記憶の忘れ物 (変な記憶なんでスルーしても) | りょ~!のブログ

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直感的競馬予想や

Aタイプ系スロット

たわいのないお話。

因みに私に「いいね」やコメントなど

欲しくはありません。

理由は気を使うから。ただそれだけ。

テキトウに見て

共感出来れば嬉しい

言いたい事だけのブログです

前にも書いたのだけど

少しは話力が付いたかな?と思い

出来る限りを語ってみたい。



そこは陽が昇るでも沈むこともない

マジックアワーが限りなく

続く世界。

暑くもなく寒くもない。

眠る事やお腹さえ空かない

色別は黒と白の2色のみ

合わさる色は感じれる(白と黒の)


皆がオーブ(球体魂)で

数は多いのだけど窮屈では無い。

中央付近(だと思う場所)に

球体でないオーブが一体だけ存在し


その前に(この場所こそが中央だと思える。感じる。

光りを発する井戸みたいなのがある

これが周りを照してるわけではない。

そして熱くもない

天地もなく、浮いてるって言うのが正解だと感じる。

多くのオーブは話などしているわけではない。

静かな世界

だが、嫌な感じはなく、「無」ではない「無」なのだ。

皆って言うかオーブ達は中央らしき場所(井戸)に行くわけではない。

ただ周りに居てるだけ。

しかし突然その井戸に近寄った

その時私は強張った。入りたくない
と思うや否

また先程の位置に戻っている

ってかこの場所こそ私の位置なんだと今ふと感じた

やり取りは確か3回程

時間ってのが無く

どれ程なのか全く分からない

最後はその井戸に入って行く

中は温かい、とても気持ちいい温かさだ

これなら、何故強張ったのか分からない


で、初めて声が聞こえた。

違うな。声というか、「感じる」事が正解

球体でないオーブだと思える

確か「願い」だったはず

私は何も言えなかったと思う



遠い記憶

ふと、思い出す何故か分からないのだが。



これが何故私の記憶にあるか分からない

たまにふと、言いたくなる。

言葉ではこれが今の私では限界。

こんな不思議な記憶が残っている