この記事は アニメ グランクレスト戦記の最新話までのネタバレを含みません。安心してご覧ください
3/25 12:00くらいに文章を改訂
昨日は発熱しながら書いたせいか、いまいち調子が出ませんで
いやー、もうなんて言うんでしょうね、この感じ
「はよこうしとけや!」ってツッコめばいいのか、今更であっても「よくやってくれた!」って褒めればいいのか
第1話からこういう構成にしておけば、ここまで話がとっ散らからなかったと思うんですよこのアニメ
てか、私が先週感想に書いた「初登場したキャラはフルネームと爵位と領地を下に入れてあげませんか」が早速採用されてて吹きました
一応、私はただのサラリーマンであって、アニメ業界の人間ではありませんよ?
あと11.5話でこれまでの要約を見せてもらって、自分の感想記事も振り返ってみたんですが、人外サイドについて全く書いてなかったな、と
吸血鬼とか魔女とか人狼とか、「ああこのアニメそういえばこんなんいたなあぁ」ってなるくらい、人間の側ばっかり書いてました
さて、このブログでの感想も8話から始まってますし、せっかくなので7話までをメインにダイジェストで感想書きますか
サムネはこのブログの方向性に多大なる貢献をしてくれやがったマリーネ・クライシェ嬢(この時点では処女)とアレクシス・ドゥーゼ氏(多分最新話でもまだ童貞)のファーストキスシーンで
ヴィラールの遺志を、私も汲みましょう
なお、このブログの「グランクレスト戦記」感想記事のサムネのマリーネ率の高さは異常です(4/5がマリーネ)
12話からはテオやシルーカが多くなってくるといいですね
11.5話は、10話くらい遅いと思う、世界設定の説明から始まりました
だから「遅い」って
混沌
なんかよく分からないけどこれのせいで災害起こって、濃くなると悪魔や魔物や精霊が出るよ
精霊?「がおー」
これが「精霊」なのかは知りませんが、どちらかというと「召喚獣」ってイメージですね
どうせ、「イフリート」とか「エフリート」とかそんな名前なんでしょう
聖印
混沌を浄化できる、とにかくなんかすげえもの
色んな奴から奪いまくって強くすると世界を支配できるよ
テオ「ダメだよ、聖印は世の人々のために使わなきゃ」
うるさいな、君はそんな風に灰汁がないから空気主人公に堕ちるんだ
そして、タイトルの「グランクレスト」戦記
「皇帝聖印」にこうルビを振るそうです、中二臭くていいですね
とにかくグランクレストができるともう混沌は怖くない
エーラム
混沌の力を制御して魔法が使える、魔法師をいっぱい育ててる街だよ
多分この後出てくる2勢力にも中立の立場を貫いてるんでしょう
だからこそ、冒頭でキスしてた二人が結婚式挙げる場所に選ばれたんでしょうね
たしかに結婚式には見栄えするけど、新婚旅行先はもう少し海に近くて権力争いとかが少なそうなところがいいかなあ
このアニメの舞台の「アトラタン大陸」ではこの二つの勢力が喧嘩してるよ
「アトラたん」とか、どこかの止まるんじゃねえガンダムのヒロインの愛称ですか?
とりあえず両方の勢力の盟主の子供同士が結婚して、聖印を出し合えばグランクレストできて争い終わるんじゃね? いつの間にか両想いになってたしWINWIN
アレクシス「愛してる→愛してる!→愛してる!!→愛してる!!!」
マリーネ「アホだこいつ→何気に色々凄くね?→一応もの考えてんだな…→抱いて!」
8話参照のラブストーリーから、混沌を完全に浄化するグランクレストができて平和が訪れるはずでした
でも
「グランクレストなんか作って混沌浄化されてたまるかアホォ!」
って立場の者もいて、事件起こされて結局破談になって、また戦争ばっかりの世の中になったよ
やったねミルザー
そんなところから話は始まります
11.5話から初登場キャラには下に名前が出るようになりました
シルーカ「なんで『天才』の私があんな助平男のとこにいかなあかんの…」
後の世に「大講堂の惨劇」と呼ばれる、アレクシスとマリーネの結婚式で起きた悲劇を止めようとしたけど、結局無理だったヒロイン
「んー間違えたかなぁ」とかやらかす自称ではなく、本当の天才魔法師のようです
「若い女の魔法師とばっかり契約してる」と悪評ばかりが目立つ、幻想詩連合の一大勢力、アルトゥークの伯爵ヴィラール・コンスタンスと契約させられそうになってます
しかも選んだ基準は「見た目」
「おおー びじんじゃん ぜひなかまにせねば」で選ぶのは実にサーガらしくていいと思うのですが
こんなのと契約したら、毎晩エロ同人みたいなエロ同人みたいな生活になる、と悲観しているシルーカ
きっと“25歳になったら契約を切る”のも「もうガバガバだからそろそろ要らねえ、新鮮な女がいいぐへへ」みたいな理由なんだ、とシルーカの脳内でヴィラールがどんどん変態にされていきます
雑魚君主「げへへ、お前はここでエロ同人展開になるんだぜ」
被害妄想を膨らませるシルーカが乗っている馬車を、いかにもやられ役なおっさんが遮ります
テオ「まてーい! 僕の(将来の)彼女だ! 手を出すな!」
そして、示し合わせたかのようなタイミングで、白馬の王子様、もとい、放浪の君主テオがやってきました
主人公登場です!
