「調子はどうですか?」と訊かれて、



「変わらないです」



「2月から精神科の方は調子悪かったのですが、やっと普通になりました」



「台所に立っていたら長女が来て、私のサチュレーションが90%で長女は99%だったんですよ」



「たぶん合っていると思います」と言うと、



主治医「(パルスオキシメーター)2個持ってるんだよね?」と訊かれ、



「はい」



サチュレーション計測97%

私「あっ、これと同じやつ(パルスオキシメーター)です」と。


色まで同じでした。

(これで信憑性が高まるかな)



聴診



今だ!と思い、


「長女、4年生になってオスキーがあるんですけど、聴診器どんなのがいいか〇〇先生(主治医)に訊いてきて、って言われて」と言いました。



「娘さん〇〇(長女の医大の略称)だっけ?」



「(首に掛けた聴診器の先を見せて、ちょっと照れながら、愛おしそうに)リットマンが鉄板だよね」と。



「長く使うなら、いいものを買ったほうがいいと思うよ。安いのだと聞こえない時があるし。僕は毎日使っているけど5年以上持つと思うよ」と。



診察より聴診器の話がメインになってしまいましたが「聴診器なら〇〇先生(主治医)」という話をしたら、ここでも照れくさそうにしていました。


そして「娘さんが〇〇さん(私)に使うかもしれないから」とか言われて、何だか苦笑い。



次回は1ヶ月後です。



半年に1回、前回までは精神科と同じ採血を使って検査していましたが、呼吸器内科は次回は採血なし。



(診察後に思い出して訊いてみたら、次回はなしということになりました)



次回の診察時に採血のことを、ちゃんと訊いてみようと思います。