この記事は覇穹 封神演義第7話「仙界大戦 開幕!!」のネタバレを含みます、未視聴の方はご注意ください
「覇穹 封神演義」
週刊少年ジャンプで20世紀末に連載されていた中国神話を原作とした藤崎竜先生の傑作漫画「封神演義」の再アニメ化作品
1999年の「仙界伝」は色々言いたいことがありましたが、「覇穹」も私的には色々言いたいことがあります
まず、この漫画、私大好きでした
読み切りの頃から藤崎先生の漫画は好きで、どれほど「腐女子向けだ」とか言われても普通に内容が好きで読んでました
BLじゃないほうの薄い本(ギャグもの)を即売会で買うほどでした
アメブロでアニメ感想書き始めたとき、しょっぱなはこのアニメにしたいと思った位作品は好きなんですが、残念ながらタイミング的に見送りました
6.5話なんてやってる余裕あるくらい放映する期は長くとってあるんでしょうか
とってたらあんなダイジェストみたいな前半にはなりませんよね
さて、ネガティブな感想は好きじゃないので本編感想行きます
まずOP、この歌は普通にかっこいい
「仙界伝」の米倉千尋さんの「Will」にはさすがにかないませんが。あれは名曲過ぎる
どこかのブログさんで「『覇穹』のOPの出だしが『東方っぽい』」って感想を読ませていただいたことがあります
それ以来聴くたび東方に思えてきてなりません、どうしてくれるんですか
王天君
敵にもいろんな形がありますが、彼のような敵は後にも先にもなかなか出てこないと思います
個人的にジャンプ漫画全部含めてもかなり上位に食い込むくらい好きな敵役です
好きな「敵役」です。「悪役」ではなく
私のアニメ感想は原作漫画未読の人向けのつもりなので、ぎりぎり書けるのはここまでです
雲・霄・三姉妹!! こいつら最高ですね
王天君と並んで、動いて喋ってるところをアニメで見られて感動したキャラ
まず声だけで登場するところが最高でした
6.5話の予告でやたらとマドンナが出てきてました、スタッフのお気に入りなんでしょうか? ただ私の印象に残っただけかもしれません
7話はなぜか解説役やってましたが本格的に出てきたらもっと彼女たちについては感想書きたいです
って、よくよく見返してみたら「お兄様」って書かれた鉢もっとるーーー!!??
割といきなり売られた喧嘩に急遽対処する崑崙十二仙たち
6話まで話かなりすっ飛ばしてるので聞仲の行動があまりに唐突というか短絡的過ぎて、冷静すぎるこいつらがなんか逆に怖い
「なんか要塞動かしてきおった!」「『これからお前んち消す』とかアホなこと言うとるで!」「黙って消されてたまるか!」
くらい慌ててもいいと思うのですが
機械に強い太乙真人の提案で崑崙山も動かすことに
強力な仙人が操縦する必要がある、とのこと
抜擢されるのは…
太公望「彼女しかおるまい!!」
いや、存在ほのめかす描写くらいちらっと入れてから登場させてあげましょうよ。どっかで出てましたっけ
えらい可愛い声の、竜吉公主が初登場 「うむ」って声、軽っ
まさか早見沙織さんとは・・・ もっと低いハスキーボイスをイメージしてました
まあ「公主」ってお姫様のことなので
何のアニメ見てたんだっけ・・・
通天砲、のパワーアップ版名付けてハルカス砲と元始砲の撃ち合い
漫画は割とすんなり展開受け入れたんですが、アニメで効果音付きで観るともう作品の趣旨がズレて見えます
「私たちは私たちにしかできないことをしようじゃないか」
楊戩のお師匠様、玉鼎真人
この人も渋い武人肌の私好みのキャラです
漫画連載中に藤崎先生宛に、玉鼎様へ、って花束を届けたファン(多分女性)がいたそうな
楊戩の「僕しか知らない『僕が認める五人』」のシーンがカットされているので、チラ見せ以外ではやっとまともな登場になってます
アニメ版しか見てない人は他の三人が誰か想像してみてください、全員1話から居ます
一人はバラしちゃいましょう、太公望です
って「覇穹」観てる人って多分ほとんど原作読んでますよね
ただ、1~6話の序盤ダイジェストっぷりのせいで「覇穹」は太公望と楊戩の絆の深さに違和感が・・・

「信用しておるのじゃな」とか、公主さんなんでそんなに嬉しそうなんですか
モビルスーツに化けて金鰲島に乗り込んだ楊戩と、張天君の対決
ここは漫画版をジャンプでリアルタイムで読んでたときもすごいハラハラした場面で、よく覚えています
強キャラ扱いはされてませんが実際十天君の中でもかなり強いんじゃないかなこいつ
楊戩「真実を 見せようか」
からのCパート、いい迫力です
十天君戦はがっつりアニメ化してくれそうなので(でなければ1話で切ってたでしょう)楽しみにしています
「覇穹」、絵も声優も音楽も、私からは文句ないからこのクオリティでストーリーをフルでアニメ化してくれませんかね~?
好了!









