つづき
帰宅後、おやつ を食べていると、ブロ友さまから2081レに凸の可能性、との情報頂き、
さっそくいつもの撮影地に行きました。

現地に着くと何本か、練習に撮影しました。
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DE10 1720がやってきました。

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3042M L特急スーパーカムイ42号 と思われます。

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DE10 1747がタキ編成を牽いてきました。
8775レの返空列車、8770レかと思われます。

20:04 
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2081レを牽引してきたのは凸(DD51)1150号機でした!!ラブラブ! グッド!

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コキ車の切り離し作業中です。

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事業用コンテナが2個載っていました。

1日で凸が牽引する2本の列車を撮影でき、野生のキツネを見ることができて、
とても良かったです。

きょうはおかしい、うまく行き過ぎる!!
このまま無事に帰宅できればいいなと思いつつ、線路沿いの道路を運転していると、沿道の雪で100mほど道幅が狭く、行き違いが出来ない区間あり、8割ほど進んだところで対向車が来て、待つと思いきや、そのまま走ってきて、案の定、行き違いが困難となりました。
先方は女性の運転する、軽の4WD車で私が大きく脇によけたので、なんとか通っていきました。
さて、私も進もうとすると後輪が空転して進みません。
周りを掘って、タイヤ周りを除雪し、麻袋をタイヤの下に敷き、格闘したものの、動かず。
それでもさらにスコップで雪を取り除き、発進させると動いたものの、駆動輪では無い、右前の車輪がマンホールの箇所のくぼみにはまり、余計ひどい状況に。
結局、JAFを呼び、35分待ち、脱出できました。脱出用のヘルパーを使用する際は、時間がかかるものの、
一旦ジャッキでタイヤを持ち上げ、確実にヘルパー上に荷重を載せて使用するといい、と教わりました。
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右前のタイヤがマンホールの蓋上部の雪が溶けて窪みになった箇所にはまっている状況。

今日は最後の最後でハプニングが発生してしまいました。

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