この記事はアニメ 銀河英雄伝説Die Neue These 第3話「常勝の天才」のネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください

また、銀河英雄伝説全編のネタバレを含む可能性もあります、初見の方はお気を付けください

 

出だしでこうは書いてるんですが、別に自分がどう思ったか書きたいだけの文なので、勝手に読みに来た人がネタバレみて先知っちゃおうが実は知ったことではないんですよね

ただ、私自身がネタバレされるのが大嫌いなので、他人に配慮している“振り”だけでもしておかないと気分悪いかなと

 

あとこの記事はいわゆる「まとめサイト」ではなく、台詞もアニメから聞き取ってたり、小説読んで書き起こしてたりバラバラなので、そういうのをきっちりと確認したい人はまとめサイトに行ってあげてくださいきっと歓迎してもらえます

 

この記事で出すもてなしの茶は私の分だけです

しかもヤンよろしく、ブランデー入れた紅茶呑みながら書くのできっとろくなことは書きません

 

さて前置きはこれくらいにして、第3話、予想通りラインハルト側の過去というか背景を描いてくれた回

 

「常勝の天才」

 

ただ、かなり視点というか主役はキルヒアイスだった気がします

「宇宙を手にお入れください」とか、すごいこと言ってますよね

彼の背景やラインハルトへの忠誠・友情もかなり丁寧に描いてくれました

 

「すべてはここから始まった」

 

あの出会いがないと「銀河英雄伝説」はやはり始まりません

 

かと思いきや、もっと「これがないと銀英伝始まらない」話から始めてくれました

 

ナレーション「西暦2801年、太陽系第3惑星『地球』からアルデバラン系第2惑星テオリアに政治的中枢を遷した人類は銀河連邦の成立を宣言。同年を宇宙歴1年とし、飽くなき膨張を開始した」

いや、いきなりそんなこと言われましても

今まさに私らが踏みしめてる母なる大地、地球はどないしたんね?ってなりますよねえ

 

ディ・ノイエ・テーゼ版ルドルフ一世登場

この人がドイツ系、っていうのも田中芳樹先生のドイツ人へのイメージってもんが伺い知れますよね

日本の創作に出てくるドイツ人って本当に軍人と医者ばっかり

 

ちなみにガンダムのジオンもドイツ系です

私は知人にドイツ人は居ませんが、ひどい日本人の偏見だと思いません?

 

そして、現在の同盟の祖であるアーレ・ハイネセンの顔も登場

帝国からの脱出を主導した彼を神格化して、のちに首都星の名前にしたりしてる時点で、かなり同盟側も帝国と似たことしてる気がします

この中にユリアンの先祖もいるのでしょうかね?

 

ナレーション「帝国歴164年、一部の共和主義者が帝国圏外への脱出に成功。半世紀の航海の末、のちにハイネセンと呼ばれる惑星に辿り着き、自由惑星同盟の成立を宣言」

ドライアイスを宇宙船にする、っていう突拍子もない手段で脱出したくだりはカットですか…

この訳の分からないエピソード、結構好きなんですが

ただ、絵は見せてくれまして、寒そうな宇宙船ですよね

 

奴隷の子供が帝国軍の目を盗んで、氷の船を水に浮かべて遊んでいたのをハイネセンが見かけ、思いついたんだそうです

政治家より、技術屋寄りの人だったんじゃないかなぁ…アーレさん

 

歴史の語りはここまで(「銀英伝」全編が歴史の語りですが)で

 

帝国の首都星オーディンにてラインハルトの元帥昇格および宇宙艦隊副司令官任命の儀が執り行われています

 

フリードリヒ「なんじ、ローエングラム伯ラインハルトを帝国元帥に任ず。また、帝国宇宙艦隊副司令官に任じ、宇宙艦隊の半数をなんじの指揮下に置くものとす」

ぶっ殺したいほど憎んでいる相手にこうべを垂れ、恭しく超棒読みで授けられる階級と称号を拝命してます

さすがに何回も何回もやると慣れてきてそうですねラインハルトも(嫌な慣れだ…)

