平岡ダム『プレイバック・ダムシリーズ』
管理所建物
管理所エントランス
ダム天端
堤体を斜め横から 👈（全ゲートから放流して居ます）
ダム堤体湖水側
Photo 2016.05（平岡ダム）
◆平岡ダム
『長野県では最南端に位置する水力発電用の重力式コンクリートダムで、その高さは戦前に建設・計画された天竜川水系のダムの中では最大の62.5メートル 平岡発電所は最大出力10万1,000キロワットと天竜川水系の一般水力発電の中では規模が大きい。ダムの下流は佐久間ダムが形成した佐久間湖の上端にあたり、天竜川は平岡ダムから佐久間ダムまでの33キロメートルの区間は佐久間湖となる また、平岡ダムが形成するダム湖（人造湖）は中部電力の管理ではなく、国土交通省中部地方整備局の直轄区間』と有ります
【ダム名】平岡ダム
【形式】重力式コンクリートダム
【河川名・水系名】天竜川水系天竜川
【所在地・左岸】:長野県下伊那郡天龍村大字平岡
【着工年／完成年】1938年/1951年
【目的】【P】発電
【堤高】62.5 m
【堤頂長】258.0 m
【ダム事業者】中部電力
【発電所】平岡発電所
【本体施工】熊谷組
【ダム湖】-
※ダムカードは2019年2月１日（金曜日）より 配布を開始したようです 訪問当時は未だな無かったと記憶して居ます
配布場所は：ふれあいステーション龍泉閣 2Fフロント 長野県下伊那郡天龍村平岡1280（JR平岡駅に併設）
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平岡ダム：〒399-1201 長野県下伊那郡天龍村平岡２８６
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