某日(たしか7月だっけw)
いつものように休みの日にストをしている中
肩ぽんぽん
(゚∀゚)ビクッ!!!
「いしおくん、今やってるってツイッターしてたもんで!」
トラローさんねw
「トラローさんもストしてるんですか?」
「おれあと1時間後ぐらいに大阪行きのバスのらなかんのだよ( ̄▽ ̄)」
「ではさくっと4Pしましょかwww」
ひたすらコンビで声をかけるw
コンビはお互いの長所を出し合うのがポイントだと思います。
僕の場合躊躇せずにガンガンいけるし、コンビだとテンションも自然と高くなるので主導権が握り安いのかなっと。
トラローさんの場合、
人に合わせるのが上手い!!!
担当と話しているなか僕の話も聞きピンポイントで突っ込んだり、ボケたりしてくれている!!
ってことはですよ
トラローさん凄腕\(^^)/
いしお「ねぇねぇ!!!このしましまの服似合うね( ´艸`)世界1世界1( ´艸`)」
女の子「wwwww」
トラロー「今日は土曜日やろー!せっかくの週末楽しまんと!」
いしお「だから俺たち声かけれたんやて( ´艸`)楽しも楽しも( ´艸`)」
女の子「えーwでもーwww」
いしお「別にもう帰るなら1時間ちょっと変わったことしてみるってのもいいやん( ´艸`)」
トラロー「そうやってこんな時間に帰ったらもったいない!( ̄▽ ̄)」
女の子「じゃぁ少しならねwww」
ということで連れ出し
僕こんなに上手くいくと思ってなかった(・∀・)・・・
「トラローさんどうします?バスが・・・」
だけどトラローさん
ええんやて( ̄▽ ̄)バス代3000円くらいなんて新幹線でいけばええんやて( ̄▽ ̄)ワハハハハハハハ( ̄▽ ̄)
なんていう器(・∀・)さすが凄腕はちがう(・∀・)
そして担当は
ボスの女はトラローさん
おっとり子はいしお
カラオケへ移動中
・地元はどこ?
・学校どこ?
・どんな勉強しているの?
の話題からちょくちょく軽いフックを打つ。
例えば
「学校どこ?」
「○○だよー(*^_^*)いしおくんは?」
「ハーバード大学に決まってるやろw」
「絶対うそwww」
「絶対なめてるやろwww」
肩パン&頭チョイパンなどwww
そしてこれらを繰り返して
「おまえふざけんなよ~(・∀・)」
からの自分の肘を相手の肩にのせて
からの
こうなって~(・∀・)
こうなる(・∀・)
(*´ω`*)
ボス子「ちょっとーwwwなにやってんのwww」
いしお「ん?なんでやろ(・∀・)」
ボス子「もうこの二人とめられんwww」
なるほどなるほど(・∀・)
今おまえの心理状況はうらやましいな~で頭がいっぱいなんやろ(・∀・)
あとでいっぱいしてやるでまってな(・∀・)
いまいしおかっこいいことゆったわ(・∀・)
そしてカラオケへ来店!
トラローさんとボス子
「飲みものもってくる!」
先輩なのに申し訳ない(´;ω;`)
そしておっとり子とふたりきりになる。
しかし、あえてギラつかない!
ここで相手にやられるかな?あれ?なんもしてこないなと焦らしにいくことで
さらに意識と信頼が勝手に沸くはず。
「あっ!大丈夫だよ!緊張してんの?w」
「うん。」
「やっぱね!まぁこんな機会もうほとんどないんだし一緒に楽しも^^」
「うん!」
トラローさんとボス子戻る。
トラローさんとのメールにて
「キスしてやった( ̄▽ ̄)これセパいけるんちゃうん?」
さすがトラローさんボスを倒した( ´ ▽ ` )ノ
女の子達
「私うたえーん!なんかうたってーwww」
とりあえず無難なのを歌う。
HY:AM11:00
女の子「すごい!ラップも完璧~」
実際そんな言われるほど上手くありません!( ´ ▽ ` )ノ
そして次はトラローさん
GReeeeN:愛唄
ボス子「これ私もしってる!!!」
いしお「なら歌えやー( ´ ▽ ` )ノ」
マイクパス!
歌い終わり
いしお「おまえらキスしろやー( ´ ▽ ` )ノ」
トラローさん濃厚なきすwwwwww
おっとりこを抱きしめ
いしお「みせたらあかんwww」
ボス子
内緒ポーズwwww
クソアマwwwww
そして俺GLAYのHOWEVER歌う。
歌ってるのにトラローさんたちチュッチュしながらおっぱいもんでるwwww
おまえら聞けや\(^^)/
そしてトラローさんおっぱい舐めてるwwwww
歌いおわり
トラロー「いえーいwwwキスしろーーーーwwww」
キスするwwwww
からのお互いできあがり
手マンし
一気におっとり子スイッチあがる
キスをめっちゃ求めてくる
そしてフェラをさせる
おっとり子「え!!!ほんとに???」
いしお「あれをみろwww」
トラローさんみて笑うwwww
もうこれは4P成功だなーとおもいきや
・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
私いい!
ん?(・∀・)
私やらない!!!
ボス子グダる\(^^)/
トラローさん必死で説得するwwww
ぼくもチソコだしながら
「おいwそれ卑怯やてwwwボス子がキスしまくってたから俺とおっとりこもこんなんになっちゃったんやろwwww」
「たしかにそうだけどwww」
「全部俺とおっとり子のせいにしてwwww」
「でも私は帰るよwwww」
まってえええええヽ(・∀・)ノ俺ズボンとパンツないんやてええええヽ(・∀・)ノ
「あるやんwww」
「この右手かいてみwww」
「わかってるからwwwww」
そしてチンコだしながら二人の肩を抱き必死で止めるおれ(・∀・)
そしてそれを無様に見るトラローさん(・∀・)
女の子達かえる。
この暗い個室に残されたのは
チソコを出してTシャツ状態のいしおと
チャックだけ開けているトラローさんwwwww
「トラローさーーーーーん!!ヽ(;▽;)ノ」
「いしおくーーーーーーん!!!ヽ(;▽;)ノ」
ふたりして抱き合う
もう一度いいます。
チソコだしてTシャツ状態のいしおと
チャックだけ開けているトラローさん
二人で熱く抱き合う!!!!!
トラローさん・・・・・
ぼくの兄貴になってください\(^^)/