 

この感情のこもってないどうでもよさげな皇帝陛下の台詞が逆にクッソ巧いと思います

声は稲葉実さんですか。自分の中では「迫力のあるおっさん」役なイメージがあった声優さんです

少なくともディ・ノイエ・テーゼの皇帝ではこのノリが続きそうですね。何人か他のキャラも兼ねられるのかも

 

そして、個人的にかなりインパクトのあるこの人が登場

 

オフレッサー「光輝ある宇宙艦隊はいつから幼児の玩具に成り下がったのです、閣下」

たしか顔の傷はビームか何かでやられたのを逆に誇らしげに治さず残している、という白兵戦の達人、ミンチメーカー・オフレッサー

身体能力だけが秀でた彼が上級大将という時点で帝国の軍の質も知れるというものです

 

要するに自分の半分も生きていない孺子に階級抜かれて悔しいんですね

 

「オフレッサーには奥さんがいて、美人なんだけど夫を愛してるというより怖がって従ってるだけ」、というマニアック情報を銀英伝好きの友人から聞いたことがあるのですが、ソースまでは思い出せません

 

ミュッケンベルガー「その手腕には百戦錬磨のメルカッツでさえも舌を巻いているという噂だ」

正々堂々とした武人系おっさんキャラが大好物な、私の好きなキャラ、ミュッケンベルガー

前作ともども、アニメだけだとちゃんと見てないと分かりにくいですが、この人が、ラインハルトが元帥になる前は宇宙艦隊をまるごと率いてました

 

作品や場面によって描かれ方がコロコロ変わっちゃう人で、藤崎竜先生の漫画では、西洋剣持ってラインハルトに突き付けたり、かっこいいキャラとして描いてくださりました

 

場面変わって

式典に直接列席できない階級の軍人たちが控えている“紫水晶の間”

 

ここでは、あの運命的な出会いの前に、まさかのこのお方、アンスバッハが先行登場

 

アンスバッハ「見苦しいぞ! 彼らはその地位にふさわしい働きをしたまでの事、口を慎め」

かっこいいイメージはありましたが、ラインハルトやキルヒアイスを馬鹿にする連中をたしなめる、かっこいいキャラとして出てきました

てか准将だとまだ参加できないんですね

 

キルヒアイスの運命を大きく狂わせるキャラを連続で出すところに、展開知ってる視聴者を「ニヤリ」というより「グサリ」とさせようとする悪意のようなものを感じます

 

そう、ついに出ます

 

オーベルシュタイン「ジークフリード・キルヒアイス大佐ですな」

ラインハルトについてきたことで若い身空でとんでもない地位に上り詰めてしまったことに思いを巡らせているキルヒアイスに、陰気に話しかけてきた男

 

髪型が、ロイエンタールと入れ替わってしまってる感じがします

 

オーベルシュタイン「パウル・フォン・オーベルシュタイン大佐です。お初にお目にかかります」

さすがの、さすがに、塩沢兼人さんのオーベルシュタインには敵いませんが、諏訪部順一さんの声もかなり不気味でいい感じだと思いました

 

ただでさえ気味悪いのに、それに発車をかけるように光り始める目

私の、前作アニメを観たときのオーベルシュタインの第一印象は、「こいつ、なんか目がキモいから嫌い」、でした

たしか3期の途中から見たので義眼なのを知らなかったんですよね

 

そして最後まで観て印象が訳分からなくなったんですが、何回も観た今はかなり好きなキャラですね

こういう嫌われキャラの心理を読むのが好きなものでして

 

そのオーベルシュタインが「ディ・ノイエ・テーゼ」でどうなってるかすごく楽しみだったんです

 

さて…

 

オーベルシュタイン「失礼…、義眼の調子が悪いようだ」

苦しそう

 

昔から勝手に思ってるんですが、オーベルシュタイン、わざと義眼の調子が悪くなるタイミングでキルヒアイスに話しかけたんですかね?

そうでないと、次のこの話にも繋げられませんので

 

オーベルシュタイン「もし私がルドルフ大帝の時代に産まれていたら『劣悪遺伝子排除法』に引っかかって、処分されていたでしょうな」

薄くだけど、微笑んでる…?

