茶色い四角 -27ページ目

茶色い四角

頭の中とか見たこととか色々と

僕の家がこの辺りの主要な道路に近いからか、よく救急車のサイレンの音が聞こえるように思う。
この夏から余計にそう感じるのかもしれないけれども、やっぱりそう思う。


毎日では無いけれども、以前に書いたこの夏の悪い出来事、それを自ずと思い出す。
何故か、と問われても自分自身明確な答えは思い浮かばない。
しいて言うならば、常に近くに感じていなければならない類いの事だから、だろうか。


誰にしても、生きている中で、映画やドラマの様な場面を身を以て体験するだろうと思う。
その時、どう感じ、どう動き、どう納めるか、たぶん僕はそういう事が怖いから常に頭に置いているのではないかと思う。


いつもとても怖い。でもそれが面白くも在る。
小さい頃、お化けや宇宙人を恐れたように、未だに恐れをを抱くものが確かに在る。
それはとても暗かったり輝いていたり、最高のものに見えたりする。
でも、今はまだそれに疑いをもち、信用出来ないでいる。