眠れない、寝付かれないというのは本当につらいですよね。
寝ようとすると余計寝られない。
まして、明日早いからとか、大事な仕事や用事があるとか体調を考えると眠らなければというプレッシャーからか目がさえる。
悩みがあったり、原因が特にないのに寝付けないのは苦しい。
眠れないのでテレビをつけっぱなしにして寝落ちを試みることもあるけど、睡眠が浅いのかすぐ目が覚める(気がつく)のです。
でも、サスペンスなどは犯人がわからないうちに終わっている。
もう一度犯人が誰かを見ようとするけど、いつの間にかドラマが終わっている。
ということは、眠れない訳ではなく眠っているのですね。
人間の三大欲求の一つですが、眠れないのは一番身体にこたえます。
食欲は、いつかはおなかがすくし、直ちに命を落とすことはありません。
もう一つはなくても全然困らない。
命に関わることもない。あればそれなりに楽しい人生、潤いの人生が送れるだけのこと。
やはり睡眠が一番。
眠れる人がうらやましい。
唯一ぐっすり眠れるのは、身体を動かして疲れたとき。
何も考えることなくバタンキュー。
アルコールで身体を溶かせばそのまま起きなくても幸せです。
(写真は記事とは関係ありません^^)