サムネこんなんでも今回はCCさくらの感想じゃないんです

8話のネタバレはないのでご安心ください

前までの記事見たらどう考えてもアニ感ブログだと思いますよね

 

昔は携帯電話がありませんでした

電話とは家や建物に備えられているものであり、持ち運ぶものではありませんでした
また受話器は線で繋がれており本体と切り離せなかったのです
次第に子機やPHSができてきました

 

いつの間にか人は連絡手段を「携帯」するようになり、「携帯」だけで電話の意味になりました

そしてさらに時代が進むと、PCレベルの処理能力を持った機械が持ち運び可能になり、スマートフォンやタブレットで皆が繋がっているようになってしまいました

 

「CCさくら」の新アニメ版でさくらがスマホでイギリスのエリオルとスカイプらしきもので話していたり、香港の苺鈴と動画を送りあったりしているのには驚きました。ネタバレなしと書いたのでEDから

 

 

昔は国際電話など掛けようものなら電話代がえらいことになったんですよね

エアメールとかも需要減ったんだろうなぁ・・・

 

カメラを持ち歩くのも、知世ちゃんだけの専売特許ではなくなりました

 

しかも知世ちゃんの親の会社というチート設定で2018年と考えても多少インチキな機械でも出せます
それを差し引いても、さくらカード編から2~3年後くらいの話のはずなのに科学技術だけ進歩していて面白いです

 

しかし時間が流れて中学生になろうが彼氏持ちになろうが世界最強の魔法使いになろうが、相変わらずロリのままのさくら

 

 

普通親父や兄貴と距離置き始める歳なんですけどね

 

旧アニメでは、さくらが雪兎にお誘いの電話をしようとして「今都合悪かったらどうしよう」とか悩みまくってるところにケロちゃんが勝手に発信ボタンを押してしまうというシーンがあります

別にさくらは深夜にかけようとした訳ではなかったと思いますが、まるで、
「電話も出来ないMidnight だって純情 どうしよう」
「セーラームーン」のOP「ムーンライト伝説」のようですね

今の時代ならメールなりLineなり1本送っておけば済むでしょう


こんな風に

 

「どこにいても 捕まるように、ポケベル持ったわ」
こちらも過去のヒットアニメ「スラムダンク」のED、1994年の大黒摩季の「あなただけ見つめてる」の歌詞
今聞くといわゆるヤンデレソングなこの歌、「彼氏といつでも連絡がつくようにしている」と誇らしげにしています

 

少しアニメから離れると、
「七回目のベルで受話器を取った君 名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる」
1999年の宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」の出だしの歌詞の意味が、今の若い人には分からないらしいです
”着信画面に名前が出るはずだ、この男は彼女の番号もスマホに登録していないのか?”というのです

21世紀の、スマホでいつでもどこでも連絡するような状況が、このように古めかしい印象を与えるような時代が、いつかは来てしまうのでしょうか?

 

画面に顔を突っ込むと相手の画面にホログラムでも浮かび出るようになるのか?
「SAO」みたいにVR世界でいつでも擬似的に会えるようになるのか?
どこでもドアが実現すれば、そんなVR技術さえ過去の遺物と化すのか?

 

天寿を全うしたとしても、22世紀までは生きていられなさそうな私には想像もつきません

 

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