この記事は アニメ 覇穹 封神演義 第16話「通天教主」のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください

また、漫画「封神演義」全編のネタバレを含む可能性もあります。初見の方はお気を付けください

 

ちゃんと話が進んでほっとした第16話の感想行きます

 

今回の見所はもうこの「雲・霄・三姉妹!」でしょう

とりあえずなにか都合が悪くなれば「雲・霄・三姉妹!」って言えば誤魔化せますよ、お勧めのフレーズです

 

冒頭

 

三大仙人が話しています

もっとも、太上老君は会話に参加していません

 

学生時代、歴史や漢文の授業で少しでも封神演義はじめ好きな漫画のネタに触れられると嬉しかったものですが、太上老君は実在の人物、老子を神格化した存在だそうです

無為自然を説いた老荘思想の祖ですね

 

今はネットで何でも調べられますが、昔は興味を持ったことは学校の図書室に籠って調べたものです

情報を残しやすい時代では、妄想の余地がなくなって老子のような伝説の存在も生まれにくいでしょうね

 

女媧「お前は今から元始天尊を名乗り、仙人界を作れ」

仙人界を作ったのは自分の意思ではなく、「歴史の道標」と呼ぶ謎の存在によって作らされたのではないかと恐れる元始天尊

 

自分たちは歴史を作っているつもりなだけで実はすべて決まったものを辿っているだけ

いわゆる「アカシックレコード」ですね、信じてるか信じてないかでいえば、私は信じていません 信じたくありません

理由は、「それだと生きてても面白くないから」です

 

昔から思っているんですが、女媧ってひょっとして未来の地球人なんじゃないんですかね?

で、女媧が信じている、地球の人類の歴史を別の星でなぞらえているんじゃ…とかそんなことを考えてました

私たちの今の歴史が誰かに操作された結果ではない、なんて証明の手段がない、考え出すと怖い話です

 

第16話 「通天教主」

なんか他のアニメに比べて話数の進みが遅い気がしますが、気のせいではないでしょう

 

もう、楊戩は太公望に一目惚れしたってことで理屈抜きでなんか信用しきってしまったんだなって諦めてしまえばこの辺はもういいや、ってなりました

私にもこんな風に盲目的に信頼してる相手がいますしね

 

相手にそのつもりがなくても勝手に恩を感じてる人というか、気持ちが沈みまくってた時に「助けてもらった」と思い込んでる人というか

 

楊戩「生きて…いる? ダメージも消えた?」

太公望を想っている間に、気が付くと半妖態の真の姿に戻り、変化の使い過ぎによる消耗も王天君のダニによる影響もなくなっていることに驚く楊戩

 

個人的には、こっちの姿の楊戩の方が好きなんですよね

16話は真楊戩がいっぱい観れてよかったです

 

あと、漠然と、変身したら声も変わるのかと思ってました。中村悠一さんのままですよね

違和感ないからこれは別に文句ではないんですが

 

王天君「ククク…、おめえが完全に妖怪に覚醒すりゃあ実力的に俺のダニが寄生しようがしまいが屁でもねぇんだよ。知らなかったか? 王子様」

相変わらず王天君はいいですね

今回もいい感じにイカれててくれました

 

変なテンションでこの岡本信彦さんの独特な高い声で長台詞呼んでくれると嬉しくなります

ついつい台詞を正確に書きおこしたくなります、一度台本を見てみたいです

 

通天教主のところまで王天君に誘導される楊戩

声はなにげに堀秀行さん

この声優さんの名前でどのジャンプキャラを思い出すかで世代が出ると思います

ちなみに私は「聖闘士星矢」のフェニックス一輝です

 

多分、一番多い回答は「魁!男塾」の剣桃太郎ではないかと思います

主人公ですし

 

さて、サリーちゃんのパパは一旦保留されて

ここからいきなりギャグ展開になります

この回を待っていました

 

雲霄三姉妹が天化に仙桃エキス渡した後に十天君に捕まっています

あのミステリアスベールは脱いでも大丈夫なんでしょうか

おしゃれな女性たちなので普段の服装の方が美しい、というこだわりでしょうね

 

