この記事はアニメ カードキャプターさくら クリアカード編 第18話「さくらと炎と水の鳥」のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください

 

たまには全部観た後に画像キャプってまた観ながら感想書くんじゃなくて、まったく未見状態から実況形式で感想書いてみます

 

それで何が変わるのか、ですって?

それを私が知りたいからやるんですよ

 

そ・れ・はだれもみたことないしゅんかんわたしをうごかすハート~

最近気が付くと脳内でこの歌が流れてます

 

OPの一番のお気に入りは「かが、やくものだけでで~きている~」のサビのところの秋穂と海渡、そしてモモですね

ホントにどういう立ち位置なのやら、今回また少し判明するんでしょうか

 

ところで、この歌詞の漢字読めないくらいの歳で、このアニメを観ている子は親御さんと一緒に見てるんでしょうかね?

対象年齢いくつくらいを想定して作ってるアニメなのか、いまいちわかりません

 

第18話 「さくらと炎と水の鳥」

なんかシリアス入りそうなタイトルです

「火の鳥」、学生時代図書室にあったのをめっちゃ読みました

 

今回は四大属性に直接絡むカードが出てきそうです

 

冒頭

 

秋穂「これは、立体絵本ですね。いろんな仕掛けがあって…」

17話でさくら経由で利佳ちゃんからもらったアリスの絵本を見ている秋穂、実に嬉しそうです

飛び出す絵本って、どちらかというと読むためというより、おもちゃに近いシロモノですよね

 

利佳ちゃんについて

 

奈緒子「たしか、今度フルート習うんだって」

ひなげしの花をバックにフルートを優雅に吹いている想像の中の利佳

 

たしかお嬢様なんですよね

と言っても知世がいるのであまりお嬢様というイメージもないですが

私からするとさくらもかなりのお嬢様に思えます

 

唐突な奈緒子の「マトリョーミン」という謎台詞から始まるギャグシーン

どうやら中が空洞なものを叩いて演奏する楽器みたいです

見たことはありません

 

知世「もしかしてテルミンと関係ありますか?」

秋穂「テルミンは見たことあります」

は、博識なお嬢様たちでいらっしゃること…

勉強になるアニメですねえ(白目)

 

私のようなよく分からない側の代弁者、木之本桜嬢の認識

ただでさえ訳の分からない話の展開に加えて、変わり者の奈緒子が「こけし」とか言い出してさらに混乱してました

 

ここのさくら可愛かったです

 

そして、オチに使われるケロちゃん

とりあえず、なんかよくわからないので勝手に思考の逃げ道に使われてしまいました

 

知世「秋穂ちゃんがいつも一緒にいらっしゃる、モモちゃんとか」

なんでもいいなら、マスコットとか、を受けての知世の台詞

 

話を聞く限り、叩く楽器の様なのですが…

モモもケロちゃんも、実際にモチーフにされたらめっちゃ文句言いそうです

 

この会話のシーン観て、自分が人生で弾いた中で一番変わった楽器が何か思い返してみたんですが、多分小学4年生の時に学芸会で弾いたギロです

もうちょっとかっこいい楽器だったら記事のネタにもなったのですが…

 

千春「マスコットと言えば、昨日の調理実習大変だったよね」

さくら「ギク!

口で言うだけでなく、漫画みたいに本当に擬音が出ました

時々こういう最近の他のアニメでは見かけなくなった面白い表現が入るんですよねこのアニメ

 

千春「でも材料もなくなってたんだよ」

さくら「ギク!ギク!ギク!

知世「不思議ですわね(微笑)」

 

奈緒子「今書いてる演劇部のネタに使えそうなネタだなーって」

さくら「ずさーっ」

見え…、ません

 

「CCさくら」はアニメ化するとき、NHKから「パンツはどーしても展開上必要なとき以外が見せないで作るように」言い置かれているそうです

 

日常の女の子たちの交流だけで面白すぎますこのアニメ

 

そして、さくらはクリアカード捕獲後、減ってしまった材料で作ったケーキでちゃんと小狼とイチャラブしてました


小狼の帽子をモチーフにしたロールケーキを作ったようです

ベースは抹茶プリンですかね?

 

よくあの後の時間ですぐに作れましたよね

なにげに色々とすごいことをしてます

 

千春「さくらちゃん、お顔真っ赤だよ」

知世「大切な方に喜んでいただけたようですわね」

 

小狼が「ありがとう」と言ってくれたことを思い出し赤面するさくらと、知世の「大切な人」という言葉に反応したのか同じように真っ赤になる秋穂

こっちのイチャラブの様子は17話参照

 

やっぱりさくらと秋穂って似てるんだなぁと思わせたところで、それもやっぱり伏線でした

 

利佳からの本は好意で渡そうとしてるんだから受け取っていいと言われ、戸惑い遠慮しながらも受け取る秋穂

 

その直後

 

さくら「あ、れ…」

ガラスが砕け散るような演出とともにいつもの夢を見始めるさくら

 

