昨日か、もひとつ前か、流れ星をみた。
ゆっくり落ちていたから短い願い事ならば言えたと思うけれども、なかなかとっさには言えない。
いつ頃だったかはとっくに忘れたけれども、すごく低い所まで落ちてきたであろう流れ星をみたことがある。スーッと落ちてきたそれは、よくみる流れ星の白っぽい輝きではなくて赤かった。
火球と言えようか、落ちてくる軌道に煙もみえた。
流れ星ではなくて隕石だと思い、衝撃波とかがくるんでないかと意味は無いけど身構えたのを覚えている。
仕様も無い新聞の記事や下世話な噂話しだとか、どうでもいいようなものが、今のところ稀なケースで生まれた我々が生み出しているのだと思うと、何とも言えない妙な気持になる。
点の中の点のさらに中にある点の、幾つもの点の中の点で起きている様々な事。それが全てなのではないかと思う事もあるし反対に思う事もある。
本当にそうなのか、違うのか。どうなっているのか、ぼんやり想うだけで少し楽しい。