この記事はアニメ サンリオ男子第10話「ゆめ星雲おもいやり星」のネタバレが含まれております、未視聴の方はご注意ください
アニメとは関係ありませんが、昨日は忌まわしき東日本大震災の日、3/11でしたね
今年の3/10にも微震があってビクッとなったり、震災を直接被災した身としては、あの恐怖はなかなか拭いされるものではありません
特にライフライン・インフラが止まり、生命線が断たれるあの心細さは二度と味わいたくありません
ちなみに私は1995年の阪神大震災も被災してます
今、アニメを鑑賞できる平和と安全に乾杯!
そんな幸せを噛み締めつつ「サンリオ男子」第10話感想行きます
今回はタイトルと前回Cパートからも分かってた諒くん回
当然サムネもこの子で
ちょっと前までは「ロンドンに戻りたい」とか言っていたらしい諒は

楽しい合宿から帰ると、突然父親から「1月からロンドンに戻れるぞ」なんて嬉しそうに言われてしまいます
てっきり文化祭より前に引っ越しさせられるのかと思いました
家族は呑気に「『ヴィヴィアン・ウエストウッド』の新作をチェックするか」とかハイソなこと言ってます
UFOみたいなオーブをモチーフにしたデザインが有名な、あのブランドですね
「ずっとここにいたい」なんて思うと途端にその場所から引き剥がされる
「この人たちと離れたくない」なんて願うと、急に引き裂かれる
自分にも経験があるので気持ち分かります
ただ、私なら相手が親だろうが会社だろうが、嫌ならすぐ抵抗します
何故諒が抵抗しないのかは、もう少し後で語られます
かなり深まってきたサンリオ男子5人の絆

その証のようにサムネにもしたスライドミラーが一人づつピックアップされていきます
当然諒のものはキキララこと、リトルツインスターズ
でも、どのキャラのにもキティちゃんの絵は入ってるんだ…
キティラーとしては、ぜひとも実物を見てみたいところですね
ミュージカルがかなり具体的な話になってきました
国の名前がサンリオキャラのもじりで、配役名が本名の西洋風もじり…
巧いんだか、安直なんだか
「他のことに忙しい4人の分まで頑張る」と意気込む康太
ミュージカルのタイトルが判明

「サンリーオに吹く風」
クライマックスでグッサー!って刺される、しかも「死んだ」と明言してるお芝居を、この爽やかなタイトルでどう綺麗に纏めるのか、見物です
誠一郎の、社会人としての成長が垣間見れる場面

そうそう、一人で仕事抱えすぎると倒れちゃいますよ
生徒会役員なのに、妙にスカート短くて机の下から見える太ももがセクシーな、太リム眼鏡の会計さんは、「ポチャッコ」推しなんだそうな
そして智さんの推薦でサッカー部のキャプテンに任命される俊介

祐でも誠一郎でもなく、康太の言葉に後押しされて引き受けます
脱がされる場面はカットしてもらえましたが、ひと悶着ありつつ、彼もまた妙に社会人的な教訓を身に着けたようで
違うアニメだと、カップルに見えて誤解されてしまうのであろう、祐と由梨の兄妹買い物イベント
勉強頑張ったご褒美に妹にケーキを作ってあげるとのこと、兄というよりは姉か母の所業です
そして、耐性“キモイ”ガード・100%を身に着けた祐 メロちゃんのアクセサリにそんな効果があるんでしょうか
そんな中、ロンドン行きを言い出せず苦悩する諒の方は
いくらイギリスでも推測10月から1月の引っ越しに向けて荷物送っとくって気が早すぎでしょ父さん
「仕事が軌道に乗った」って言ってたので、会社興したんでしょうかね
最近あまり聞かなくなった、いわゆる「ワンマン社長」なタイプなのかもしれません
女子力男子、祐
今週は裁縫エディション
由梨ちゃんが反抗期だったのって兄の女子力への嫉妬もあったのでは…
何か、皆に言えない悩みを抱えている諒を気遣う三人
誠一郎にだけは真実を告げ、「父が決めたことに末っ子の自分は何も言えない」と吐露します
あれ? 康太は?
と思いますが、ここは10話を最後まで観ると納得できます
諒の読んでいる本でやっと出てきたサンリオ要素
というか、諒はキキララで暴走しないなぁ
もっとはっちゃけてもいいのよ?
その反動か、諒の家族による誕生日パーティのことで無理やりキキララをねじ込んでいくスタイル
誠一郎の実家の空き部屋?を使わせてもらうことに
こういうときは金持ち設定便利ですね
俊介「旅館みたいだ」

俊介、最近の私、君とのシンパシーが怖い
こっちの手持ちのキティグッズに話しかけると、そっちのキティさんを通じて声聞こえたりしないよね?
元は木刀だったであろうものを、異様にリアルに西洋剣に加工 こいつら器用すぎです

フルーレとか、レイピアの類ですね
君らが目指すべきべき場所はもう文化祭じゃなくて、“冬コミ”なんじゃないの?
実はみんな知ってた諒のお誕生日、そしてお誕生日会
祐お手製、諒の好物の果物、メロ(ン)ちゃんをたっぷり乗せた16キャンドルのケーキが渡されます
ツン→デレ→ウルッ→名前呼び、の諒の殺人的な悩殺コンボからの、今週の視聴者目線

これ、「視聴者皆で諒くんの誕生日をお祝いしてる」って視点なんでしょうね
ロンドン行きについても、「皆に頼らず自分で結論を出す」と、成長を見せる決断をします
こちらの予想通りの展開にならない「サンリオ男子」、好きです
うまくまとまったと思いきや、Cパートで康太に不穏な空気が漂います

人の心の壁を無意識に取り払うのが特技のような主人公、康太が今回諒の悩みに気づけなかったのも頑張り過ぎのせいだったんだな、と
5人の絆であるスライドミラーが割れてしまったことにさえ気づけないほど、自分を追い込んでいた康太
次回「In the dark.」
さあ、闇を乗り越え、アメブロでハッシュタグができるくらい活躍するんだ!
主人公なのに康太だけ無いんだぞ、諒関連のはめっちゃいっぱいあるのに!
See you next week!











