人間と言語。人間は言語を手に入れることで実情的な事柄と感情的な事柄を形而上的にとらえるようになった。人間は形から実際的な安定と試みをつかんでいる。人間の心と実際的な感覚は言語で安定をとっている。言語の発達から人間の心まで実際的な感情を担っているのは人間自身である。
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現象と言語。言語における認識と現象は実際的な行動と感覚との無関係さを証明している。現象は独立した自然現象であって言語に干 渉されない。言語は自然から自動的に発信される情報をキャッチしているだけであって実情的な理論で現象と関係しているわけではない。現象は人間の感覚では発信された結果だけを見ているだけであってその根本をとらえているわけではない。
言語と感覚。人間の感覚で実際的な効果を誘導するのが言語である。言語は人間に快楽を与え、実際的な効力を開拓している。人間の試みで実情的なのは人間の感情と心である。人間の言語で感覚は研ぎ澄まされ安定し脳が指令を受ける。人間の心と脳は言語に支配された拡充的な存在である。人間の心で感覚を言語で研ぎ澄ますのは本能である。