論文試験の成績推移をまとめてみました。
5回連続で落ちてること自体、恥ずかしいのですが現状認識のため。
・憲法
好成績をいいことに手を抜いていたら今年がくっと落ちました。いまは司法試験のほうの過去問を解いています。歯ごたえがありすぎてなかなか進まない。
・行政法
行政法総論の部分が苦手だったのですが、若干克服できた感じ。
・民法
苦手な民訴でもFを2回とっておらず、深刻な状態にあるのかも。基礎からやり直しています。
・商法
最初苦手だったのですが、主要な論点を総ざらいしたら安定するようになりました。司法試験の過去問と、ロースクール用の演習書が役に立っています。
・民訴
なんとか浮上したい。基本的な論点、基本的な事例、それだけしかやらない。
・刑法
今年、ようやく書き方をマスターした気でいます。
・刑訴
基本的な論点で抜けてるところを中心に鍛えています。
ひとつ気づいたのですが、実務基礎以外でCがひとつもない。
わかってる論点が出ればABまで行けるが、そうでなければD以下に沈む。そういう傾向があるかもしれません。
そうすると、「わかってる論点」を増やしていけばいいということになります。
しかし、わかってるつもりでも、いざ答案を書こうとすると全然書けない。このような潜在的「わかってない論点」が多数潜んでいます。
これが厄介で、長年受験を続けているといつのまにか忘れてしまう。しかも本人は気づいていない。
何回も受けてるからといって受かる確率が上がらない(むしろ下がる)のは、こういうところに理由があるかもしれません。
