「こんにちは。よろしくお願いします」と、いつも通り挨拶すると主治医「あっ、はぁ」と、ちょっとビビッたような返事を。



(皆さん、挨拶しないのでしょうかね?)



パソコンの画面とにらめっこしていた主治医。



画面を見ると、私の精神科のカルテ、処方内容などを見ていたようです。



1ヶ月前の診察時に「精神科は転院して、主治医の異動先の〇〇病院についていく」と伝えていました。




診察で話したことは「先日、飛行機に乗った時にサチュレーションが86〜92%になり、長女と長男は正常値で」ということと、



「長男の大学入学式で、入学式の立て看板の前で写真を撮るのに2時間半並んで、途中休まずサチュレーションが89〜92%になった」と。



喘息については「変わらない」と。



家ではサチュレーションは最近はあまり測らないと言いました。



サチュレーション計測 97%

今日は聴診はせず。



サチュレーション低下については、首をかしげて「うーん」と。



主治医、軽々しく物を言わない人なので「今日のところは保留だな」と解釈しました。



精神科との連携については「眠剤の量を変えたり、常用している薬の増減は特に言わなくていいけど、違う薬に変えたり、追加したりした時には教えて」と言われました。



次回、来月は消化器内科の半年に1度のCT検査と診察がある日と近いので、同じ日を勧められましたが、消化器内科の診察が待たされそうなので、いつも通り火曜日にしてもらいました。



精神科の診察が月曜日になったので、様子は報告出来ることを話しました。




今日は主治医、色々お忙しそうでした。