魅「おじさんも容赦しないからね。」
黒梨「クスクス…貴方死にたい?」
魅音は銃を取り出し梨花ちゃんは注射器を取り出した。
鉄「こんのボゲがぁぁぁ!!!」
鉄平は沙都子を捕まえ沙都子の首にナイフを当てた。
詩「なっ!沙都子を離せ!!」
鉄「うるせークソ餓鬼どもじゃの。黙ってねぇと沙都子がどない事になるか分からんでぇ?」
圭「おいジジイ。何勝ったような顔してんだよ。」
鉄「はぁ?何言って」
バーン!!下から物音がした。
詩「沙都子!!」
鉄平の気が物音にいってる間に詩音が沙都子を救出した。
レ「圭一君…もしかしてこの音って…」
圭「お前の負けだ。北条鉄平!!!」
圭一は万が一の為に警察を呼んでいたのだ。
大「北条さ~ん。ちょっと署までご同行願います。」
鉄「くっそ…」
鉄平は警察署に連れて行かれた。
大「いやー。前原さん遅れて申し訳ありません。ちょっと礼状取るのに時間かかっちゃいまして。んっふっふ。」
圭「大石さん。あいつどうなるんですか?」
大「あいつは園崎家の上納金に手を出してたりしてたんでしばらく刑務所の中でしょうね。んっふっふ。」
大石はタバコを吸いながら答えた。
圭「だってよ。沙都子安心しろ。もう叔父は帰ってこないぞ。」
沙「本当…ですの?」
梨「みー。本当なのですよ。にぱー☆」
沙「信じられませんわ…」
黒梨「私だって信じられないわよ。鉄平が帰ってきたカケラはもうどうにもならないと今まで諦めてた。でもそれをいとも簡単に圭一は沙都子を救いだしたの。やっぱり凄いわ圭一は。」
圭「いやー。あんまり褒めないでくれよ。俺に体力が無かったのが運のつきさ。」
レ「はうー。そうだね。圭一君に体力があって私達についてこれたなら警察は来てないもんね。」
大「ふー。では私はこれで失礼しますね。さようなら。」
皆「さようなら!!」
大石は車に乗り興宮まで帰って行った。
魅「よしっ!じゃあみんな梨花ちゃん家に帰ろっか!!」
詩「えぇ♪」
魅「なんで詩音が返事するわけ?」
詩「私も今日は沙都子の家に泊まりますから。」
魅「詩音は興宮に帰れー!」
詩「嫌です!沙都子もねーねーに居てほしいですよね?」
沙「べ、別に詩音さんが泊まりたいとおっしゃるのなら仕方がありませんわ」
詩「じゃあ遠慮なく♪」
みんなで仲良く(?)梨花の家に戻りました。
黒梨「(沙都子を救いだせた。今度こそ私は死の運命から抜け出せる!)」
梨花は思い眠りについた。