かなり不思議なことが起こりました

秋穂の中の何かがさくらに何かをしたのか

それとも、さくらの中の何かが秋穂に刺激されたのか

 

寝てなくてもいきなり起こるのはかなり怖いですよね

しかもその状態でもしばらく歩いていたようですし、さくらは体を乗っ取られかけてるんでしょうか

 

馬鹿でかい自宅の図書室に利佳からもらったアリスの飛び出す絵本を収めようとしている秋穂

 

そこへ現れるはやっぱり怪しい海渡

 

海渡「特にあの、『時計の国のアリス』が」

ファンタジー好きなら常識的に押さえておくべき「不思議の国のアリス」ですが、実は私、読んだことはございません

 

金曜ロードショーで映画がやってたのを見たことがあるくらいです

時計はウサギが持って走っているくらいしか印象にないです

 

あとは当たり前のように色んなものの元ネタにされてるのでそれで覚えたくらいでしょうか

前の「CCさくら」でさくらがアリスの世界に迷い込む回があるんですよね。アニオリ回のはずなので深い関連があるとは思ってませんでしたが、もうなんだか分からなくなってきました

 

秋穂「心が、どこかに行ってしまったような…」

さくらが学校で様子がおかしかったことに対し、海渡にそう語る秋穂

 

ガシャンとさくらと同じようにガラスが割れるような音とともに

わーお

 

ここまで秋穂が魔法関係者であることが確定してるのに魔法が効いたりするのは、秋穂自身はあの怪しげな本に宿る何かの「器」に過ぎない、とかそんな感じなんでしょうかね?

 

シリアス展開から唐突なラブコメ

 

ぐきゅー

秋穂「「¢£%#&□△◆■」

海渡「おなかの時計が、鳴ってしまったようですね」

 

本当に何と表現すればいいんでしょうねこの二人の関係

執事ものとかが好きな諸姉の方々はこういうシチュをよく見たり憧れたりするんでしょうか?

 

パート区切りを挟み、何の前触れもなく月峰神社で炎をモチーフにしたコスチュームを着せられているさくら

 

さくら「ほええええええええ」

知世「素敵! 素敵ですわ!」

 

ケロちゃん「しっかし、こんな夜中にカードの気配とは。ま、ちょっと懐かしい気もするけど」

カードの気配を感じたからもうそのまま現場へ来たようです

 

さくら「そういえば最初のクロウカード『翔(フライ)』さんを捕まえたときもここだったね」

たしか怪我をしてるのをさくらが予知夢で見るんでしたかね?

漫画とアニメで最初のカードが違ったような記憶が

 

ケロちゃん「せやなあ…言うたらここは『カードキャプターさくら』誕生の地やな!」

さくら「…よく考えたら最初に会ったときケロちゃん強引だったよね」

「クロウカードの封印はある程度魔力のない人間にしか解けない、だからお前さんには素質があるっちゅうこっちゃ」とか言って無理矢理カード集めさせたんでしたっけね

 

さくらはケロちゃんの体をまさぐって電池を探してた気がします

 

ま、今はkindle版とかdアニメストアとかあるので、見直したければちょっと金出すだけでいくらでも観れるんですけど

 

さくら「ち・な・み・にその時私一回もやるって言ってないからね」

そのときの話を一字一句違えず覚えているさくらに「んー?」とか言ってごまかすケロちゃん

 

たしかに一回も承諾してなかった気がします

 

どっかの白いインキュベーターが教えを請いに来るレベルの魔法少女誕生の手際でしたよね

 

大体の魔法少女ものは強引に変身させられて戦わされるところから始まるんですが、変身に魔力が一切関係ないところが「CCさくら」の独自性であり、面白いところです

 

ケロちゃん「てへ☆」

その辺を指摘されまくって「てへ」とか言い出すケロちゃん

 

さくらがカードキャプターになった時代にはまだなかったフレーズですよね

「てへぺろ」はともかく、「てへ」ってどっから言われ始めたんでしょうね? もう追いかけきれないです

 

知世「もし、さくらちゃんが『お断りします( ゚ω゚ )』っておっしゃってたら契約は解除できましたの?」

ケロちゃん「ムリー」

さくら「ひどい…」

人間側の同意なく契約すること自体が魔術師や魔女のルールに違反してると思うんですけど

 

小狼「魔術や魔法の契約は一度結んだら、余程のことがないと解除できないから」

知世「クーリングオフ期間は、ありませんのね」

 

あ、なんかこの会話で秋穂の状態が少し推測できた気がします

あの本とうっかり契約してしまったんでしょうかね

 

で、その「余程のこと」にクリアカードが必要なんでしょうか

 

大事そうな話のさなか出てくる今回の現象

炎が渦巻きになったり球形になったりするのはFFⅤの火力船のボスを思い出しました

 

さくらが気配を感じ取っただけで「炎」だと分かったから知世は火をモチーフにしたコスチュームにしたんでしょうか

色んなシチュエーションを想定して作り溜めしておいて、予想に合わせて持ち出してるんでしょうかね

 