化血神刀の傷も受けてダニにも寄生されてピンチの天化と、その父飛虎はというと

 

飛虎「やいやいやい! 美人三姉妹!」

天化「こんなところに閉じ込めてどうするつもりさ」

この宝貝って太公望を吸いこもうとしてた「愛のあふるる壺」でしたっけ

かなり強力な宝貝だったような

太公望VS雲霄三姉妹戦は、三姉妹の登場シーンと太公望の視線悩殺が面白すぎて他の細かい展開忘れたんですよね

 

趙公明編、アニメで観たかったです…円盤ででもいいから出してくれませんかね

絶対違法サイトにアップされまくるでしょうけど

 

ここからは怒涛の展開です、私の好みの都合で画像多めです

 

クイーン「黄さま方、今度ばかりはあなた方にも荷の勝ちすぎる敵」

ビーナス「ここは私たちにお任せあれ!」

クイーンの声がめっちゃ可愛いって思うのは私だけでしょうか

別にネタでも何でもなく可愛い声って思います

 

声優さんは橘U子さん、主におばちゃん役で活動されているようです

そして、この「黄さま」っていう淑女然とした呼び方が最高です

 

そういえば、雲霄三姉妹が出るときはやっぱり必ず「てゅーんでっでっでっ」って感じの専用BGMが流れてますね

どうしてここまでしたのに趙公明戦を省いた…

6.5話と13話と総集編やらなきゃ圧縮してでもねじ込めたでしょうに

 

今回の犠牲者

十天君のうちの王天君以外の生き残り秦天君と柏天君

こいつらはやられ方はよ~~~~~く覚えてましたけど、どんな姿だったかとか、どんな能力だったかはもう脳細胞に欠片も記憶がございません、死に方だけめっちゃめちゃよく覚えています

 

そもそも、十天君がここで二体同時に出てきてたんだってことも忘れてました

 

ビーナス「クイーン、マドンナ! 行きますわよ!」

 

クイーン「よくってよ! ビーナス!」

 

ビーナス「究!」

 

クイーン「極!」

 

「黄河陣!!」

普通に宝貝を使って戦っても充分強いのに、三人が力を合わせると十天君顔負けの空間宝貝まで使えてしまう雲霄三姉妹

 

こんなに美しい姿をしているのに、実力的にはバケモノです

太公望の色じかけがなければ崑崙勢力は彼女たちだけに全滅させられてたでしょう

 

楊戩が言ってましたよね、「あの人は、心の中に入ってくる…」

その通り、太公望はビーナスの心の中に入ってしまったんです

 

その恐ろしい能力に、何が起こったか分からない秦天君と柏天君

 

柏天君「「なんだここは、私たちの空間ではないぞ」」

この男女が一組で柏天君で、後ろの模様のついた石みたいなのが秦天君、だそうです

調べないと分かりませんでした

封神演義、何回も何回も読んだはずなのになあ…

 

そういえばこいつらも姚天君と金光聖母同様、同時に空間宝貝を発動してたんですね

慢心はしてなかったと思います、“それ以前”の問題だっただけで

 

どーーーーん

「聖剣伝説3」にこんなボスいませんでしたっけ

さすがにこれは怖いです

 

ビーナス「いかがかしら十天君、ここは私たちの空間『究極黄河陣』の中ですわ。この中では敵は虫けら同然と成り下がるのです」

なんかどの十天君の空間宝貝よりもよっぽど強いような…

 

こんな強キャラが味方なら敵全部やっつけてもらうか閉じ込めてもらうかすればいいと思いません?

 

ビーナス「あなたがたの多重空間は消滅しました。より大きな私たちの空間が、パンクさせてしまいました」

楊戩が張天君の紅砂陣にやってた対処法ですね

本気楊戩って究極黄河陣でもパンクさせられるんでしょうか

 

ビーナス「さあ降参なさい! 私たちは心優しき乙女、許して差し上げてもよろしくてよ」

この状況、私だったらまさしく虫のように地べたに這いつくばって土下座して命乞いすると思います

 

ま、実際に命乞いをしようとしまいと

 

ビーナス「あ」

特に理由のない食欲が十天君を襲う!

 

マドンナ「アーン」

イェ――――――ガ――――――!!

