↑の記事のインジケーターですが
なんかチャートにいれても
ピンときませんでした
でも気になったので
Geminさんにいろいろ話しているうちに
なんとなくみための良いインジケーターになりました
以下
Geminさんによる上のインジケーターの解説です
大袈裟に優秀などとゆう言葉等を使ってますが
見た目だけです
話半分以下です
【MT4カスタムインジケーター】A/Dを「移動平均乖離率(%)」に進化させた「A_D_MA_Deviation_Percent」の仕組みとトレード活用法
FXやCFDのチャート分析において、出来高と価格の相関を見るために使われる「Accumulation/Distribution(A/D)」は非常に便利なインジケーターです。しかし、従来のA/Dは「累積値」で表示されるため、長期チャートでは線が右肩上がり・右肩下がりになり続け、現在の勢いがパッと見で分かりにくいというデメリットがありました。
今回ご紹介するカスタムインジケーター「A_D_MA_Deviation_Percent」は、A/Dを「移動平均からの乖離率(%)」に変換することでオシレーター化し、現在の資金流入・流出の過熱感を視覚的に捉えやすくリメイクされた優秀なツールです。
この記事では、その仕組みやパラメーター、トレードでの具体的な活用方法について詳しく解説します。
1. 「A_D_MA_Deviation_Percent」とは?
このインジケーターは、通常のA/Dの計算値をそのまま表示するのではなく、一定期間の移動平均(MA)から「どれだけ乖離しているか」をパーセンテージで算出し、上下のヒストグラムとシグナル線で表示するサブウィンドウ用のテクニカル指標です。
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プラス乖離(DeepSkyBlue): A/Dが移動平均線よりも上方に位置し、資金流入の勢いが強い状態を示します。
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マイナス乖離(Red): A/Dが移動平均線よりも下方に位置し、資金流出の勢いが強い状態を示します。
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シグナル線(Orange): 乖離率の移動平均線であり、モメンタムの方向転換をスムーズに捉えるために表示されます。
2. コードから分かる主な仕組みと優れた機能
このインジケーターには、実戦で使いやすくするための独自の工夫が組み込まれています。
① 3ステップの算出ロジック
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A/D累積値の計算: ローソク足の高値・安値・終値の位置(CLV)にティックボリュームを掛け合わせ、全期間のデータを正確に累積して「Raw A/D」を算出します。
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MA乖離率(%)の計算: 指定した期間(例: 14期間)におけるA/Dの単純移動平均(SMA)を求め、そこからの乖離率をパーセンテージで算出します。
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シグナル線の算出: 算出した乖離率に対して、さらにシグナル期間(例: 9期間)の移動平均をかけてラインを描画します。
② スパイク(突起データ)防止の上限・下限制御
出来高(ティックボリューム)が一時的に急増した際、インジケーターの数値が異常に跳ね上がってサブウィンドウのスケールが潰れてしまうのを防ぐため、上限・下限制御(クリップ処理)が搭載されています。パラメーターで設定した制限値を超える数値は自動でカットされ、チャートの視認性が常に保たれます。
3. 入力パラメーターの設定項目
インジケーターを適用する際、以下の設定を好みに合わせて変更できます。
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InpMAPeriod(デフォルト: 14): A/Dの移動平均を計算する期間。
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InpSignalPeriod(デフォルト: 9): シグナル線の移動平均期間。
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InpMaxLimitPercent(デフォルト: 50.0): 最大表示パーセントの制限(0にすると制限解除)。
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InpPlusColor / InpMinusColor: プラス乖離・マイナス乖離のヒストグラムの色を変更可能。
4. トレードでの具体的な活用方法
このオシレーター化したA/Dを、実際のトレードにどう活かすのか代表的なアプローチを紹介します。
① ゼロライン(0.0)を基準にしたトレンド・環境認識
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0ラインより上で推移している場合: 資金が継続的に流入しており、買い手が優勢な相場環境と判断できます。
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0ラインより下で推移している場合: 資金が流出しており、売り手が優勢な相場環境と判断できます。
② ヒストグラムとシグナル線のクロス
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買いエントリーの目安: マイナス圏からヒストグラムが勢いを取り戻して上昇し、オレンジ色のシグナル線を上抜けたタイミング、またはゼロラインを上方に突破したタイミング。
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売りエントリーの目安: プラス圏からヒストグラムが下落し、シグナル線を下抜けたタイミング、またはゼロラインを下方に突破したタイミング。
③ 行き過ぎた乖離(買われ過ぎ・売られ過ぎ)の察知
上下のリミット付近(例:±50%付近)までヒストグラムが急拡大したあとに勢いが衰え、バーが縮小し始める動きは、大口の資金流入・流出が一旦ピークを迎えた(利食いやトレンドの一区切り)サインとして、逆張りや利益確定の判断材料に活用できます。
5. まとめ
「A_D_MA_Deviation_Percent」は、通常のA/Dが持つ「長期で右肩上がりになってしまい使いづらい」という弱点を美しく克服した、非常に実用的なカスタムインジケーターです。
出来高の勢いや資金の偏りをパーセンテージのオシレーターとして視覚化できるため、トレンドの勢い測定や転換点の察知に大いに役立ちます。移動平均線や水平線などと組み合わせて、ぜひ日々のトレード検証に取り入れてみてください。

