ベ「向こうは楽しそうだ…少しうらやましいぞ。」
戦「…だからって酒を出すなぁぁぁ!!!」
ワ「あら?戦人くんってワインは嫌いだったかしら?」
戦「好きとか嫌いとかの問題じゃねぇよ!俺はまだ未成年だ!飲酒は法律によって禁止されてるんだ。」
ベ「問題はないぞ。妾が許してやるからな。さぁ戦人も飲め。」
戦「っ!!仕方がねぇ…今夜は飲むぜぇ!!」
ロ「ぷっくっく。それでこそ戦人様です。」



こちらの宴会はもう終わっていた。今はみんなで古手神社に来ていた。
圭「あ~飲み過ぎて頭がいてぇ…」
魅「くっくっく。そのくらいで二日酔いなんておじさんには一生勝てないね。」
レ「はぅー。でも昨日の魅ぃちゃんベロンベロンだったんだよ?だよ?」
沙「ちょっとは絡まれる私たちの気にもなって下さいまし。」
魅「あっはっはっは!ゴメンおじさん酔うと自主規制が効かなくなるんだぁ!」
詩「お姉もあのくらいで酔うなんて圭ちゃんのこと言えませんよ。」
梨「みー。詩ぃは飲み過ぎなのです。茜の血をきっと濃く引いてるのです。」
詩「そういう梨花ちゃまだって私と同じくらい飲んでましたよ。」
沙「のわりには全く酔ってませんでしたわよね…」
梨「みー。僕はお酒に強いのですよ。にぱー♪」
朱「あいつらの話しについていけねぇぜ。」
譲「そうだね。よくあんだけ飲めたよね。僕なんて一口でギブアップだよ。」
真「うー。真里亞飲んでない。うーうー!」
戦「真里亞はまだ飲まなくていいんだぞぉ?…てかお前らの感覚なんかおかしいぞ!!?」
魅「?そうかな?別に普通だよね?」
レ「うん。私たちはともかく魅ぃちゃんや詩ぃちゃんが二日酔いなのは日常茶飯事だよね。よね。」
圭「魅音と詩音は飲み過ぎなんだよ!!」
詩「うちの母さんに比べたら私たちなんてまだまだです。」
朱「いや茜さんと比べたらダメだろ!」
真「うー!!!?」
神社の裏のほうから真里亞の声が聞こえた。みんなで見に行くと真里亞は木からぶら下がっていた。
譲「真里亞ちゃん大丈夫かい?」
譲治が真里亞を助けた。
朱「何だよこの罠。悪趣味だな…」
沙「悪趣味とは何ですの!?しかもこれは罠ではなくてトラップですわ!!!」
戦「もしかしてお前か?」
沙「そうですわ!素晴らしい出来栄えでございましょう?」
梨「みー。他にもあらゆる場所にトラップがあるので気をつけるのですよー。にぱー♪」
圭「沙都子のトラップを甘く見るなよぉ?」