やはり181系はこの屋根のラジエーターフィンといい特徴ある重厚感がいいえですね。真のターボ音をあさしおでギリ耳にはできましたが、それ以後疾走しても聞こえなくなりました。出力落として調整されたと知ったのはずっと後の方でした。もともと高馬力のエンジンをある意味無理やり出力を低下させたせいなのか、後年のあさしおの排気煙は凄まじいくらい黒くにおいのひどいものになってました。当時の181系の真の姿は某サイトの181系に特化した氏のHPで見ることができます。

 

2021年2月2日 KATO181系 コンパクトデジタルカメラFujiPix XP90