誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ
だから世界よもっと鮮やかな悲しみに染まれ
クサイけどバラスーシな歌詞ですよね、バックホーンのキズナソング!
まったりと平和に何事もなく過ごしていても、バックホーン聞くと戦闘モードになる。
今までたくさんレコーディングをさせてもらってきて、たくさんのエンジニアの人にとってもらったけど、意識してもらってたのか相性がいいのか個人的に自分自身のニュアンス1番理解してもらえたのは、ジムノペディでありペジテでありエチュードラヴィの小林さんかと思います。
同じくらいフーバーの阿部さんもそのままのドラムの音でミックスしてくれてたけど、阿部さんの場合とはちょっと違う感じでだけども。
ドラムという楽器は生音では圧倒的にどの楽器よりも大きくて、大きい音を出すのも小さい音を出すのも難しい。たぶん大きい音を出す方が難しいというかなかなかなか出せないと思う。
うるさいからといってボリュームのメモリを下げればいいだけというワケにはいかない楽器で、場所に場所によって調節しなきゃならんわけ。
自分の売りがなにかと言えば、繊細さとかテクニカルとかタイトとかではなく、歌を活かしつつダイナミックなドラムであること。
昔は大きい音は出せなかったけど今は自然に出せるようになってて、あくまで基準はラックラスターの宮城の声量なんだなと思った。
ただそんな叩き方をして自分の音を求めてくれる人なんて限られてるというか、知られてないし、オールマイティで分かりやすい叩き方をするのがベターだけど、そんなん自分じゃないし自分じゃなくていいと思うし。
明日はガマンする。ガマンというか、自分自身の根本にある、歌を大事にする叩き方をする。
声量あるやん!
やっぱ歌っていいな。
