自律神経失調症
よく聞く病名ですが、現場においてもしっかりした定義や概念がはっきりしていないというのが本当のところでしょう。
ですから『いわゆる』というかっこ付きの表現が適正かもしれないということでしょうか?
ただ、概念的とはいえ、身体的に症状を傾向的に定義することができますね。
・全身的な訴えそして・・・・・・言い知れぬ全身倦怠感、疲労感、寝汗とか熱感等々・・・
・筋肉とか神経とか・・・・・・・不眠、めまい、しびれ感、肩こり、腰痛、頭痛感、背痛・・・・
・心臓・血管・・・・・・・・・・動悸、息切れ、不整脈、せき・・・浮腫・・・
・内臓関係・・・・・・・・・・・食欲不振、胃重感、ムカムカ、吐き気、下痢、便秘・・・・
しかしまあ、殆ど全てにまとわりついた症状です、よく言えば医者の立場から言えば便利な病名です、なんともとれますね、感心します。
実際、臨床の現場でも使われているのではないですか?つい疑ってしまいますね。
ではまた、詳しく・・