 

秦天君「なんの! 成果も!」

 

柏天君「得られませんでしたあああああああああああ!!」

あ、魂魄鼻から飛んでたんだこの場面…

 

もう最高です

 

この場面をちゃんと作ってくれてよかったです

15話に続き、この場面が観られただけで「覇穹」観てきた甲斐があったってもんです

 

ビーナス・クイーン「…………」

 

「雲・霄・三姉妹!!」

もはや私からなにもいうことはありません

 

多少記事の空気の切り替えのために改行を多めにとっておきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太公望による王天君という人物の考察

 

太公望「妖怪はもっと短絡的で直接的だ、だがあやつはまる人間のように人間の心理を読み、それを利用する」

妲己との類似点を普賢が指摘しますが、太公望曰く、「妲己は別格」とのこと

「覇穹」では妲己の残酷さは兎も角狡猾さが今一つ伝わってきません

 

通天教主と対峙する楊戩に、封神計画の真実を語る王天君

人間界のためというのは建前で元始天尊が妲己一人を捕らえるための計画だという

妲己は魂魄のみでも移動できるので完全に殺すのは不可能とのこと

 

王天君「だから元始は封神フィールドを張り、妲己の魂魄を捕獲しようとしてるって訳よ」

太公望は一族を滅ぼされ、妲己を憎んでいる

その感情を利用されているに過ぎないという王天君

 

てか元始天尊って自分のフィールドの中で死んだらその魂魄はどうなるんでしょうね?

そもそも仙人って「三国志」の左慈みたいに何されても絶対に死なないはずなんですが

 

しかし元始天尊の唯一の誤算が聞仲の行動

金鰲島を丸ごと動かしてくるとは思っていなかった

 

って、「覇穹」の聞仲って何のために金鰲島動かしたんでしたっけ?

崑崙滅ぼしたいだけなら普通に黒麒麟で乗り込んでいって禁鞭振り回せばいいだけ、って思うのは私だけ?

 

王天君「まあ、俺が聞仲をけしかけたんだけどな、みんなブッ壊れちまえ!」

そうでしたっけ?

別に聞仲勝手に崑崙滅ぼすとか言い出してたような気がするんですが…

 

楊戩「…哀れな奴だ」

「皆自分のように壊れてしまえ」と哄笑し続ける王天君を憐れむ楊戩

 

キャラを見てる分にはいいんですが…

正直、「覇穹」での王天君の立ち位置がよく分からなくなってきました

 

また話がよく理解できなくなってきました

アニメだけで見れば崑崙・金鰲両方落とそうとしてる太公望の方が妲己や王天君よりよっぽど邪悪なことやろうとしてるように思えるのですが

 

王天君「貴様ももっと壊れるべきなんだよ楊戩、俺と同じくらいになァ」

取引の材料にされて、妲己にしかすがれなくて、その原因となった楊戩を殺そう、ではなく、壊そうとしている

それなら、王天君のこの狂気は理解できます

 

「最遊記」って漫画の、清一色の猪八戒に対する感情がそんな感じでした

漫画版でも、親子に殺し合いをさせることに悦を感じる王天君は自然でした

おかしな日本語ですが、自然に狂ってました

 

なんというか、「覇穹」の王天君は狂うにしても、狂い方がズレてるように感じるのです

先に太公望との話をやってしまったせいで楊戩への憎しみも全部演技のように見えるというかなんというか、もうぬぐい切れない違和感がどうしようもないです

 

明るい光の中、花を見る玉鼎と幼い楊戩に背を向ける、闇の中の通天パパさんを挟んで一旦ここでパート区切りです

こういう一枚絵のセンスはあるアニメなんですけどね~…

 

通天教主「宝貝、『六魂幡』!」

ここで通天教主はその能力を使いませんでしたが、実はある意味「雷公鞭」よりおっかない宝貝、通天教主の「六魂幡」

 

てか六魂幡をうまく使えば妲己も女媧も倒せるんじゃ

だからこそ真っ先に無力化したのかもしれません

 

王天君「殺し合え、殺し合え、殺し合え」

いいっすねー

狂喜と狂気が混ざり合ったようこの表情と声

この王天君は漫画でも印象に残っています

 

