8月31日
あれよあれよと言う間に入院に
入院の手続き中には
「緊急入院の方ですー!」などとあちこちで言われながら‥(見た目は元気そうなのに)。。
全く用意も何もしてなかったので1度家に帰りたい!とお願いしました。
担当の先生がたまたま夜もいるそうなので、面会時間が終わる20時までに病院に戻ってそれから注射しましょう!と言ってくれました
急いで帰ってお風呂とご飯を済ませ、ダッシュで用意して両親に送ってもらいました。
(旦那さんはその日は夜遅くまで仕事でラインでしか連絡出来てませんでした)
生まれてこのかた入院なんてした事ないので不安ー
そして入院開始
何が嫌って痛いと予想される筋肉注射
担当医:「腕とお尻どっちがいいですか?」
「腕でお願いします!!」
(お尻は5分程動けなかった‥と言うブログを目にした事があったので即答)
覚悟を決めて打ってもらったら意外に
「ん?そんなに痛くないよかったぁ」
担当医:「それはよかった痛点に入ったら痛いみたいですけど頑張りましたね」
優しい若い担当医の先生です
今まで外来で診てくれていた先生が治療の方針などを決める主治医の先生みたいです。
看護師さんが「うち(婦人科)の部長ですよ!」と教えてくれました
看護師さんもみんな優しく、夜中にトイレに歩いて行くのが怖くて嫌だったのですがそれぞれ病室に付いていて怖くないのが本当によかったー
寝れるか不安でしたが消灯の22時過ぎにいつの間寝てて、巡回の懐中電灯で何度か目が覚めたけど朝まで寝れました