「家族」の捉え方① | Dのサレ妻日記

Dのサレ妻日記

幸せだと信じ四半世紀。
ところが一変、夫の10年近くの不貞に気づきどん底へ。

再構築目指すものの、始めて僅か数日で「無理そ」と思ってしまいました。頑張ります

さっき、ある動画を見ていて、
「67歳で再婚」という話になった。



その動画の男性は、再婚することになったのに、

家族から最初に「おめでとう」と言ってもらえなかったことを、不快に感じているようだった。



それを見て、私はちょっと驚いた。


いや……

最初に「おめでとう」が出てこなくても、別に不思議じゃないのでは?



その男性には、40代くらいの離婚した娘と孫がいた。

娘は、それまで父親と何十年も関係を築いてきた。

父親の老後のことを考えたり、
介護のことを考えたり、
将来の相続のことまで、少なからず視野に入れて生活していたかもしれない。


そこへ突然、


「再婚することになった。
今日からこの人がお前たちの義理の母だからてへぺろ」


と言われたら。

……それは驚くでしょうガーン


しかも、その女性について子どもからすれば、



どんな人なのか。

これまで結婚歴はあるのか。

子どもはいないのか。

親族関係はどうなっているのか。

もし父親より先にその女性が亡くなったら?

逆に父親が先に亡くなったら?

相続はどうなる?




父親が亡くなった後、その女性が相続人になる。

その女性に子どもがいれば、その先の相続にも関係してくる。



親族との関係は?

財産は?

住まいは?

介護は?

病気になったときは?

……と考えれば考えるほど、

「愛し合ってるので結婚します♪」

だけでは済まない話だと思う凝視



血がつながっているからこそ、子どもはどうしても関係してくる。

だから、もし私がその娘の立場だったら、

「おめでとう!」より先に、


「え? どういうこと?」

「これからどうなるの?」

「相続は?」

「生活は?」

「その人ってどういう人?」

となると思う。



それを「なぜ最初に祝福してくれないんだ」と言われたら、



いやいやいや……

そんな犬猫の結婚じゃあるまいし驚き驚き

と思う。



むしろ、本当に家族を大切に思っているなら、

「再婚することにしたから」

と事後報告するのではなく、



「こういう人と付き合っていて、再婚を考えているんだけど、どう思う?」

と、まず今まで一緒に生きてきた家族に相談するのでは?



家族の意見を聞いて、

心配されるところがあれば話し合って、

それでも二人で結婚したいなら、

「どうすれば、みんなにとって一番いい形になるか」

を一緒に考える。



少なくとも、私はそれが家族への敬意だと思う。




子どもではないのだから

「結婚しよう。そうしよう♪」

だけでは済まない。



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