 

前作アニメだと、全話通しての話でオーベルシュタインがほんの少しだけ笑うのは終盤のとあるシーンだけだったと思うんですが、さっきの義眼の調子が悪いシーンといい、かなり表情豊かです

 

オーベルシュタイン「それでは私はこれで。失礼いたします」

確かに笑ってた…

 

なんかもう、自分の知ってるオーベルシュタインとイメージがまるで違います

でも、これはこれでなんか新しい感じがしていいかも

こいつは、「ノイエ・オーベルシュタイン」と名付けましょう

 

まさしく気を取り直す、という感じで「明日姉に会える」という話をキルヒアイスに伝えるラインハルト

そう、アンネローゼの話をやらないとこの美形男二人、何も知らない人が見たら完全にアレです

えーっと、「貴腐人たちの大好物」?

 

穏やかで平凡だった、幼き日のキルヒアイスの日常

優しい父母がいて、一緒に食事して、花を愛でる

こんな生活に憧れるキャラは「銀英伝」にはたくさんいます

 

しかし、こんなキルヒアイスの日常はある日を境に大きく変わるのです、銀河の歴史を動かす程に大きく

 

ラインハルト「僕はラインハルト・フォン・ミューゼル。君は?」

キルヒアイス「…ジークフリード・キルヒアイス…」

前作アニメと違い、少年時代は二人とも声変わり前のイメージにするためか、女性の声優さんになってますね

 

たしかに「堀川りょうさんボイスの10歳児って声が低すぎ」って、ちょっと思ってました

なんでラインハルト限定なの!? キルヒアイスは!?

って思われそうですが、この台詞が私の耳に焼き付いてるからです

 

ラインハルト「ジークフリードだなんて、俗な名前だ」

前作アニメだと「俗っぽい名前」ですね

何度見てみても「ケンカ売ってんのかこいつ」って思います

 

私に「銀英伝」を勧めた友人曰く「ジークフリード」は北欧神話の英雄の名前だから俗っぽい名前、なんだそうな

今の日本だと、「勝者剣」って書いて「じーくふりーど」って読ませる可哀想な子とかが実在しそうで怖いです

 

キルヒアイス「そこまでのキラキラネーム、いるわけないじゃないか…」

出会い頭にいきなり自分の名前を馬鹿にされて、幼いキルヒアイスポカーンです

そもそも「俗」とか、意味分からなかったかもしれません

なんだこの10歳児…

 

ラインハルト「でも、『キルヒアイス』って姓はいいな、とても詩的だ。僕は君を姓で呼ぶことにする」

また、前作アニメと比べて申し訳ないですが、小説版と同じく「詩的」と言ってくれました

さすがに10歳が発するのにおかしい単語だと思われたのか、前のアニメは「さわやかな感じがする」だったんですよね

 

ここの台詞がどうなるのか、「銀河英雄伝説」再アニメ化の報を聞いた時真っ先に気になりました

こんな奴、私だけでしょうか?

 

それにしても、この会話だけだとキルヒアイス、「なんか隣に変な奴が引っ越してきた!」で終わったかもしれません

 

そう、この人との出会いがなければ

 

アンネローゼ「ジーク、弟と仲良くしてやってね」

柔らかく優しい、棘のない茨のような、呪縛の言葉

私はそう思ってます

 

前作の声はどうしても「聖闘士星矢」の沙織さんと被ったんですが(アニマックスで銀英伝と星矢が同時に放映してたのです)、新しいアンネローゼの声は坂本真綾さんですか

 

坂本真綾さんは「声優さん」と言うより「歌手」として好きです

って書いた記事は「CCさくら」感想だったと思ったんですが、なんと「封神演義」の感想記事でしたね

 

キルヒアイス「…(ぱくぱく)はいっ!」

一目惚れだったんでしょうねえ…

たしか5歳年上でしたっけ? 全く問題ないですね!

