交差点や街中で一時停止をするとエンジンが止まり、アクセルを踏み込むとエンジンが指導して動き出す車が増えてきた。

 

いちいちうるさいな~とか、一時的にガソリンがいるんじゃないかとか思ってネットを検索する。

 

アイドリングストップ機能というのだそうですね。

 

地球温暖化防止、燃費節約などのために開発したのだとか。

 

自分にはストレスが溜まる機能。

 

停車するたびにエンジンが止まり、

燃費向上や排気ガスの排出量が少なくなるアイドリングストップ。

 

しかし、上手に活用しないと逆に燃費が悪くなったり、

余計な機能とバッテリーも特別なもので価格もたかくなり、

バッテリーの消耗を早めるという。

 

軽自動車の価格も200万円近いものが多い。

むしろ普通自動車の方が安かったりするのです。

 

私にとってはそれほどの効果がない無駄な機能だ思うのですが。