今日は農業のお話です。
お米の価格から考えると
秋田県の場合米農家がJAに出荷して玄米60キロ12,300円
10aあたり540キロとして110,700円4ha(400a)で4,428,000円
大潟村の生産規模15haで計算して16,605,000円
経費を引くとおよそ農家の手取りは30%ぐらいでしょうか、
再生産可能手取り価格は15,000円ぐらいでしょうか
お米屋さんの買値で16,000円から17,000円として
店頭売値秋田県あきたこまち10kg4,000円(税込み)
が理想だとおもいますが・・・
現実は大きい農家は自分で販売します。
玄米のままだと14000円
精米して宅配で4000円から5000円までの価格です。
すでに生きていくためにはみなさんやっていることなのです。
直接販売縁故米がどんどん増えてお米屋さんは苦労しています。
現在円高でお米の輸出もままなりません。
減反扱いになるので取り組んでいるのですが
(20年度は今までに20トンをロシアに販売)
国内流通より海外に出す米(昨日のJAおばこの米も)
が安くないと売れないのが現状です。
WTOの結果によっては今まで以上に日本に必要のない米が
輸入される可能性はありあす。
MA米の入札があり9・5万トン落札されたそうです。
(アメリカから6・5万トン、本年度77万トン輸入計画あり)
これから国は農水省はどのようにするのでしょうか
自給率は上げたいが方法が決まらない
現状維持が目標のようにも感じます。
来年も秋田は減反が増えます。
米粉に飼料米にバイオエタノールと方法はありますが
国が経費を負担する仕組みです。負担は国の仕事です。
後継者不足かな、嫁不足かな、違うように思うのです
仕事がないのが秋田県の問題。
学力テストで一躍有名になりましたが
今のままでは彼らが働く産業がない。
楽しい農業明るい農業をみんなで作りましょう。
まだまだ間に合うはずです食べるの基本は農業ですから
北秋田産の大豆から豆腐が作られ地元で販売
(元々作られていたと思いますが)なかなかでした。
地元の自給率は上がる一方です(笑い)イオンが苦戦してる?
秋田県の北部を中心に高齢化、限界化で悩む地域に
元気と活力をみんなで創意工夫しましょう。
今日から明日にかけて雪が降るようです
天然のめぐみですが・・・
まだ大豆の収穫が終わりません
もう少し待ってください