「先生〜!大学の簿記の授業、免除されました〜😃」


先日スタッフのひとりが嬉しそうに報告してきました。
実は彼女、高校1年のときに簿記3級を取得し、大学も商学部を選んだのでした。


「わたし、お金の計算好きやねん!」


中学生のときにそんなことを言ってたのを思い出します(笑)


「おおー、それはラッキーやな。でも昔オレが教えたのは『資格を取るための簿記』であって、学問的なもんじゃないよ。免除されても3級レベルの勉強はもう一回しときなさいよ」


「は〜い😅」


でもまあ週2コマの免除は嬉しいですね。
単位としてもちろん認められるので、空いた時間はさらなる簿記の勉強に充て、今年中に2級まで取ってもらいたいです。

そうすれば来年も簿記の授業が免除されるようなので。


最終的には在学中に1級まで取り、税理士試験にチャレンジするのもいいよね〜と伝えておきました(^^)



一方、僕。
小さな会社を経営しているのですが、やっぱり自営時代と比べて格段に簿記の知識を活用することが増えてきました。

日々の取引はすべてチェックし、現金が動いた場合はすぐさま多桁式現金出納帳へ。

ここで簿記の知識が活きてきます。
この支払いは「消耗品費」だな、みたいな仕訳をさっさとできるのが有り難いです。

知らなかったらパソコンの前でフリーズしていたと思います(笑)


ちなみに新潟の経理は皆川先生にお任せしているのですが、彼とは同時に検定試験を受けた仲。
同じ観点で話ができるのがいいですね。





こちらは3月末までの残高試算表。
会社の経営状態が一目で分かって面白い。
これも簿記の効能ですね。


AI化が進んで確かに経理の分野でもコンピュータが幅をきかせています。
しかし、経営状態を見て判断するのは人間の役目です。

簿記は大切な学問・技術のひとつ。
僕も少しずつ知識を増やし、仕事に活かしていこうと思っています。