HAIR MODE編集長の小池入江氏とSHINBIYO編集長の木下妃佐代氏も
ステージへ上がり、ファイナリストのカットを間近でチェック



緊張感の漂う中、ファイナリスト達は自分のセンスを目に見える
カタチにする為、黙々とカットをしていきます。









こうして、スタートから25分後
カットタイムが終了したファイナリストたちが次に行ったのは…
今仕上げたばかりのモデルでの「撮影」です



この撮影を順番に行っていく為に、スタートが1分ずつズレていたんですね~。
撮影した写真は即座にスクリーンへと映し出され、目の前のモデルとは
また違ったカタチのセンスを見ることができました

つづく