苦しくて、つらくて、耐えられそうにないときは神様や仏様にすがりたくなります。

 

太陽に感謝し、月を愛で、星に祈ります。

心の叫びを形にしたいと思うときがあります。

そんなときは神社やお寺を訪れ、静寂の中に身を置いてみます。

 

 

竹林のなかを石段が続いていました。

 

 

その先の小高い丘の上に小さなお社がありました。

 

おみくじやら絵馬に願いを書いてつるしてあります。

 

たどたどしい文字で願いが書いてありました。

叶うと良いですね。

 

自分のことより兄弟のことを心配して願をかける心が可愛いですね。