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仕事をしていた


自分の住んでいる所は仙台


携帯の地震を知らせる音が鳴り響く


大丈夫だと思った


大丈夫じゃなかった


マンションの壁が落ちる中


外にでた


外に出ると揺れがさらに強くなった


みんな外に出ていた


マンションの下に居たが

建物が尋常じゃないくらい揺れていたので


道路の真ん中に行こうとした


おばあちゃんが立てなくなっていたので


手を繋いで行った


もちろん車は全部止まっている


移動してもずっと揺れていた


さっきまでいたマンションが隣のマンションにぶつかりそうになっていた

怖かった


おばあちゃんに大丈夫と言いなが


くちびる、、


手、、


足が震えていた


地震が止まる


電気が止まり


雪が急に降り出した


静寂が広がる


携帯は繋がらない


揺れが収まり


なぜか自分は興奮していた


現実から


非現実の世界に


仕事に追われていた現実から逃げれると


なぜかホッとしていた


これを書いている27日現在も部屋でビールをのみながら


TVをみたりゲームをしたり、、、





今までにない被害のこの地震



自分が出来ることの限界を知った



周りにいる友達とは



常に協力しながら災害の数日を過ごした



だが津波や原発など



どうすることも出来ない


自分にも生活がある



何かしなきゃいけないけ


何も出来ない



無力感、、、



募金もした



友達が仕事を失った



結構お先真っ暗



自分もこれからどうなるのか、、、



けど



頑張る



頑張ろうと思う



日本人の嫌いな所で
(自分が思うに)



流行り乗り



みんなが同じことをしようとする



この災害でこの嫌な所が


良い方向に向かってると思う



日本がひとつに



必ず乗り越えられる



この日を忘れないために


ブログを書きます。



笑い、協力、助け合い、


なかなか日常では出来ないことが



今、普通に出来ている



絶対良い方向に向かっているはず



頑張ろう!
oh イエスジーザス!


こんにちは!


僕です!



夜中に留置場に戻り、手続きをして(2回目)牢屋に案内される。



なんと三人部屋だという、、、



入るなり



男「あっ、見たときあるっ!」



なんて言われる。



その40代前後の男性(以後Tさん)の家が、私と住んでいる所、良く行くコンビニ、スーパーが近く、良く見かけていたらしい。






ヤクザらしい、、





ワオー






がしかし






何も分からない僕に留置場の生活を一から教えてくれた!



まず1つ、



毛布の枕の作り方!

しっくりきてよく眠れますね!

そして、

留置場では、生活用品、お菓子、ジュース、出前で夜飯などを注文できるのですが、毎回書類をかくんです。メンドクセ


その書き方!


アーンドォー!


お菓子などは週2回しか頼めないので、一週間毎日食べれる買い方!

これは助かりました!


そのほか、掃除の仕方や何から何まで教えてもらいました。


そしてもう一人。



80才近いおじいちゃん!
夫婦ゲンカの末奥さんに手を上げて逮捕!

しかし、おじいちゃんの話を聞くと、奥さんが家事はしないは動かないは何から何までおじいちゃんがやっていて、晩酌中にケンカをして、カッとなり手を上げたらしい。





包丁を使って、、、






容疑、殺人未遂、



包丁で軽く叩いただけと言っていたが、凶器を使うと殺人未遂になるらしい。



可哀想だった。



二人で慰めたりもした。

おじいちゃんは泣いていた!


娘が面会に来た!


おじいちゃんは泣いていた!



殺人未遂は最低でも4~6ヶ月入るらしい



おじいちゃんは泣いていた!



後に自分が出所してかTさんと手紙のやりとりしてたのですが、おじいちゃんは20日で出所したと書いていました。
情状酌量されたんですね!


本当に良かった!






こんな人間ドラマを身近で体験出来て



本当に捕まって



良かったなぁー



と思い






ません!



まだまだこの管理された、鉄格子で囲まれた、制限のある生活が続くのですから!






タトゥーに刻まれた地図で、このプリズンをブレイク出来るのか、、、








プリズンブレイクかよっ!!



冗談はさておき、



まだまだ続きます。


それでは、また!
バスで移動中に見える景色がとても新鮮に見えた。




どぅもぉー!

ダーだ!!




簡単に自己紹介をしたところで、続きを書きたいと思います!




48時間拘留の後、検察庁に移動、検事調べで拘留延長か釈放か検事が決める。




48時間拘留で釈放、、、と淡い期待をしつつ、検察庁に到着!





手錠に腰縄、ユニクロスウェット上下、便所サンダルという犯罪者コーディネート!





9時に検察庁の牢屋に入れられ、検事に呼ばれたのは夕方4時、、、





待ち時間長いよ!!





それもそのはず!


犯罪者たちがいっぱいなんだもん!


ここでもやっぱりお決まりなんですが、

「どこの組織なんですか?」

とか

「何やったんですか?」
とかの話が盛り上がる。



六人同じ部屋にいたんですが、他の人が出て行き、メガネをかけた見た目が真面目そうな人と二人っきりになったので、勇気を出して話し掛けてみました!

「何やったんですか?」

男「殺人です」








ワオー





会話の後のあの空気の悪さは今でも忘れられません!




そんなこんなで検事に呼ばれ、調べを受けることに



部屋に入ると可愛い秘書とおっさんが二人、事件について色々聞かれ、質問などに答える。



おっさん(検事)は会話の途中に突然怒鳴る。



よくわからないが焦点もおかしい。



ひととおり話をして、部屋をでる。


移動中、付き添いの警察官の会話で


「今日もラリってたなぁー」


なんて聞こえてくる。


担当検事が向精神薬を飲んでるらしい。


大丈夫なのかよっ!!


あとは釈放か拘留延長か待つのみ!





結果、10日間延長!


留置場に戻る!





またあの固い畳の上で寝るのかぁー





甘い考えは捨てて





思いっきり留置場生活を楽しんでやるっっ






なんて思いませんが、、




決まったからには





腹をくくって行こうと





強く拳を握りしめ





ませんが、、






留置場に戻る、、






と思いきや、警察官の手違いで留置場が変わることになった!



また最初から荷物のチェックをこれからすると言う。



めんどくせ!



結局、寝たのは夜中だった。




つづく。