エライ、リアルな夢でした。
「死」を受け入れてる自分やったけど
やはり「生」ってものも凄い事。
表裏なんだけど言葉では語る事は出来ません。
どちらかと言うと感じる事に近いでしょうか?
私はそう感じました。
前置きが長かったけども話します。
私は後一点で免停の身分です
(そっちかよ。因みに違いますよ)
峠を運転中、警察官二名が坂で倒れてはるんです。
まぁその近くで警察車両も止まってはるんですが。
なんとか、回避して停車。そして携帯でなくて、料理道具のオタマで電話。
要するに電話真似ですよね。
そうすれば捕まらないんです。
知らぬ間に義務化しなければ、罰金点数も引かれ(これは夢の中の話です)
ドキドキでした。
倒れてるのも人形やなく本物やし。
で知らぬ間に警察署に。
職場で好きでない人(はっきり言うの居なくなって欲しいですが)
警察官にその人が転落して亡くなったと知らされ、普通なら喜ぶ?嬉しい?のはずが悲しみかったんです。
なおかつ、回りは青白くなった死体だけ。
目覚めましたよ。
ドキドキしてたのを今書きながら感じてます。
最後にもう一度。これは夢の中の話です