今更ながらのご紹介。あれから1年経ちました記念です。
今でもBFで販売しているのでしょうか?この6枚組みボックス。サウンドチェック盤は以前ご紹介したとおりで、今回は、当時スカパーで放送されるまではマニアの話題となりました、このボックスのマトリックス編の感想を。

聴く順番としては、このボックスのオーディエンス編を全て聴いてから、こちらをあらためて聴くとイヤモニソースの素晴らしさを感じることができますね。
マトリックスされた背景のオーディエンスレコーディングがイマイチ(上を見ればきりがない・・・標準以上と個人的には思いますが)と酷評されましたが、純粋にリリースされたことを嬉しく思います。

冒頭のオープニングSEからの収録で、始めはイヤモニソースが含まれていないようですが、途中から完全に合体されています。1曲目のカウントからバッチリ、ウイックスのイヤモニ収録ですので、アコギが前面に出てます。ドラムもオーディエンス編では味わう事のできない音質ですね。

肝心のポールの歌声はイヤモニからではなく、オーディエンス編から拾っているようで、やや臨場感では遠めな(奥な)印象を受けます。しかしながら、オンエアされたスカパーの音よりも、実際の会場で聴いた感じはこちらの方が近い感じがあります。

また、ウイックスのイヤモニ傍受ですので、アコギや繊細な音については、びっくりするくらいクリアに収録されています。会場では「アナザー・ガール」でアコギ使ってたなんて気付かなかったし(興奮してそれどころではなかったです=笑)、「イエスタデイ」のオーディエンス編とマトリックス編を聴き比べればその違いに驚きました。


当然、スカパーの映像&音があれば、このアイテムは一般的には不要でしょう。せいぜい、「NEW」の間違いヴァースまで収録している完全版としての価値程度かもしれません。
しかしながら、実際そこに居合わせた一人としては、スカパーよりもこのマトリックス版のほうが不思議とシックリくるのです。


現在は新たに「ワン・オン・ワン」ツアーが開始され、元気な姿を魅せているポール。アメリカ~ヨーロッパ~アメリカ公演が8月まで決定しているようで、セットリストには、オープニングの「A Hard Day's Night」から、「Letting Go」「 Love Me Do」「Mull of Kintyre」(←聴きたいっ!!!)「I've Got a Feeling」などが含まれているようです。
この後、秋~冬頃にまた日本を含むアジアツアーがあるかな??いや、絶対あるでしょう!その時は、必ず「ミナサン、マタオアイシマショウ」!!!



関連リンク http://blog.goo.ne.jp/bmkobe/s/%C9%F0%C6%BB%B4%DB