やはり、このアニメの登場人物で一番おっかないのは、間違いなく知世だと思います

 

いつもの剣を掌から生み出し構える小狼

このアニメ、そもそもが少女漫画なのに、その辺の少年漫画の主人公よりよっぽど少年漫画の主人公らしいことしてると思います、小狼は

 

どう見ても「火の鳥」な現象に正攻法で立ち向かうさくら

 

さくら「水よ! 火の鳥に降り注げ! 水源(アクア)!」

「火の鳥」って言っちゃいました

 

まるでFFの召喚獣バトルみたいな光景

しかし「火(ファイアリー)」のときのように押し負けてしまう「水源(アクア)」

 

小狼「俺がやってみる。さくらは『飛翔(フライト)』を使ってできるだけあの鳥の側へ! 怯んだらすぐカードにできるように!」

男小狼、絶対また禁呪っぽい魔法使う気です

 

さくら「はい!」

本日2回目のさくらから小狼への「はい」

 

なんですかこの良妻っぷりは…

 

さくら「我を彼の者の元へ運べ! 『飛翔(フライト)』!」

おそらく元は今回話が出た「翔(フライ)」なのだと思われる「飛翔(フライト)」を発動

 

小狼、また謎の口パクから強力な魔法を使います

この口パクは何言ってるか聞こえてしまうと視聴者的にネタバレになるからこうしてるんでしょうか

例えば、「我の命を捧げる」とか

あるいは中国語の難しい言葉なのであまり聞かせることに意味がないだけなのかも

 

さくら「主なき者よ、夢の杖の元我の力となれ、セキュア!」

またしても、「はい!」からのセキュア

どうやら小狼が使ったのは「風(ウィンディ)」のすごい版みたいな感じでしたね

 

もしかしてカード無しでクロウカードの魔法を使ってるんでしょうか

 

今回の現象「火焔(ブレイズ)」

割とまんまでしたね

 

夜に家を出てきてることに対する心配とか、謎の力を使ってまた後ろめたそうな小狼とか、色々ありつつ、さくらサイドの話はここで終わり、

 

いないことを確信しているといっても無遠慮すぎる、桃矢の妹の部屋への侵入

割とガチで殺されても文句言えない行為だと思います

 

あまつさえ中1の妹のベッドをめくる大学1年の兄

 

桃矢「これで偽装のつもりか」

楽観的なケロちゃんですら不安がっていたさくらの偽装

 

クリアカードで「鏡」に相当するカードが出てきたら留守番させるようになるんでしょうか

たしか「光」や「闇」と同じく人格を持ってるんですよね

 

雪兎から変身した月が不穏なことを言います

 

月「主の力の重心を辿れないことがある」

さくらがさくらでなくなっている時間がある?

秋穂がさくらの存在を無意識に侵略している?

 

雪兎から月の名前を聞いたが、雪兎を怒らないでやってくれという桃矢

「直接は怒れない」とのことで、改めて難儀な体してるなあって思いました

メモ用紙にでもメッセージを書いておけば意思の疎通ははかれるんでしょうか

 

ただ、雪兎になっている間も意識があるなら、月、暇だろうなぁ…って思います 夢で見てる感じなんでしょうかね

 

桃矢「俺は家族のために、さくらのためにできることをする。それだけは間違いない」

月「そんなことはわかっている」

桃矢「だから、もう少し待っていてくれよ、月(ユエ)」

「CCさくら」という作品について、とあるエロ同人作家さんが「全方位サービス」だとおっしゃってました

 

ほぼありとあらゆる性癖の人に対応している作品なんだとか

私は普通に男女のいわゆるノマカプに萌えられる性質なので、そこまで不自由はしませんが

 

「CCさくら」を観ているとそんなくだらない思い出ばかりを思い出します

こんなに時間が経ってからまたドップリはまるという未来はあの頃全く想像してませんでした

 

歌がうまい設定の秋穂役の鈴木みのりさんが歌うEDを挟み、

 

ケロちゃん「熱いパッションとクールな知性でお送りする『ケロちゃんにお任せ』のコーナー」

今回紹介されたのは私も気になっていたバトルコスチュームでした

 

個人的に印象に残ったのはあのアラビアンな感じのふんわりしたズボンの呼び名が「ハーレムパンツ」だということでした

 

勉強になるような、ならないような…

 

こっちのスッピーのスケブは勉強になりました

ただ、覚えても人生で使い道が回ってこない気もします

 

次回 第19話 「さくらと秋穂の子守歌」

前々から話が出ていた幼稚園だか保育園だかでの読み聞かせの話のようです

子守歌ってタイトルですけど、秋穂、また眠らされる予感しかしません

 

随分と懐かしい思い出が語られた、今回のエンドカード

たしかにほんの一歩間違うだけで死ぬような状況の連続でしたよね

 

ケロちゃん、今更あんな恨み節をさくらから言われるなんて思ってなかったんじゃないでしょうか

 

À la prochaine.