採卵周期の保険を使用したひと月の医療費が
トータル
¥150.000
でした
内訳は
採卵術¥64000
翌日の培養¥25000
凍結保管料¥13000
その他、検査、エコー、薬代もろもろ
(金額は端数は切り捨てて載せてます)
自費だった時のことを考えるとめっちゃ安い
病院へ高額療用限度額認定証を提出したのですが、自身で保険組合に申請してくださいと言われたので、6月分を申請してやっと入金されました
レセプトが通ってからなので、まぁ早かったのではないでしょうか‼️
私の場合、負担区分は「ウ」です。
支払った¥150000のうち
高額療養費制度で返ってきた金額
¥68.000
一部負担還元金
¥52.000
トータルして
¥120.000
150000円払って120000円も返ってきました
つまり
差し引き30000円しか払ってない
てか一部負担還元金てなんやねん
↓
当組合独自の制度です。療養の給付(家族療養費)が支給される場合に、医療機関の窓口で支払った医療費(診療月ごと、1人ごと、各病院の外来・入院別、医科・歯科別など。高額療養費および入院時食事療養にかかる標準負担額、入院時生活療養にかかる標準負担額は除く)から30,000円を差し引いた額(100円未満は切り捨て)が後日、支給されます(算出額が1,000円未満の場合は不支給)。
Googleで1番上に出てきた保険組合の説明書を抜粋しました。
ようは負担金が30000円になるように追加で組合が出してくれるみたいです
ありがたや
先進医療のタイムラプスは自費なので計算に入れていません。
この他にも生命保険での日帰り手術の一時金と、先進医療のタイムラプスについての一時金が出るのか、保険会社に請求中です
医療保険の力
菅さんに感謝