 

キルヒアイスはアンネローゼとの約束を守っていきます

最期まで、守るのです

 

学校で、呼び出した上級生を一人でフルボッコにしちゃうラインハルト

まず一人を血が出るほど痛めつけ、戦意を喪失した相手が背を向けたところに攻撃するとか、この頃から天才的な戦術を発揮したのではないでしょうか

 

キルヒアイスはキルヒアイスで、ラインハルトが喧嘩したことをアンネローゼにうまく隠すために、遊んでいて噴水に落ちたことにします

作戦はうまく行って大笑い

藤崎先生版ではキルヒアイスもホットココアをアンネローゼに飲ませてもらえて、実はなかなかの策士とか書かれてました

 

戦場で二人でやってる作戦もこの延長の感覚でやってたら、たしかにオフレッサーの言ってたことにも一理あります

 

しかし、なぜかEDでクレジットに名前が「ラインハルトの父」とされてしまっていたセバスティアンがアンネローゼを皇帝の後宮に収めてしまい、

 

キルヒアイスの淡い恋は潰えたかに思えました

美形オネショタカップルとか最高ですのに

 

って、これはそういうアニメではない

 

皇帝フリードリヒ4世には美少女愛好趣味があり、そこに私が彼をあまり美形にしてほしくないところがあります

イケメンロリコンジジイとか、なんか嫌じゃないですか、敵として

不細工で血統だけで権力振りかざして趣味に走りまくる退廃的な方が、打倒されるにふさわしいと思います

 

まあ、私の悪役論はそこそこにして

 

キルヒアイス「ライン…ハルト、どこへ行ってたんだ!?」

幼年学校を卒業する頃には敬語でもう主従の関係みたいになってた二人

この頃はまだ対等の友人って感じですね

 

ラインハルト「軍人になる、早く一人前になれるからな」

改めて考えると無茶苦茶です、この発想

 

個人的な意見ですが、ある程度の権力を持てば、皇帝の意に反しない限り、後宮の人事にも口を出せるようになって姉を救えると思ったのでしょうか?

ただ、アンネローゼは早々に皇帝の大のお気に入りになってしまい、それこそ王朝倒すくらいしないといけなくなってしまうのですが

 

キルヒアイスが一緒に来てくれると疑わないラインハルト

そして、キルヒアイスはこの時点ではラインハルトへの友情より、アンネローゼへの恋の気持ちが強いという描写がなされつつも彼の手を取ります

今にして思えば、彼らが本当に友情を育んだのはむしろここからなんでしょうね

アンネローゼも「短い間だったけど」って言ってましたし

 

貴族「あの赤毛は平民だぞ」

陰口で言われている通り、平民のキルヒアイスがこの幼年学校に入れたのはアンネローゼの口利きだそうです

 

これ以降も、アンネローゼは政治には一切口を出さない代わり、キルヒアイスがラインハルトとは離れ離れにならないように皇帝にお願いしていたんだそうな

これは藤崎先生版漫画の記述ですが、多分原作からそうなんでしょう

でないと不自然な点が多いですし

 

権力者と床をともにし枕もとで囁くだけで世の色んな事が思い通り

歴史上多くあったことなんでしょうが、アンネローゼのわがままはそんな小さな、でもラインハルトには大きなことだったのです

 

泥まみれになりながらライフルを持って走る訓練

二人とも身体能力は高かったようですが実際軍人の素質があったようですね

 

そして現在の帝国貴族の腐敗っぷりを端的に伝えるシーン

貴族の子供らしき連中がさっきちらっと書いた「聖闘士星矢」の沙織お嬢様みたいなことしてます

 

どうやらこの時代の帝国ではノブレスオブリージュの思想は完全に崩壊しているようで、元々いつ瓦解してもおかしくなかったような政治体制のところにラインハルトが現れた、そういう側面もあるようです

 

時間は現在に近づき、ラインハルトとキルヒアイスは幼年学校を卒業します。15歳で卒業でしたっけ?

