平生思わないことを、時々思うことがある。
これをとても不思議に思う。その時何かが違うのか、それとも何か変化があってのことかと。
月をみて、あれが本当にあるのかと妙な気持ちになった。
とても遠いところにあるけれども、とても大きいから見える。月というものに関して、一般常識的な知識があるけれども、実際のところ行ってみたわけでもないから、その常識に違和感を覚える。これはそういうものだ、と言われたことに従い過ぎているような風に。
とは言いつつも、月が離れた場所に浮いていて、それがそれなりに大きいから見ることが出来るという事が面白い。すごく離れていても、相手が大きければ見える。何か似たような事があるように思うけれども出てこない。