈を巡って官僚が記録した文書をねつ造だ、誰が書いたが書いていないなどとごねる大臣がいる。

 

 

すごいですね。

 

官僚が記録した文書をねつ造だとか言い出したら、官僚の書いた記録は都合が悪くなるとウソだと自ら言ってしまう大臣がいるとはね。

 

何を信じれば良いのでしょうか。

 

時の総理大臣によって、気にくわない放送局には勝手に圧力をかけられる国になろうとは。

 

放送免許を取り上げるゾ!と圧力をかけ、政権批判の言動を放送させない国になっているかもしれません。

 

良い悪いはそれぞれ国民が判断すること。

 

決して放送する側の忖度で真実がねじ曲げられることのないように考えなきゃいけないですね。