一歩間違えば死ぬくらい苦戦した後に、テオはシルーカに見いだされます
テオ「僕は、聖印を強くして混沌にまみれた故郷のシスティナを救いたいんだ!」
シルーカ「めっちゃ主人公属性だ! こいつと契約すればヒロイン確定!」
でもテオはまだレベルが低いので魔法師を雇えません
世知辛いですが、ある程度の知名度がないと、会社もヘッドハンティングできないのです
しかし、
シルーカ「レベルが足らんなら今あげーや」
と、自分が呼んだバケモノと戦わせてテオにパワーレベリングを強要した後に半ば無理やり自分と契約させます
それから、
テオは敵として出会った相手も、なんか人徳で味方に引き入れていきます
シルーカ「やった! テオ様マジ主人公! もう魔女っ娘ハーレムでスケベ貴族にご奉仕なんて絶望的な将来とは絶対おさらば!」
シルーカ「さらに、同中のつよーいお姉さまとか呼んじゃうし、回復役もなんか味方になったし、もう私人生安泰」
シルーカ「よりとりどりみどりなのに、他のアニメみたいにテオ様こいつらに手出さないし、もう完璧! そうだわ…」
シルーカ「今日からあんた『テオ・コルネーロ』! 『コルネーロ』はあんたが救おうとしてる故郷のシスティナを救おうとしたけど、ロッシーニっていう今の領主に負けちゃった人の苗字。イケてるでしょ?」
テオ「えっ、この↓『名探偵コナン』に出てきそうな顔の奴が僕の宿敵!? 倒さなきゃ(使命感)」
「コルネーロ」って家名に、パーティで難癖付けてきたおっさん
第1話で出してあげてもいいくらいだった、テオには因縁の相手なんですよね
システィナの場所のイメージは、なんとなく思ってた通りでした
漠然と、大陸の南の方にあって「ロードス島」みたいに「混沌」のせいで人間同士ででも魔物絡みででも揉め事が起き易い島なんだろうな、と
なんかあっちゃこっちゃで戦争したけど、そろそろきっちり自分の所属を決めないといけないと思ったシルーカは、育ての親アウベスト・メレテスをつてに大工房同盟盟主のマリーネを訪ねます
マリーネ「よろしい、」
シルーカ「ならば戦争だ」
マリーネ「戦争はクリークと読んでね」
シルーカ(あれ、ノリで言ったけど話の流れおかしない?)
