老夫婦二人暮しの家
高岡市のビルダー、フジ創ホームの夫婦二人で暮らす二部屋の平屋 完成体験会に行って来た。いうまでもなく、これからの家族形態と家についてエントリーをアップしていたので、タイムリーだったと言える。
こちらのビルダーのこだわりの一つに、よく乾燥させたムク材を使用する点がある。室内のところどころにそれを感じた。引渡し前の見学会ということで、軍手を手渡されそれをはめての見学となったが、はてさて、今は白い木材の経年の汚れが、ただの汚れとなるか、味となるか。小さな子供が住むことを前提としていないので、大丈夫かなとも思う。
これから更に老いる老夫婦の住む家として、考えられることは過不足なくしてある感じだった。畳のあるところを一段高くするか、床面をすべて同一にするか。この家は後者を取ったようである。どちらが正解か、答えがまだはっきりしない問題だと思う。
洋間もあるが基本的に和風と言うことで、茶室とかこんな感じだったかな、とか、故池波正太郎氏の「剣客商売」の秋山小兵衛翁の住む庵とかを思い出す。なるほど、こういうコンパクトな家で老後を迎えるのも悪くない。そう思わせるには十分な家だ。
この家のお施主さんの個別の事情もお聞きしたが、詳述はしない。親の世代としては自分の問題として、いまわの際まで子供の手をなるべく煩わせないように考えている方も多いのではないか、そうとも考えた。現に娘さんが極近所にお住まいのようだが、あえて夫婦二人暮しを選択したようである。前のエントリーで書いた娘夫婦との2世帯住宅か、夫婦二人暮しか。経済力に応じてそういう選択肢がある方は幸せというものだろう。
家事態のことも然ることながら、女性の一人暮らしと同様にセキュリティーを含めた周辺環境の問題というのも、重要になってくるだろうと感じた。これから子供が育っていく家庭と違い、学校の心配こそはいらないが、ショッピング施設、医療施設が近隣にあることが重要だろう。街地の構成とかとなると、もういちビルダーの問題ではなく、行政の仕事の範疇に入ってしまうのだが。しかし、現実的にそういう世帯が増えることも想定した施策は不可欠になってくるものと思われる。
あと、こういう家なら、ぜひ縁側が欲しいと思った。
こちらのビルダーのこだわりの一つに、よく乾燥させたムク材を使用する点がある。室内のところどころにそれを感じた。引渡し前の見学会ということで、軍手を手渡されそれをはめての見学となったが、はてさて、今は白い木材の経年の汚れが、ただの汚れとなるか、味となるか。小さな子供が住むことを前提としていないので、大丈夫かなとも思う。
これから更に老いる老夫婦の住む家として、考えられることは過不足なくしてある感じだった。畳のあるところを一段高くするか、床面をすべて同一にするか。この家は後者を取ったようである。どちらが正解か、答えがまだはっきりしない問題だと思う。
洋間もあるが基本的に和風と言うことで、茶室とかこんな感じだったかな、とか、故池波正太郎氏の「剣客商売」の秋山小兵衛翁の住む庵とかを思い出す。なるほど、こういうコンパクトな家で老後を迎えるのも悪くない。そう思わせるには十分な家だ。
この家のお施主さんの個別の事情もお聞きしたが、詳述はしない。親の世代としては自分の問題として、いまわの際まで子供の手をなるべく煩わせないように考えている方も多いのではないか、そうとも考えた。現に娘さんが極近所にお住まいのようだが、あえて夫婦二人暮しを選択したようである。前のエントリーで書いた娘夫婦との2世帯住宅か、夫婦二人暮しか。経済力に応じてそういう選択肢がある方は幸せというものだろう。
家事態のことも然ることながら、女性の一人暮らしと同様にセキュリティーを含めた周辺環境の問題というのも、重要になってくるだろうと感じた。これから子供が育っていく家庭と違い、学校の心配こそはいらないが、ショッピング施設、医療施設が近隣にあることが重要だろう。街地の構成とかとなると、もういちビルダーの問題ではなく、行政の仕事の範疇に入ってしまうのだが。しかし、現実的にそういう世帯が増えることも想定した施策は不可欠になってくるものと思われる。
あと、こういう家なら、ぜひ縁側が欲しいと思った。