 

敬礼を監視しているルドルフ大帝の像の目に仕込まれたカメラ

先刻のオーベルシュタインの台詞が「ルドルフが一体どういう政治をしていたか(先天的な身体異常持ちは殺す)」の説明も兼ねていると思っているのですが、

そのルドルフの像の目がオーベルシュタインと同じ、機械になっているという、なんともいえない皮肉の込められたシーンです

 

時は現在

(というのが分かったのもキルヒアイスの階級の話が出たからです)

 

アンネローゼ「よく来てくれたわね、ラインハルト。ジークも」

キャプるタイミングが悪かったのか、回想シーンより、どこか陰を帯びた顔つきになっている気がします

 

彼女の心に本当に暗い影が落ちるのはむしろこれからなのですが、あんな貴族社会の中に居ればそりゃあ多少は斜に構えるようになるかもしれません

 

キルヒアイス「変わらない、あの頃と何も」

少なくとも、キルヒアイスにはアンネローゼはまるで変わっていないように見えたようですね

 

普通に考えたら、下級貴族からいきなり伯爵夫人になってまるで変わらないまま居るのもすごい精神力だと思います

常人なら、もっと高飛車になるか、あるいは卑屈になるでしょう

 

ラインハルト「口の方を合わせますよ」

私的に、ラインハルトの口から出た数少ないボケ台詞

 

シスコン全開

「銀英伝」観てるとたまーに「ラインハルトって実は結構馬鹿なんじゃないかなー」って思うときがあるんですけど、その筆頭シーンです

 

すでに立派な大人の男になったキルヒアイスと、色んな意味でもう彼の愛を受け入れられないアンネローゼの会話

この場面、ラインハルトは二人にしてあげたんでしょうか

「そうだろう」と思うときもあれば、「多分違う」と思うときもあります

 

アンネローゼ「もしそんな忠告が見えたら叱ってやって。弟は、あなたの忠告なら受け入れるでしょう」

この台詞、全て展開知ったうえでもう一度聞くと、アンネローゼ自身がそうだと信じたかったんでしょうね…

 

二人の友情にまだひびは全然入ってないんですが、ひびを入れる杭は出てきていて…

それでも私はその杭が完全に間違っていたとも思えないのです

 

先ほどの回想の続き

5年の月日で、キルヒアイスはかなり目の大きさが変わっていますね

声が大人になったのであまり区別がつきませんでした

 

ラインハルトの「こう考えたことはないか?」から続く、あまりに巨大な野心

 

「ルドルフには可能だったことが、俺には不可能だと思うか?」

正直、まだ地球の王すら誕生したことが歴史上ないのでその野望の大きさすら想像もつきません

 

何度となく「現実に置き換えたらどれくらいの無茶を語ってるんだろう?」って夢想したんですが、まず地球から出ることすら、死ぬまでになさそうな私には本当にこの野心のスケールが分かりません

 

さすがのキルヒアイスも驚いています

しかし、彼はこう続けるのです

 

キルヒアイス「ラインハルト様、ラインハルト様、宇宙を、宇宙を手にお入れください」

宇宙を、って2回言うあたりに、「本当にこれ言って大丈夫か?」みたいな逡巡が表れてた気がします

 

親友のとんでもない野望に、それ以上のスケールの返事を返すキルヒアイス

そして、そして、この言葉は…

 

しかしそれはまだ未来

現在、過去を繋ぐように挟まれる星のカット

当然ですが、地球から見える星空とは全然違います。いろんな色の星が見えます

 

ラインハルト「戻るぞ、我らが戦場に!」

そう、今は今の戦いがある

まず目の前の戦いに勝たねばならないのです

 

次回 第四話「不敗の魔術師」

みんなそれぞれ過去がある

 

ラインハルトの前に立ちはだかる「敵」にもそれは例外ではありません

どうやら第四回はこの流れだと、ヤンの過去、多分エルファシルを中心に描いてくれるようです

 

もう今回は見所あり過ぎというか、「ディ・ノイエ・テーゼ」でどうなってるのか見たかったシーンがてんこ盛り過ぎでブログ始めてから一番長い記事になりました

 

これ、自分で読み返すのもしんどそう

でも後悔はしていません

 

Gute Nacht!