昨日は医大3年生長女との時間を満喫しました。
お昼近くまで寝ていた長女を起こして、ランチはドトールへ。
新しいミラノサンドを頼んで、ドリンクは二人共豆乳ラテ(長女はアイス)とデザートにチーズケーキ。
「お母さんと好みが似てる」と長女によく言われます。
あとはSeria見たり、イオンをプラプラしたり。
長女にプチプラの化粧品をプレゼントしました。
医大4年生になり、臨床実習に向けての話を色々聞きました。
臨床実習の前にはCBTとオスキーという試験(車の仮免みたいな試験)があります。
オスキー(模擬診察みたいなもの)では心肺蘇生をやらされるそうですが、長女は選択科目で救急を履修したそうで「心肺蘇生はやったから。取る人あんまりいなかったんだけどね(やっておいて良かった)」と。
あとは「聴診器買わされるんだけど何色がいいと思う？」とスマホでカタログ出して見せてきました。
「〇〇先生(私の呼吸器内科の主治医)に訊いてみてよ」と(訊けそうな雰囲気だったら訊こうかな)
大学病院だと(お給料が安くて)大変だとか、色々な病院を見てみるとか、医局の話とか、お医者さんになるのって大変だなと思いました。
長女が昨日の夜に戻った後、先日届いた3年生の成績通知書にもう一度目を通すと、順位を見ていなかったことに気付きました。
1、2年生の時は1学年約120人中、真ん中位だったのが3年生は120人中20位以内で、びっくりしました。
あんなに部活、バイト三昧なのに、勉強もちゃんとしていて優秀なんだなぁと。
頭が良い人材が揃っている医学科の中で、ちゃんと出来るということが分かって、長女のことを尊敬しました。
長女には何も言いませんでしたが、もともと成績のことを、とやかく言うのを好まない子なので「頑張ってるね」とだけは言いました。
夕方、夫が帰って来て、近所の行ったことがない甘味処へ長女と3人で行きました。
あんみつを食べました。
