9w1dで
完全に心拍停止の稽留流産と言われてから
手術、遺伝子検査をしてくれる大学病院の初回の受診日まで
なんと5日も待たなくてはならなくなりました
毎回、稽留流産の手術をした時は
出産でお世話になった馴染みのクリニックだったので
話がトントンと進んで
流産宣告から手術まで5日くらいだった気がする。
今回は大学病院なので
初回の受診予定日がだいぶん先
それまでに赤ちゃん出てこないか?!
激務で休みにくい職場なのですが
エリアマネージャーに
「妊娠をしていましたが流産をしてしまい、持病のため大学病院で手術をすることになりました。お休みいただきたいです」
とラインしたら
流石にビックリしてすぐ電話来た笑
「全然休みはいいけど、今も体調大丈夫?!」
そらそうか!笑
普通に昨日も働き
初回の受診、手術で急に休むこと
途中で出てきてしまった時
血だらけになって救急車かも
と、上司以外のパートさんたちにも念の為話しました。
みんなビックリしてしまって(当たり前だ)
労ってくれた
(今まで上司と不妊治療経験のあるスタッフにしか話していなかったので)
なぜか私は報告する時緊張しすぎて
「実は私おなかに今爆弾を抱えておりまして」
と謎に胎児のことを爆弾呼ばわりしてしまう笑
まぁ爆弾みたいなものか。
なんし、バイアスピリンとヘパリンの影響で
妊娠初期の出血がまぁまぁな流血だったもんで
進行流産が
まだバイアスピリンが効いている中始まってしまうと
本当に怖いのだ。
どんな出血をして、そしてうずくまって
タクシーで病院?救急車?
病院の指示は無視でいまだに
ダクチルを飲んでいる
不良患者です
やっと我慢していたコーヒーを飲みながらブログを書いております
大学病院の初回受診
またレポします