死闘と至福 炎のシャンプーバー☆ | ☆☆☆専門学生なわたし☆☆☆

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専門学校の1年生です☆

記念すべき、わたしの初のお客様はなんと!女子高生でした

かわいい~ テンションUP[みんな:01]

お友達と2人で学園祭に遊びに来てくれていました

これはもうキュートにハッピーになってもらわなきゃだわ[みんな:02]

はりきってシャンプー台にご案内

しかーし!彼女はロングヘアー

あんなに練習したのにやっぱりなかなか泡立たなーーい

しかたない。ここは必殺技!一回軽く流してからまた泡立てる!(超普通)を繰り出しつつ、シャンプー♪シャンプー♪

やっとこ洗い終わった頃にはわたしはもう汗だくで、お友達よりも少し遅れての終了でした

わたし、実は不器用なんです[みんな:03]

「お友達の隣の席にしましょうね」なんて余裕に見せつつお席にご案内

だって、見た目は先生 中身は生徒!なもんだからビクビクしてたらおかしいもんね

すると、先輩が慌ててやってきて「シャンプークロス シャンプークロス[みんな:04]」と焦ってます

うぉー やっちまった[みんな:05]

シャンプークロスをはずし忘れてお席に案内してた~

は、恥ずかしい[みんな:06]

いや、落ちこんでるヒマはない!気を取り直してドライヤー ドライヤー

ロングなかなか乾かなーい

汗だく必死で乾かしてると先生から「アイロンで巻いてお仕上げして」とのお達しが

オッケー任せて☆とばかりに「アイロンで巻いてフワフワだけどちょっと大人っぽくしましょうね♪」なんつって伝わるんか伝わらんかわからんようなハッタリをお客様に告げてみた

はーい♪ とかわいらしいお返事

とは言ったものの…

いけるんか??

いくっきゃない!(昭和)メラメラ

一日だけ練習したアイロンを手に巻く

やばい!この量と長さでわたしがやるとおそらくはかなりお時間かかっちゃう!しかーし このヤングでキレイなお髪を痛ませるわけにはいかーん!

だったら… 待ってよかったと思っていただくしかない! よね?

わたし 全力でがんばるわ[みんな:07]

どうやら先生がアイロンを巻ける人と思っているのが、わたしともう1人の女の子の2人っぽい様子?

もう1人はお友達を巻いているから、誰にも頼るわけにはいかない!
というか巻ける人とされて頼りにされている感すらある

顔は先生でも生徒なんだよ~ と心でちょっと泣きながら汗だくで必死に巻きました!お隣も巻いてるんだから、ようは同じ時間に仕上げれば大丈夫だよね?

よし!落ちついて仕上げに集中!

顔は平静を装って口角だけはあげてたつもり つもりよ?汗

実はこの間もずっとテレビ局の撮影がはいってたんだけど、知らんがな!それどころじゃないがな!

もう お客様しかみえない汗


そんなこんなで入店から小一時間経つ頃にやっと巻き終わりました

お隣のお友達もまだいます
間に合ったDASH!

お客様は少しお疲れの様子
本当にごめんなさい

ドキドキしながら後ろを鏡でお見せすると

「ワァ! スゴイ!」
と口元を押さえて超笑顔


… え?は? … マジで!?

思いもよらない反応にわたしがビックリ!

なに?これ?このゾワッときたやつ?

うーれーしーー [みんな:08]
地球に生まれてよかった!

彼女の笑顔に一瞬で汗も疲労もどうーでもよくなりました

ああ わたし やっぱり理容師を目指して大正解だったのね[みんな:09]

しみじみ


彼女の笑顔に感謝感謝
未熟なわたしに大事な髪を任せてくださっただけでもありがたいのに
本当に本当にありがとうです

女の子がキレイにかわいくなるのをみるとこんなにもこっちがウキウキするんだなぁと初体験

お友達とキャッキャッと出て行く後ろ姿を見送りながら思いました



やば… 美容師もいいかも☆



次回はまたまたシャンプーバー☆シリーズ

「シャンプーバー☆に謎の男現る!」をお送りします


お楽しみに☆


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