大学病院で私のサチュレーション低下について「無意識に口を閉じている」と言われたことについて→市立病院主治医「うーん」とコメントせず。
市立病院主治医、聴診で吸って吐いてを何回かした後に、すかさずサチュレーションを測って95%で「うーん、脈も速いし…(よく分からないという感じで)様子を診ることしか出来ない」
ピークフロー日記を見て、朝のピークフローが低くないことを見て、市立病院主治医「(大学病院の)○○先生に見てもらって」と。
精神科主治医が「今でも分からない病気、色々あるからね」と言ったこと。
大学病院のセカンドオピニオンの先生に「無意識に口を閉じている」言われたのに再び受診なんて、あり得ないと思っている自分がいます。
市立病院の主治医に、また戻れるようにお膳立てしてもらえているという、私という患者。
主治医は私のことをいつも考えて下さる先生。
セカンドオピニオンの先生のことは、まだ性格的にも分からないのに、私はこの先生についていこうとしている。
一歩踏み出さなければ、いや、門前払いかもしれないから、賭けに近いです。
私の病気を積極的に診てくれる医師を探してきました。
これが最初で最後のチャンスだと思っています。
広い北海道で、診てもらえる医師は限られていると思っています。
診てもらえなかったら、市立病院の主治医のもとで様子見を、3年前と変わらない治療を、この先もずっと続けていくだろうと思います。