養父アウベストの余計な茶々で同盟への加入は叶わず、結局戦争になります
ラシックは活躍しますが、同盟がダメなら、と助けを求めた幻想詩連合のシルーカ因縁の「好色伯」ヴィラールのアルトゥーク軍が来てくれずピンチになります
アルトゥーク軍「待ってたぜ、この瞬間(とき)をよぉ!」
一番おいしいタイミングで仕掛けるタイミングを計っていたアルトゥーク伯ヴィラール
ただの女好きではありません、優れた策略家です
この縁で連合の重鎮であるヴィラールはテオに領地を与え、最初の予定通りシルーカを自分の契約魔法師にしようとします
普通に考えたらこれでテオの将来は安泰なのですが、
テオ「やだ」
ヴィラール「えっ、意味分からないんだけど」
マルグリット「あなたも朴念仁ね、この子は『領地なんざ要らねえ、その代わり俺の女に手を出すな』って言ってるのよ、青春だわ」
筆頭魔法師にして事実上恋人のマルグリットのexcite翻訳でテオの意図を解したヴィラールはシルーカを諦めテオを立場の弱い従属君主にします
テオのおかげでヴィラールの魔女っ娘ハーレムに放り込まれるという展開にはならずに済んだシルーカ
実際には、シルーカのヴィラールに対するマイナスイメージが強すぎたようで、セクハラ一つしないような真面目な男でした
この辺までが7話までのまとめですね
ここから「アルトゥーク戦記」化が加速していきます
そして、色んな意味でこのアニメの方向を狂わせたこの人が表に出始めるのもこの辺から
上の絵の真ん中あたりにでっかく描かれている、ダルタニア小大陸の太守の息子で、らしくないけど言ってしまえば王子様
ヴィラールを「グランクレストを持てるほどの器」と認めて親交を深めていたものの、その野心のなさから見限ってしまい、
マリーネにあーんなことやこーんなことをして(と言ってもプレイの種類は青姦だけでしたが)同盟側に与し、とりあえず戦場で刃に血を吸わせまくっている人です
“あの”シーンは盛大にカットしてくれて、残念なような、ほっとしたような
次画像載せるときはもっと際どいのを撮ろうと思ってたんですがね
そういうシーンがないだけで、ヴィラールにも
「ずっと協力してほしければ一晩俺のものになれやコラ」
とか言ったのも知れません
これはさすがに偏見が過ぎますか
せっかくなのでここからはあまり感想を書けていなかったところに絞っていきます
「シニタクナーイ」
吸血鬼の王ディミトリエ
いたいた、完全に忘れてました
この吸血鬼王は混沌寄りの存在なのか、とにかくグランクレストができちゃうと困る、という立ち位置のようです
私は個人的にファンタジーの中でも吸血鬼ものは大好きなんですが、グランクレスト戦記はミルザーとかマリーネとか、他に「なんか色々こいつのせい」って「人間」がいるからか、あまり印象に残ってませんでした
この吸血鬼を何とかしようとし始めるのは、もうグランクレスト完成間近になる頃になるでしょうか
「わーい」「たのしー」
黒魔女からテオに救出された人狼の少女、エマとルナ
この服装はアーヴィンの趣味でしょうか?
テオを慕っていますが、前述のようにテオはシルーカ以外の女に興味がないようなのでハーレム要員にもなっていない微妙な立ち位置のもったいない子たち
「人狼の女の子二人に懐かれた、しかもメイドにした」って、それだけでラノベが一本書けそうな状況なのに、今はどこで何をしているのやら…
他にも、ねるねるねるねを混ぜて「てーてってれー」とかやってそうな声の魔女のおばあちゃんとか、黒魔女とかもいた気がしますが、ダイジェストの11.5話ではスルーされてました
後ストーリーの大筋に関係ないとみなされたのか、テオとシルーカのちゅっちゅもスルーでした
最後に感想を書く場面は、今のところ、アルトゥークグランクレスト戦記の一番のクライマックス、命を燃やし尽くしたヴィラールと、マリーネの悲しい再会
兄妹のようでも、幼馴染のようでもあるような、従兄妹の永遠の別れ
いとこって、きょうだいの側面と、昔から知っているともだちの側面があると思いますが、私は会える頻度の少ないきょうだいみたいな関係だと思ってます
男女の愛も、血縁の愛も怖かったヴィラールの最期の言葉は、マリーネとアレクシスの「愛」が成就する願いでした
このシーンだけは他のシーンみたいに茶化せないです
そして、追想は終わります
追想というより、世界観の補足回だったような気がしなくもないです
次回以降はきっと新登場したキャラには文字でも説明が入り、地図での地理描写も入れていくのでしょう
でしょう、ではなく私がそうして欲しいだけですが
次回 第12回「条約結成」
果たして何の条約なんでしょうね
とりあえずミルザーがヴィラールの椅子に座ってる状況には耐えられない君主が多そうなので、まずはアルトゥーク奪還からだと思ってたんですが、はてさて、テオはどうするのやら
KWA HERI!



































