6月14日〜20日頃まで躁状態のようでした。
6月14日は狭心症を疑う痛み(放散痛)で動揺。
そして、音高時代の友人に久しぶりにメールをした後の友人の返事に心が落ち着かなくなる。
6月16日、結婚記念日にコース料理を夫と2人で食べに行き、落ち着かなくなり夫とは、なるべく目をそらしていた。
6月17日、意を決して呼吸器内科と同じ病院の循環器内科へ。最初の手続きから面倒になりそうでしたが呼吸器内科の主治医にバッタリ出会い、スムーズに事を運んで下さる。循環器内科診察から検査と、次の検査も決まり終了。
会計待ちの間に夫からLINEがあり、熱を出した次女を発熱外来に連れて行くための(近所の)病院への問い合わせをお願いしてありましたが、私が病院にいて出られないのに夫から電話が。
病院へは問い合わせたらしいのですが、話していて埒が明かないので「私から問い合わせて連絡する」と電話を切ったら、
何故か夫も再度病院に電話していて、病院から言われたことが食い違っていたり、訳の分からないことになっていました。
アスペルガー疑いの夫に慣れない電話の問い合わせを任せたのが間違いで、最初から夫に頼まないで病院にいても私が自分でやれば良かったと思いました。
この一件で私は夫に対して強い口調で話していて、さらに連日の不眠、病気の心配、次女の心配がありイライラ、テンション上がりまくり。
「これは躁状態だな」と思いました。
6月18日午前中に循環器内科の検査を2つ受け、帰りの電車で喉がイガイガ。
帰宅後に発熱。39度位まで上がりました。
次女がコロナ陽性だったので、私もコロナだと確信。呼吸器内科主治医に指示だけもらって自宅療養。結局、薬は解熱剤だけで3日目の午前中までで解熱。
その間に長女の体調のことでも不安材料があり、結局6月20日頃まで睡眠が乱れていました。
解熱してから睡眠が戻りました。
躁状態からも脱しました(コロナ4日目)
不眠の症状は睡眠が3〜4時間で小刻み、眠りが浅く熟睡出来ない、というものでした。
眠剤デエビゴは2回使いましたが、そのうち1回は2時間しか寝ていないのにパッと目覚めてしまい、不眠は解消されませんでした。