あの暗い牢の中で、自分への慰めとして幾度も妄想した壊れた願望が今現実になっていることに歓喜している

そんな王天君の楊戩や通天教主への怨嗟が溢れ出た場面なんです

 

長年、アニメで切に見たかったシーンだからこそ、王天君の設定を先見せしないでほしかったです

王天君の、こういうおぞましく怖い素敵さを、アニメだけで観ている人にも味わってほしかったのです

 

六魂幡の凄まじい攻撃を受けつつも、50年前の話をしてわずかながら父の反応があったことに微笑み、今の気持ちを伝える楊戩

 

楊戩「僕は太公望師叔たちと出会い、変わりつつあります。自分の弱さをさらすことが本当の勇気なのだと知りました。だからこれからは、あなたからも自分からも逃げたくはない!」

この場面、太公望はともかく、韋護や哪吒を守るために命を懸けた展開の後だと楊戩の台詞にも深みが感じられました

誰かのために何かする、その満足を知った直後なればこそ、親父に「成長した自分の姿」を見せられたのかなと

 

恨んだ相手同士が殺し合う、自分が仕組んだ状況に愉悦を感じていた王天君は、当然こんな満ち足りた表情をする楊戩は望んでおらず

 

王天君「金鰲島のバリアを解除した瞬間からキサマはこいつと戦う運命を選んだはずだ! 戦わずに死んで俺を失望させるつもりか!?」

復讐を拠り所にして生きてきた者には、決して理解できない今の楊戩の気持ち

 

部分部分で観れば、本当にいい場面もいっぱいあるんですよね

真面目に感想書こうと思える程度には

 

通天教主「う、うああああ…、楊戩、妲己、王奕、聞仲、楊戩、崑崙、金鰲、元始、楊戩、あああああああああああああ!」

崩壊させられた自我に息子の言葉が届いたのか、錯乱を始める通天教主

 

漫画版ではこの随分後に、とあるキャラに対して楊戩がその息子の姿に変化して暴走を止めるように呼び掛ける場面があります

 

あのとき、どんな気持ちだったんでしょうね

どんな気持ちで、偽物の姿で「父上」と呼んだんでしょうね…

 

六魂幡が暴走し、計画が崩れ、いつもの紅水ワープで逃げようとする王天君

 

しかし

これほどの状況でも、楊戩は王天君の動きに目を光らせていました

 

楊戩「誘惑の術(テンプテーション)は妲己が近くに居なければ完全ではない。己の欲求に目が眩むあまり最後の詰めを誤ったな、王天君!」

こんなときでも冷静に原因の分析をできるあたりが天才キャラたる所以なんでしょう

恨み重なる王天君をとうとう捕らえた楊戩

 

もう一度書きますが私はこの半妖態の、どちらかというと悪役っぽい見た目の楊戩の真の姿の方が好きです

血まみれだとさらにカッコいいと思います

 

金鰲島の星同士がぶつかり、崩壊が始まりました

「核」を潰したわけでもないのに突如始まった異変に動揺する太公望(普賢は別に動揺してませんでした)

 

普賢は推測で、「聞仲が動いていないならここまでのことができるのは通天教主しかいない」と言います

 

普賢「ねえ望ちゃん、本当に動力炉を壊して金鰲島を落とすつもりなの?」

太公望「そのつもりだ、だがそれは聞仲が許さんだろうがな」

これほどの不測の事態が起きても金鰲島を崑崙山ごと落とすという方針を変えない太公望

 

太公望「聞仲のことだ、わしらの会話など筒抜けであろう」

聞仲、貴様、見ているなッ!

一体どうなってるんですか金鰲島の科学技術は

 

太公望「だが、逆に聞いておるのなら聞仲はわしらの前に出て来ざるを得ないはずだ、金鰲島を落としたくないのならなぁ、フン」

監視カメラの向きをまるで最初から知っていたかのような目線で聞仲を挑発する太公望

 

出てきたら出てきたで聞仲に殺されて終わりだと思うのですが…

太公望ってここまで穴だらけの作戦立てるキャラでしたっけ

 

崩落した金鰲島

 

楊戩「父上の宝貝、僕を守ってくれたのか」

なにげにここで、「父上」って言ってるんですよね楊戩

 

そこに響く嘲笑

 

王天君「よくやった楊戩! 通天教主は死んだ! キサマのせいだ、キサマが殺したんだ!」

下半身をガレキ潰されながら楊戩の罪を嗤う王天君

ここ、改めて見返すと太公望の予測通りになってるんです

「ギャー」とは言いませんが

 

楊戩「違うな、父上は最後に自分のプライドを守ったんだ」

違うな、プライドじゃなくて大切なものを守ったんです

 

王天君「黙れ…、黙れ! どちらにせよ、キサマらはもうおしまいなのさ、崑崙も聞仲もここで消えてなくなることだろうよ…」

もう下半身がありません、漫画通りです

 

変なことで話題になった「るろうに剣心」の話ですが、十本刀のひとり魚沼宇水は漫画だとこの王天君みたいに胴体がぶっ千切れて死ぬんですが

アニメだと平日の19時台放映だったためか再現されませんでした

 

それで、ここの王天君はどうなるんだろうと思ってたらちゃんと(?)千切れてくれました

王天/君になりました

 

王天君「二匹の蛇が互いの尾を食らい合い、最後にはどちらも消えさるように、そして、最後に笑うのは俺たちだ、あは、アハ、アハハハ…」

ついに封神される王天君の壮絶な最期

 

この王天君にとっては最期です

漫画での初見は普通にここで死んだと思ってました

 

ここの「俺たち」、って漫画読んだときは妲己と自分、だと思ってたんですが、改めて考えたら王天君全員を指しているのかもしれませんね

たぶん、妲己と王天君、で合ってるんでしょうが

 

息子の腕の中で迎えた通天教主の死

まぶたを閉じてあげる楊戩

最後の言葉だけは、妲己に言わされた台詞以外のことを言おうとしたんだと信じたいです

 

「親の死に目に会えない」人間になるな、って昔はよく言われたんですが、私は子供の頃からむしろ会えない方がいいと思っていて、実際に会えなかったです

 

でも、楊戩は会えてよかったと思います

二人いた父をほぼ同時に失った楊戩

ますますこのアニメの主人公が太公望じゃなくて楊戩に思えてきました

 

韋護「楊戩! ようぜーん! おーい楊戩! やい哪吒、本当にこっちから匂いがするんだろうな?」

戦友の楊戩を心配して探してくれていた韋護と哪吒

楊戩の心を変えた人には太公望だけじゃなくて彼らも含まれていると思いたいです

 

それにしても両手両足千切れても封神されないどころか普通に意識保ってられる哪吒はさすが宝貝人間です

さっきの王天君を見たばかりだと余計に凄く感じます

 

楊戩「ああ、大丈夫。心配かけたね。さあ、皆ヘトヘトだ、一旦帰ろう」

人間体に戻り、どこかすっきりした顔の楊戩

この台詞を言う相手が共に戦った韋護と哪吒だと、すごく素直に楊戩の心境の変化を受け入れられます

 

楊戩「“僕ら”の家、崑崙山へ」

色んな戦いをちゃんと描いて、今やっとここに来てるのなら本当に神アニメ認定したのになぁ…!

惜しいです、本当に惜しいです

 

それこそ「銀英伝」とか「ジョジョ」みたいに、期がぶつ切りでも良いから全部きっちりやってもらえませんかねえ、今から作り直してでも

 

Cパート

 

聞仲「十天君はよくやってくれた、自らが封神されることも含めてな。出るぞ! 黒麒麟!」

聞仲の目的がひょっとして漫画版と違う?

そんなわけないですよね…

 

次回 第17話 「普賢真人」

タイトルは「普賢真人」なんですが、元始天尊が乗ってるスープーパパが気になって仕方ありません

 

なんか盛り上がりの部分のツギハギアニメになってる感が強いです

 

それでもその盛り上がりを長年アニメで観たかったので、多少どころで済まない違和感と時間稼ぎに目をつぶってでも、なんとか自分なりに楽しんでいるアニメです

推定あと7、8話、畳み切れるか、この風呂敷

 

Oíche mhaith agus brionglóidí milse duit!